草刈さんとすずちゃんのなるほど新発見

1993年に誕生したワゴンRは、革新的なパッケージングで軽ワゴンという新ジャンルを創り出しました。「毎日使うクルマだからこそ、快適で使い勝手のよい軽自動車を」という想いから、時代に求められる最新の技術を搭載し、進化を続けてきたワゴンRの25年間の歩みをご紹介いたします。

草刈さんとすずちゃんのなるほどワゴンR新発見

初代ワゴンR下にスクロール

クルマの常識に大革命。
軽ワゴンという新ジャンルを確立!

軽自動車は経済性と使いやすさが大きな魅力。一方で室内空間を広く確保したいお客様にとってはサイズの制約もありました。そこで初代ワゴンRは、「車高を高くする」というシンプルな発想で問題を克服。それまでの軽自動車を超える、余裕のある頭上空間、見通しの良い視界、乗り降りが楽で自然なドライビングポジションを実現した室内空間、ゆとりあるラゲッジルームを実現しました。この画期的なパッケージングにより、1993年、軽自動車として初の「’93-’94 年次RJCニューカー・オブ・ザ・イヤー」を受賞。
「軽自動車の新しいカタチ」を提案した初代ワゴンRは、幅広いニーズに対応するために、後席への乗り降りに便利な「1+2ドア」と呼ばれる4ドアボディーに始まり、パワフルなターボ仕様、使い勝手に優れた5ドア仕様、フロントベンチシートを備えたコラムAT仕様と、バリエーションを積極的に拡充。
なかでも、精悍な印象のフロントグリルとターボエンジン搭載によるスポーティーな走りを特徴とした特別仕様車「RR(ダブルアール)」は、ワゴンRシリーズの上級モデルとして2代目にも引き継がれていきます。
こうして、ワゴンRは発売からわずか3年で国内累計販売台数50万台を達成する大ヒット作に。軽ワゴンという新しいジャンルを確立しました。

なるほど

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2代目ワゴンR下にスクロール

衝突安全性と居住性を向上させて
初代ワゴンRがより進化!

2代目ワゴンRが発売されたのは1998年。同年に衝突安全性の向上を目的に軽自動車の規格が変更され、全長100mm、全幅80mmボディーサイズ枠が拡大されました。この新規格導入に伴い、多くの自動車メーカーから新型軽自動車が一斉にデビュー。

ワゴンR RR
ワゴンRは、エクステリア&インテリアの大幅な質感アップ、豊富な収納スペースやシートアレンジなど快適装備の充実、オートマチックの4速化をはじめ、運転席と助手席エアバッグを採用して衝突安全性能を向上させるなど、ユーザーの使いやすさや満足度を高めるきめ細かな改良を隅々まで実施しました。加えて、幅広いニーズに対応してバリエーションをさらに拡充。初代から特別仕様車としてラインアップされていた「RR(ダブルアール)」は標準グレードとして設定。ターボエンジン搭載による高い走行性能と外観の大きな差別化によるスペシャル感が評価され、ワゴンRのフラッグシップモデルとして成長していきました。
こうしてエポックメイキングな初代のコンセプトを引き継ぎながら、早くも国内累計販売台数150万台を達成することになった2代目ワゴンR。クルマとしての資質を磨き上げ、全方位的に飛躍的なレベルアップを果たしたのでした。

なるほど

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3代目ワゴンR下にスクロール

直噴ターボエンジン搭載グレード「RR-DI」や派生モデル「スティングレー」も登場。

初代ワゴンRに通じるボクシーなスタイリングを採用した3代目ワゴンRは、クルマの骨格であるプラットフォーム、軽量衝撃吸収ボディーを新設計するなど、すべてを刷新して2003年に誕生。室内空間がさらに広くなり快適性を高めるとともに、より安定感の増した走りを備えました。

ワゴンR RR-DI
また、環境意識の高まりに応えるため、スズキが軽自動車で初めて実用化した直噴ターボエンジンを新たに採用した「RR-DI(ダブルアール・ディーアイ)」を設定。少ないガソリンを効率よく燃やすことができる直噴技術とターボチャージャーの組み合わせは、燃費の面でも走りの面でも高いパフォーマンスを発揮し、環境性能の点においても高い評価を得ました。
ワゴンRスティングレー
そして2007年には派生モデルのワゴンRスティングレーを発売。フロントマスクはもちろん、フロントフェンダーやボンネットも独自のデザインを採用したシャープで精悍なエクステリアで、新たなファン層を獲得していきました。こうして3代目ワゴンRは販売台数を大幅に伸ばし、国内累計販売台数300万台を突破しました。

なるほど

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4代目ワゴンR下にスクロール

内外装の質感・静粛性、走行性能、環境性能も大幅に高めて、「2009年次 RJC カー オブ ザ イヤー」受賞!

2008年に誕生した4代目ワゴンRは、「ワゴンRを超えるワゴンRを造ろう!」のかけ声のもと、スペースとデザインを両立したスタイリッシュなエクステリアを実現するとともに、内外装の質感・静粛性、走行性能、環境性能のバランスを大幅に高め、初代ワゴンR以来の2度目となる「2009年次RJCカー オブ ザ イヤー」を受賞しました。

ワゴンRスティングレー
この4代目ワゴンRが発売された2008年は世界的な金融危機が起こった年。加えて翌年には「エコカー減税制度」が施行されるなど、クルマに対し経済性や環境性能が重視される時代でした。そのような状況の中、4代目ワゴンRは、低速トルクを高めた自然吸気エンジンと新開発ターボチャージャーを採用したターボエンジンを設定し、クラストップ(発売当時)の低燃費と気持ちのいい走りを追求しました。また、2010年にはワゴンR初のアイドリングストップ仕様を設定するなど、環境性能をより一層向上。
こうして4代目ワゴンRは、毎日乗るクルマに求められる快適性と経済性を、より高い次元へと引き上げたのです。

なるほど

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5代目ワゴンR下にスクロール

先進低燃費化技術「エネチャージ」「S-エネチャージ」を搭載

2012年に誕生した5代目ワゴンRは、さらなる低燃費化に向け、“SUZUKI GREEN Technology”(スズキグリーン テクノロジー)を採用。
一つは、高効率なリチウムイオンバッテリーと高効率・高出力のオルタネーターの併用で燃料消費を減らす「エネチャージ」。これは軽自動車の低燃費化技術として大きな注目を集めました。二つ目は、停車前の減速時に13㎞/h以下でエンジンを止める「新アイドリングストップシステム」。三つ目は、エアコン内の蓄冷材によって室内を快適に保ち、アイドリングストップ中にも冷風を送る「エコクール」。これら先進低燃費化技術の搭載と、最大70kgもの軽量化により、“SUZUKI GREEN Technology”は「2013年次RJCテクノロジー オブ ザ イヤー」を受賞するとともに、ワゴンR誕生20周年を迎えた2013年には、国内販売台数が400万台に到達しました。発売後20年での国内累計販売400万台は、スズキ史上最速の記録となりました。

ワゴンRスティングレー
また、2014年にはエネチャージを進化させた「S-エネチャージ」を採用。減速時に蓄えた電力を、燃料の消費が多い加速時のモーターアシストに利用することでさらなる燃費向上に貢献。ワゴンRは軽エコカーとしての魅力をさらに高めました。さらに5代目ワゴンRは、安全装備としてスズキで初めて衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポート」を採用。衝突の回避、またはダメージの軽減を図って安全運転をサポートするこの技術は、その他の車種へも展開されていきました。

なるほど

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6代目ワゴンRワゴンR HYBRID FX 下にスクロール

燃費と安全性がさらに向上。
もっと新しいワゴンRへと進化!

6代目ワゴンRの大きな特長は、機能性とデザイン性を両立させた、個性的なエクステリア・インテリア。誰からも愛される新定番スタイルの「FA、HYBRID FX」、スポーティーさと上質さを兼ね備える「HYBRID FZ」、強烈な存在感の「スティングレー」と、お客様の好みに合わせてお選びいただける3つのデザインをご用意。またインテリアはセンターメーターを採用して運転席前の開放感を実現するなど、広さと使いやすさを高めています。

ワゴンR HYBRID FZ
また、低燃費化技術と安全技術も大きく進化。「S-エネチャージ」の発展型となる「マイルドハイブリッド」は、モーター機能付発電機(ISG)の高出力化とリチウムイオンバッテリーの大容量化により、モーターのみで最長10秒間のクリープ走行を可能に。33.4km/Lという、軽ワゴンNo.1※1低燃費を実現しました。安全装備では、自動ブレーキをはじめとする6種類の機能を搭載した「デュアルセンサーブレーキサポート」に加え、ドライバーの視線移動や焦点調節を減らして安全運転に寄与する「ヘッドアップディスプレイ」を軽自動車で初めて※2採用しています。そしてワゴンRの強みである室内空間についても、新プラットフォームの採用によりエンジンルームを最小化し、軽ワゴンNo.1※3室内長2,450mmを実現。大人4人でも十分ゆとりある広さに。また、濡れた傘をサッとしまえる「アンブレラホルダー」を軽自動車で初めて※2リヤドア両側に設置するなど、収納性もさらに進化しました。
ワゴンRスティングレー HYBRID T
そして2018年、誕生から25周年を迎えたワゴンR。安全性、快適性と環境への配慮を技術というカタチに変え、もっと新しい、もっと楽しいクルマを目指します。

※1全高1,550mm以上の軽自動車。JC08モード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく。2018年8月現在、スズキ調べ。他社にも同燃費値の車があります。
※2 2017年2月現在、スズキ調べ。
※3全高1,550mm以上の軽自動車。2018年8月現在、スズキ調べ。他社にも同数値の車があります。

なるほど

WAGON R 25th anniversary

暮らしに寄り添って25年。
ご愛顧への感謝の気持ちを込めて、ワゴンR 25周年記念車登場

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