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CSRの取り組み

環境美化への取り組み

はまなこ環境ネットワークへの参加・協力

スズキは2005年の設立以来、社員とその家族の環境教育の一環として、「はまなこ環境ネットワーク」に積極的な参加・協力を行っています。「はまなこ環境ネットワーク」は静岡県環境局の委託を受け、浜名湖の環境保全に関する教育プログラムの実施やアマモ・アオサの再利用プロジェクト、地域環境の情報発信などの活動を活発に続けています。2016年3月には、市民グループや学校、NPO法人、各種事業団体や企業など76団体が登録している浜名湖の環境保全に関わる「集まりの場」となっています。2015年度は、子供たちを対象にした環境学習「浜名湖エコキッズ体験塾」や自然のアマモ堆肥を使った「野菜づくり体験」にスズキ社員とその家族が延べ72名参加しました。今後も、ひとりでも多くの人が座学や観察・清掃・農作業などの体験を通して、地元の貴重な財産である汽水湖「浜名湖」の豊かな自然を認識いただけるように、スズキは環境保全活動に参加・協力していきます。

「浜名湖エコキッズ体験塾in弁天島」(2015年8月8日)

  • 村櫛沖の刺し網漁体験
  • 弁天島イカリ瀬の生き物観察

「浜名湖エコキッズ体験塾in都田川」(2015年9月12日)

  • 水質や森の生き物を調べて環境を知ろう

「アマモを堆肥にした野菜づくり体験」(村櫛町NPO法人むらちゃネットさんの畑)

  • 畑づくりと野菜の種まき作業(2015年9月5日)
  • 野菜(大根)の収穫作業(2015年12月20日)

被災地への支援

2015年度、スズキは国内外の大きな被害を受けた被災地に対して下記の支援をいたしました。

  支援内容
ネパールで発生した地震への支援 スズキとインドの四輪子会社マルチ・スズキ・インディア社は、被災地に対する支援として、日本赤十字社等を通じて総額1,000万円の義援金を寄付
台風18号にともなう豪雨災害への支援 被災した茨城県、栃木県、宮城県の3県に対する支援として、日本赤十字社を通じて300万円の義援金を寄付
パキスタン政府への地震支援 パキスタンの四輪子会社パックスズキ社、及び同社販売店と協力部品メーカーが共同し、総額約2,000万円の支援物資(救急車20台、テント300張)をパキスタン首相府に寄付
熊本地震に対する支援(2016年度) 被災した地域への支援として、日本赤十字社を通じて300万円の義援金を寄付

教育支援活動

地元の学生にスズキのものづくりを紹介

地元の大学へ、スズキから講師を派遣し、人材の育成及び研究の活性化等を行う「スズキ寄附講座」や学生に産業界の現状を紹介する「スズキ冠講座」を開講しています。

寄附講座

スズキは、静岡大学(工学部)において、2003年度から、研究者育成及び学術振興・社会貢献等を目的として、自動車の様々な要素技術研究に取り組む寄附講座を開講しています。2012年4月に講座名称を「先進車両エネルギー工学」へ変更し、環境性能の高い先進車両の実現を目指した研究に取り組んでいます。研究室では、「ものづくり」と「実験」、「解析」の一貫した研究を行っています。また、機械系学生3年生を対象とした「自動車工学」では、実際の部品を見ながら、その部品の機能や材料、製造方法、最新技術についても紹介するなど、企業ならではの教育を展開しています。

新講座名称 「先進車両エネルギー工学」スズキ寄附講座
研究テーマ
  • ①通電加熱を用いた固相接合技術に関する研究
  • ②リーンNOx触媒の性能向上に関する研究
  • ③エンジン燃焼室壁面の冷却損失低減に関する研究
講師 スズキから社員2名を特任教官として派遣
期間 2003年4月~2018年3月末までの15年間

冠講座

静岡産業大学(磐田キャンパス)・常葉大学(浜松キャンパス)の2校において、学生に産業界の現状や問題への取り組み方を紹介する冠講座を開講しています。

テーマ 2015年度 グローバル企業を目指すスズキの具体的な取り組み
講師 テーマに応じ、各職場から大学に派遣
講義回数 1回90分授業を毎年15回で1講座としています

学生フォーミュラ大会

公益社団法人自動車技術会が主催する「第13回全日本学生フォーミュラ大会」が2015年9月1日~9月5日に小笠山総合運動公園(エコパ)で開催されました。学生フォーミュラ大会は学生チームが設計製作した車両により、ものづくりの総合力を競い、産学官民連携による自動車技術ならびに産業の発展振興に資する人材の育成を趣旨として毎年開催されています。同会に所属するスズキも大会の運営協力や参加チームへの支援を行っています。昨年の大会では全81チーム中、スズキが支援する京都工芸繊維大学が総合準優勝しました。またEVクラスでは9チームがエントリーし、スズキが支援する静岡理工科大学が優勝し、3連覇を達成しました。スズキでは子供たちにものづくりに興味を持ってもらうと共に、自動車産業の発展に貢献する活動を行ってまいります。

キッズエンジニア

公益社団法人自動車技術会が主催する体験学習型イベント「キッズエンジニア」が2015年7月30日、31日に開催されました。キッズエンジニアは、小学生を対象に様々な分野の科学技術やものづくりに興味を持ってもらう体験型学習イベントです。スズキではスクーター・チョイノリのエンジンを自分で分解・組立をしながらエンジンについて学ぶという活動を行っています。

ものづくり講座

国内外の大学や地域企業向けに、スズキ歴史館を通じての「輸送機器のものづくり講座」を行っています。2015年度は記の通り実施しました。

開催日 大学、講座名 参加人数
2015年 5月15日 大学職業指導研究会 30
6月3日 浜松地域イノベーション推進機構中核人材育成講座 32
7月16日 名古屋大学サマープログラム
(海外大学による勉強会)
44
8月6日 大阪工業大学 20
8月20日 カナダ オンタリオ大学 11
9月4日 九州大学 47
9月29日 国際会議インターアカデミアオプショナルツアー 110
11月6日 早稲田大学 20
11月13日 インドネシア ガジャマダ大学 12
2016年 1月13日 マレーシア テイラーズ大学 13
合計 339

こども達にものづくりの楽しさを紹介

スズキでは、浜松市の浜松科学館が主催する「おや!なぜ?横丁 サイエンスアベニュー」に出展協力をしています。このイベントは、こども達の科学やものづくりに対する興味・関心を高めることを目的として、毎年開催されています。昨年度は、振動モーターを使った工作を出展内容とし、こども達に楽しみながらものづくりにふれていただきました。今後も、「ものづくりのまち」浜松で暮らす未来を担うこども達に、ものづくりの楽しさを伝える活動を続けてまいります。

陸上教室

スズキ浜松アスリートクラブでは、陸上競技の普及・児童の体力向上を目的に様々な地域で陸上教室や講演会を開催しています。海老原有希選手(女子やり投げ)、右代啓祐選手(男子十種競技)、新井涼平選手(男子やり投げ)ら国内外で活躍する日本トップレベルの選手が自身の経験を踏まえ、子供たちへの実技指導を行っています。今後もスズキ浜松アスリートクラブでは陸上競技の楽しさや、スポーツを通して得られる感動を子供たちに伝える活動を続けてまいります。

地域のために

湖西工場の取り組み

小学生の湖西工場見学会

2015年度、社会科校外学習の一環として、静岡県下145校(小学5年生対象)、延べ11,200人の生徒さんを、湖西工場見学会へ受け入れました。この見学会では、「スズキの車が出来るまで」のビデオを放映し、組立工場と風力発電設備等を見学していただき、流れ作業の仕組みや環境に配慮したクルマ作りを紹介しました。

工場秋祭りの開催

従業員とその家族及び地域住民の方々と親睦を図るために、2015年9月5日に秋祭りを開催しました。約3,500人の方が参加し大いに盛り上がりました。地域の皆様にも、自治会の手踊りや中学校の音楽部演奏会等で参加していただきました。この他に各種模擬店、キャラクターショー、舞台からの餅投等を行い楽しい秋祭りになりました。

地元自治会との交流会

情報交換することにより、地元の皆様との間により深い相互理解が得られるものと考え、年1回、地元自治会との交流会(湖西工場見学会)を開催しています。この交流会では、湖西工場の概要の説明を行い、生産ラインの他、焼却施設を見学していただきました。

湖西工場周辺道路の5S活動

環境保全活動の一環として、スズキは構内協力企業の皆様とともに、2015年度に3回、延べ150人で周辺道路の清掃活動を行いました。また、環境意識の向上を図るため、従業員や納入業者に対して「ポイ捨て禁止」の呼び掛け等も行いました。

湖西工場関係輸送業者への協力依頼

湖西工場へ出入りする輸送業者の皆様に、当工場の環境方針や環境保全活動を理解していただき、「道路へのポイ捨て禁止」、「中央幹線道路の利用促進」等の協力をお願いしています。

湖西工場周辺地区の街頭指導

従業員の通勤路や工場周辺交差点において、シートベルトの着用、交差点における運転マナーの向上や交通事故防止を目的として街頭指導を行っています。2015年度は延べ600人の従業員が街頭で行い、安全で安心な街づくりに協力しました。

浜名湖クリーン作戦への参加

湖西市主催「浜名湖クリーン作戦」で白須賀海岸の清掃活動に参加しました。2015年度は、労働組合湖西支部を通じて約60人が取り組みました。

磐田工場の取り組み

工場周辺の清掃活動

工場周辺の環境美化を目的として、月に1回、構内協力企業の皆様と共に工場周辺のゴミ拾い活動「クリーン作戦」を実施しています。また、全市一斉「環境美化の日」に、地元自治会の皆様と一緒に地域美化活動に参加し、工場周辺の環境保全に取り組んでいます。

地元の皆様との交流会活動

"地域と共に発展する"を目指し、地元自治会役員及び有志の方々を招き、工場見学を行うと共に、環境への取り組み説明をはじめ、幅広く意見交換を行っています。また3ヶ月に1回、磐田工場の環境対策の状況を地元自治会に公表し、相互理解を深めています。

工場秋祭りの開催

従業員やその家族、地域の住民の方々との親睦を図るため、2015年10月31日に秋祭りを開催しました。約2,800人の方に参加して頂き、岩井原自治会の皆様による銭太鼓演奏や御殿屋台引き回し、模擬店、もち投げ大会等で大変大いに盛り上がりました。

地下水涵養事業への参加

毎年開催される、中遠地域地下水利用対策協議会と磐田市環境保全協議会共催で行われる地下水涵養事業に参加し、他企業の方々と共同で植樹や間伐による森林保全活動に取り組んでいます。

交通安全街頭指導の実施

従業員の交通マナー向上のため、工場周辺で定期的に社内交通安全部会員による街頭指導を実施しています。

その他、工場見学受け入れなど

校外学習の一環として、地域の学校を中心に工場見学の受け入れを行っています。2015年度は35校778名が工場見学に訪れました。実際の組立工程を見学することを通して、仕事の様子や工夫していることについて調べるなど、実践的な学習の機会として活用されています。

相良工場の取り組み

平成27年度 省エネ大賞受賞

平成27年度 省エネ大賞[省エネ事例部門]を受賞しました。金型加熱器をガスバーナー式から高出力赤外線ヒーター式に変更することで、従来品と比較し、エネルギー使用量を58%削減、金型加熱に要する時間は32%削減することができ、省エネと生産性の向上を実現しました。なお、CO2排出量は62%削減することができました。

平成27年度 環境保全功労知事表彰

2015年6月3日 平成27年度環境月間県民大会にて、公害防止管理者として15年以上従事した方々へ環境保全功労知事の表彰が行われました。相良工場では1名が表彰されました。

工場周辺の清掃活動

地域環境維持活動として年3回、関係会社の皆様と共に、工場周辺の清掃を実施しています。2015年度は108名が参加しました。また、従業員への環境教育の実施や、取引先へ環境活動の協力を依頼する等により環境保全活動を推進しています。

地元の皆様との交流活動

毎年2月にスズキの事業内容や環境への取り組み等に関して、地元の皆様との相互コミュニケーションを図る情報交換会を実施しています。2015年度については、2016年2月に実施し、地元の代表者、牧之原市担当者など20名の方々にご参加いただきました。

工場秋祭りの開催

従業員やその家族、地域の住民の方々との親睦を図るため、2015年10月31日に秋祭りを開催しました。約3,300人の方々にご来場頂き、地元中校生の演奏会や地元商工会による軽トラ市、工場見学会、模擬店、キャラクターショー、子供ビンゴ大会等で大いに盛り上がりました。

高塚工場の取り組み

地元の皆様との交流活動

2015年7月2日、スズキの事業内容や環境への取り組みについて理解していただくとともに相互のコミュニケーションアップを目指して、近隣自治会役員の皆様と交流会(意見交換・工場見学)を行いました。

工場周辺の清掃活動

2015年度に2回、従業員のボランティアにより工場周辺の清掃活動(高塚工場マナーアップ活動)を行いました。この活動では、近隣住民の皆様と挨拶を交わす等、コミュニケーションの向上も図れました。

工場西側の騒音監視活動

工場の騒音状況を確認する為、2015年度に2回、工場西側地域において監視活動(「早朝・夜間パトロール」)を行いました。6:00~7:00の騒音規制値:65dB以下に対し、49.0~53.7dB22:00~23:00の騒音規制値:60dB以下に対し、39.1~55.6dB計測器による騒音の確認と併せて、聴覚による騒音の確認を行い、いずれも問題の無いことを確認しました。この活動により、近隣住民の皆様の騒音に関する生活環境保全に努めています。

交通安全街頭指導の実施

月1回、管理職による工場周辺の街頭指導を実施しています。従業員の運転マナーの向上と交通事故の防止を目的として通勤時及び退勤時の呼びかけを行っています。

豊川工場の取り組み

「豊川市清掃の日」の環境活動協力

5月と9月の豊川市清掃の日に合わせ、市の環境活動に協力しています。2015年度は約30名が参加し、工場外周のゴミ拾い等の清掃活動に取り組みました。

地域交流会

工場に隣接する2町内会の代表者を工場へ招き、交流会を2015年7月に開催しました。工場概要・環境への取り組みについての説明、組立ライン、排水処理場の現場見学を行い、日頃の取り組みについてご意見を伺いました。

交通安全街頭指導への参加

役職者が定期的に工場周辺の交差点で街頭指導を実施しています。従業員の運転をチェックし、指摘事項があれば、従業員へ指導します。全国交通安全県民運動では、交通安全協会の街頭指導に参加しています。

地域の学校の職業体験、工場見学受け入れ

郊外学習として、職業体験と工場見学を依頼に応じて実施しています。2015年度は、高校1件の職業体験と工場見学を実施しました。

工場秋祭りの開催

従業員、家族、地域の方々と親睦を図る為、工場内を会場として2015年9月に秋祭りを開催し、約2,200人の来場者がありました。地元高校ダンス部、地元和太鼓クラブによるステージ、子供に人気のキャラクターショーで盛り上がりました。従業員による模擬店、抽選会、餅投げも大変好評でした。

大須賀工場の取り組み

工場敷地外の清掃活動

工場敷地外の環境美化を目的として、毎月1回、工場周辺道路等の清掃活動を行い、更に年2回清掃範囲を拡大した広域清掃も行っています。2016年度も、ゴミゼロを目指し、環境保全活動に取り組んで行きます。

地元神社大祭終了後の清掃奉仕活動

三熊野神社大祭終了後、神社周辺の清掃奉仕活動を実施しています。2016年4月に開催された大祭後においても、社員有志で神社周辺の清掃奉仕活動を行いました。地域に根付いた恒例行事として、今後も継続して行きます。

地元の皆様との交流活動(自治会懇談会)

毎年1回、工場近隣の自治会役員の皆様を工場に招いて、工場見学及び、懇談会を行っています。2015年度は、工場近隣6自治会の役員の皆様にご出席頂き、10月12日に開催しました。懇談会においては、工場の環境に関する取組み、清掃活動等の報告を行い、コニュニケーションを図り、情報交換をしました。

工場秋祭りの開催

従業員間の親睦、家族サービス、及び、地元の皆様との交流と親睦を深めることを目的として、10月31日に秋祭りを開催し、約1,600人の方が来場されました。当日は、地元小・中学校生(いきわくジュニアブラスバンドクラブ、いきわく吹奏楽部)による演奏、横須賀高校郷土芸能部による「三社祭礼囃子」披露、吹奏楽部による演奏等、地元の皆様のご協力により、盛大に開催することができました。

交通安全への取り組み

毎月、10日、20日、30日に交通事故防止・運転マナー向上を目的に工場正門前で街頭指導を行っています。又、春夏秋冬、年4回の交通安全運動期間中は、地元の皆様と一緒に街頭指導に参加し、交通安全の呼びかけをしています。

二輪技術センター(竜洋コース)の取り組み

スポーツ競技大会への二輪技術センター(竜洋コース)の開放

2015年度、地域のスポーツ団体の要望により、スズキ二輪技術センター(竜洋コース)を下記のように開放しました。

  • ①サンライズ イワタ IN 竜洋大会(トライアスロン競技)
  • ②静岡県ふじのくにカップ(自転車競技)
  • ③磐田市駅伝競走会

社会人から小・中学生まで、幅広く竜洋コースを開放し、地域スポーツ団体や青少年の健全育成活動に貢献しています。

船外機技術センターの取り組み

船外機技術センター周辺の街頭指導

船外機技術センターでは春、秋の全国交通安全運動と夏、年末の交通安全県民運動期間の稼働日の朝、センター入り口と近くの交差点で街頭指導を行っています。2015年で7年目になるこの活動は従業員と近隣の皆様の交通安全と交通安全意識の向上を願い、行っています。

街頭指導

船外機技術センターマナーアップ活動

船外機技術センターでは「船外機技術センターマナーアップ活動」として地域への貢献及びボランティア・環境美化を目的とし、船外機技術センター周辺のゴミ拾いを実施しています。

マナーアップ活動

スズキ歴史館

スズキは、1909(明治42)年に創業、1920(大正9)年に織機メーカーとして設立して以来、「価値ある製品を」の言葉のもとに、常にお客様の立場に立った“ものづくり”に情熱を注いできました。世界各国で生産・販売する今日でも、“ものづくり”にかける情熱は変わりません。スズキ歴史館は、2009年4月に開館したスズキの“歴史”や“ものづくり”を紹介する展示施設です。織機・二輪車・四輪車・船外機など、時代とともに歩んできた創業以来の多くの製品と、現在のクルマづくりの様子が展示されています。

スズキ歴史館

スズキ歴史館の施設ご紹介

スズキの歴史フロア

1909年の織機から始まるスズキの歴史、二輪分野に進出した1952年発売のバイクモーター「パワーフリー号」、量産型軽自動車として日本初となる1955年発売の「スズライト」、1970年発売の初代ジムニー LJ10型、1979年に47万円で発売された初代アルトなど、懐かしいクルマを趣向をこらした演出で見ることができます。

創業当時の織機

パワーフリー号

スズライト

初代アルト

スズキのものづくりフロア

現在のクルマづくりをテーマに、新しいクルマが誕生するまでの企画・開発から生産・販売までの過程を、順を追って展示しています。スズキのクルマが工場でどのようにつくられていくかを迫力のある3Dシアターで見ることができます。さらに、実物大の組立ラインの展示もあり、クルマの製造現場を疑似体験できます。工場で活躍するロボット、スズキの海外でのものづくりを紹介する映画「ワールドアドベンチャー」、地元・遠州地方を紹介するコーナーなど、多彩な仕掛けで、マニアだけでなくクルマに興味を持ち出す年頃の子供たちにとっても楽しめる施設となっています。

デザインルーム

クレイモデル

3Dシアター

組立ライン

ワールドアドベンチャー

遠州コーナー

社会科見学

スズキ歴史館は、自動車産業についての理解を深める小学校の校外学習の場として、多くの小学校にご活用いただいています。実際のスズキの生産現場を見学する「工場見学」と、クルマを生産する前の開発プロセスを紹介するスズキ歴史館を併せて見学することで、クルマができる工程を詳しく学習することができるようになりました。

社会科見学の推移

社会科見学の様子

ものづくりイベント

地域社会との交流の場として、“ものづくり”に対する興味を持ってもらうために子供向けイベントを実施しています。スズキの“歴史”や“ものづくり”にちなんだ体験学習を内容とし、子供たちには教科書での勉強とは違ったかたちで楽しんでいただいています。

様々なものづくりイベント

スズキ歴史館では、子供たちの“ものづくり”に対する興味を育むためにこれからも継続してこのようなイベントを開催していきたいと考えています。また、多くの小学校の社会科見学を受け入れることで子供たちに自動車産業について知識を深めてもらいたいと考えています。そして、地域の皆様から喜ばれる施設となるよう努力を続けていきます。

スポーツによる地域活性化まんが事例集

スズキ株式会社は、将来の地域を担う人材を育成するというスポーツ庁の趣旨に賛同し、「スポーツによる地域活性化まんが事例集」の制作に協力しました。地域の活性化に成功した12事例を、順次掲載していきます。

⑧ 島根県出雲市
スポーツを核に雇用を生む・出雲