LCA

LCA※1の結果

スズキは、製品の環境への影響を把握するため、走行段階だけではなく原材料の製造から廃車処理までのライフサイクル全体を対象に、具体的な数値で評価することのできるLCAの手法を採用しています。このLCAの結果※2を製品開発※3や事業活動に活かすことによって、環境負荷の低減を推進しています。

スズキのLCA評価段階

  • ※1 Life Cycle Assessment
    製品が、原材料の製造から廃棄されるまでの各段階において、環境に与える影響の可能性を算出して全体を評価する手法です。
  • ※2 相対的な環境改善効果を確認するため、評価結果は指数で示しています。
  • ※3 自動車のCO2排出量は走行段階が多くを占めています。スズキでは、走行段階のCO2排出量を削減する製品開発を進めています。例えばソリオでは、ハイブリッドの搭載によりCO2を従来型よりも約6.9%削減しています。
    ハイブリッドについてはこちらをご覧ください。
    スズキの次世代テクノロジー

従来車と新型車のCO2排出量比率(%)

  • *自動車の生涯走行距離11万km(13年)を、JC08モードで走行した場合の結果です。
  • *走行段階では、タイヤやエンジンオイル、バッテリーなどの交換部品の製造を考慮しています。

車種毎※4のCO2排出量比率(%)

※4 AT、CVT又はAGSの最も低燃費な機種を表示しています。

大気汚染物質の排出量比率(%)

ワゴンRの実施結果

従来車のSOXを100%とした場合の比率

A:従来車(2015年8月発売)
B:新型車(2017年2月発売)

  • NOX:窒素酸化物(Nitrogen Oxide)
  • SOX:硫黄酸化物(Sulfur Oxide)
  • PM:粒子状物質(Particulate Matter)
  • NMHC:非メタン炭化水素(Non Methane Hydrocarbons)