COOKING カンタン楽しい料理講座

春のおでかけを楽しくするお弁当おススメレシピ

徐々に春めいてきた今日この頃。お花見のスケジュールを計画中!という方も多いのでは?
今回は、お出かけが多くなるこの季節にぴったりのお弁当レシピをご紹介します。

  • ◎お弁当は前日に下ごしらえできるものは用意しておくと、朝がラクです。
  • ◎お弁当の味付けは、普段よりほんの少し濃い方が持ちも良く、美味しいです。
パプリカチンジャオ

材料(2人分)

  • ピーマン……2個
  • 赤パプリカ……1/2個
  • 黄パプリカ……1/2個
  • 豚肩ロースとんかつ用…1枚(約200g)
  • 塩……少々
  • 胡椒……少々
  • 片栗粉……大さじ1
  • オリーブ油……大さじ1
  • 生姜のすりおろし……ひとかけ
  • ごま油……少々
  • A
  • ・醤油……大さじ1
  • ・酒……大さじ1
  • ・オイスターソース……小さじ1
  • ・さとう……小さじ1

作り方

  • ピーマン、パプリカは細切りにする。豚肉は1cm幅の棒状に切り、塩、こしょうで下味をつける。Aの調味料は合わせておく。
  • お湯を沸かし、ピーマン、パプリカをサッと茹でザルに取る。次に豚肉に片栗粉をまぶして、中までしっかり茹で、ザルに取る。(ここまでは前日の夜しておくと朝がラク。保存は、キッチンペーパーを敷いた保存容器に入れ、冷蔵庫で)
  • フライパンにオリーブ油を入れて、生姜のすりおろしを入れ、すぐに前日下ごしらえをしておいた豚肉を入れて炒める。全体に油が回ったらAの調味料を入れ、肉に味が絡むように、中火で炒める。2本のヘラを使うと炒めやすい。
  • 肉に味が絡み、アツアツになったら、ピーマン、パプリカを加え、汁気がなくなるまで、しっかり炒めてごま油をちょろっと香り付けに加え、すぐにお皿に移して冷ます。
茹でたカリフラワー
昆布巻き

*ご飯のふりかけは、お好みの味でどうぞ。

三色弁当

材料(2人分)

  • そぼろ
  • 合い挽肉……200g
  • おろし生姜……小ひとかけ
  • さとう……大さじ1
  • みりん……大さじ1
  • 醤油……大さじ3
  • 酒……大さじ3
  • 炒り卵
  • 卵……3個
  • 塩……少々
  • みりん……小さじ2
  • さとう……小さじ1
  • 青菜のごま和え
  • 青菜なら何でも……1束
  • すりごま……大さじ1
  • 薄口醤油……小さじ2
  • さとう……小さじ

作り方

  • そぼろ
  • 鍋の中を水で濡らし、材料を全て入れる。
  • 中火にかけ、菜箸4本ほどの先を濡らして全体を混ぜながら挽き肉に火が通り、ぽろぽろになったら出来上がり。(前日汁が少し残るぐらいまで火を通し、翌朝もう一度汁気がなくなるまで火入れするとラク)
    *挽き肉はあまり油のないところを選ぶ。
  • 炒り卵
  • 鍋の中を水で濡らし、卵を割り入れて、塩、みりん、さとうを入れ、良く混ぜる。
  • の鍋より少し大きめの鍋の半分くらいまで湯を沸かし、中火にしての鍋を入れて、菜箸4~5本で炒り卵を作る。(湯せんで作ると焦げないし色も綺麗に出来る)
    *少々しっとり気味が詰めやすいし食べやすい。炒り卵も前日に用意。
  • 青菜のごま和え
  • 青菜は茹でてほうれん草なら水にさらし、ギュッと絞って1~2cm長さに切る。小松菜の場合は切ってから洗うと、根元まで綺麗になる。小松菜は水にさらさないこと。茹でたらザルに取って冷ます。
  • すりごま、薄口醤油、さとうを良く混ぜ、青菜を和える。
    *絹さや、いんげんでも良い。青菜は好みでおかかと薄口醤油で和えても良い。
    *好みで紅生姜を入れても良い。刻んだり、用意できるものは前日しておくとラク。
    *青菜の下にはご飯を入れない。

加藤 和子(かとう かずこ) フードアドバイザー/料理研究家・トマトの部屋教室主宰

群馬県前橋市出身。1942年生まれ。1975年に料理研究家小林カツ代と出会い、その考えと人柄に惹かれ、料理とケーキを師事。その後、株式会社小林カツ代キッチンスタジオに入社、レシピ本の制作などに関わる。現在は、小林カツ代の「生きることは食べること」の考えを広めることや「食育の大切さ」について講演活動を行なっている。2007年7月に発売された「加藤和子のおいしい人生」(DVD)食育について子供たちにいかに食が大切か、命が大切かということを教えている。

主に企業のフードアドバイザー、テレビ・新聞・雑誌・単行本などの制作で活動し、料理教室や講演などで元気に全国を飛び回る。コシノジュンコ団長の各界で活躍中の働く女性たちによる「神楽坂女声合唱団」にも所属。NPO日本食育インストラクター(プライマリー)として認定されている。「いただきますの会」(嚥下を考える)会員。

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