
| 1961年10月、スズライトTLに代わる新鋭車として開発し生み出されたのが、軽四輪トラック(セミキャブタイプ)の「スズライト キャリイFB」でした。この車は、スズキ初のトラックで、現在まで長年のベストセラートラックである「スズキ・キャリイ」の初期型モデルです。スズライトキャリイFBの生産のために、スズキは愛知県・豊川市内に初めての本格的な自動車量産工場を建設し、生産を開始しました。 初代キャリイは、当時、軽四輪トラック最大の荷台面積、軽四輪車最高出力の21馬力、全国標準現金価格29.5万円で好評を博しました。 | |||
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![]() 製造中のスズライトキャリイFB | ![]() 輸出先でのスズライトキャリイFB |
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| 1963年3月、前年に発表された当時当社で唯一の乗用車であったスズライトフロンテTLAのモデルチェンジ版として、FEAが登場しました。FEAは、発売直後に鈴鹿サーキットの国際レーシング・コースで行われた第1回日本グランプリ自動車レースに出場し、軽四輪部門で1位・2位・4位と上位を独占して、当社の技術水準の高さを実証しました。また同時期に発表したスズライトバンFE型と同様に、新しく分離給油方式(セルミックス方式)を採用しました。 | |||
![]() 第1回日本グランプリ (スズライトフロンテ1,2,4,8位) |
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