ボディーには、衝突時の衝撃を吸収するクラッシャブル構造や、衝撃を効果的にボディーに分散する骨格構造、さらに高強度なキャビン構造など多くの安全技術を投入。その安全性の高さは、平成20年度自動車アセスメントの乗員保護性能試験(独立行政法人自動車事故対策機構[NASVA]実施)において、対象となる新型軽自動車の中で最高評価(運転席5スター/助手席6スター)を獲得したことにもあらわれています。
前方向からの衝突時にセンサーが一定以上の衝撃を感知すると、エアバッグが瞬時に膨張・収縮。シートベルトの効果とあわせて、前席乗員の頭部や胸部への衝撃を緩和します。
- ●SRSエアバッグシステムは、シートベルトを補助する装置ですので、必ずシートベルトをご着用ください。
- ●SRSエアバッグシステムは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。また、ご注意いただきたい項目がありますので、必ず取扱説明書をよくお読みください。
- SRS=Supplemental Restraint System(補助拘束装置)
室内のA/Bピラーとルーフサイドには衝撃吸収材を内蔵。万一の接触時、頭部へのダメージを軽減します。
運転席のシートベルトは、衝突の際にベルトのたるみを瞬時に巻き取って体をしっかりとホールドするプリテンショナー機構を肩側だけでなく腰側にも装備(助手席は肩側のみ)。さらに、ベルト荷重を2段階でコントロールして胸部への衝撃を緩和する可変フォースリミッター機構を運転席と助手席に装備しています。
ボンネットや、フロントワイパー周辺、ルーフ前端部などに衝撃吸収構造を採用。万一の衝突時、歩行者へのダメージ軽減に貢献します。
滑りやすい路面での急ブレーキ時には、4輪ABS(アンチロックブレーキシステム)が作動。タイヤのロックを防ぎ、車体を安定させてドライバーのハンドル操作による障害物回避能力を高めます。加えて、積載重量に応じて最適な制動力を前後に自動配分するEBD(電子制御制動力配分システム)や、ブレーキを踏む力を補助するブレーキアシストを装備して、安全性を高めています。
- ●ABSはあくまでもドライバーのブレーキ操作を補助するシステムです。従って安定性の確保にも限界がありますので、ABS非装着車と同様に、コーナー等の手前では十分な減速が必要です。安全運転を心がけてください。
- ABS=Anti-Lock Brake System EBD=Electronic Brake force Distribution
万一、走行中にタイヤがパンクしても、80km/h以下のスピードなら約80kmまで走行が可能。緊急時の安全性に貢献します。
- ●タイヤがバーストした場合など、走行できない場合があります。
- ●パンクしたランフラットタイヤは、修理して再使用できません。
走行中は、コンピューターが各タイヤの回転速度を監視。いずれかのタイヤ空気圧が低下したまま走行を続けると、メーター内のタイヤ空気圧警告灯が点灯し、タイヤの点検を促します。






![軽量衝撃吸収ボディーTECT[テクト] 軽量衝撃吸収ボディーTECT[テクト]](/car/wagonr/safety/img/img01.gif)




