フロンティア期 1966-1977


1970年 ジムニー(LJ10)
写真   ■主要諸元
●エンジン:空冷・2サイクル・2気筒
●総排気量:359cc
●最高出力:25ps/6000rpm
●最大トルク:3.4kg-m/5000rpm
●車両重量:600kg
●発売当時価格:48.2万円
1970年、軽自動車で初めての本格的四輪駆動車として「ジムニー」が登場しました。その基本構造は、梯子型フレームに車体を載せ、空冷2サイクル360ccのキャリイのものを基本としたエンジンを搭載していました。さらに車体中央部に載せたトランスミッションにプロペラシャフトを接続し、前後輪を駆動させる方式を取り、足回りは前後とも強靭なリーフスプリング+リジッドアクスル、タイヤは大径ラグタイヤが採用されています。
浜松市内をパレードするジムニー
浜松市内をパレードするジムニー
1970
3.14   日本万国博覧会開催(大阪)
3.31   赤軍派学生、よど号ハイジャック
7.18   東京杉並で光化学スモッグ発生
11.25   三島由紀夫、陸上自衛隊内で割腹自殺





1971年 フロンテクーペ

時代とともに、軽自動車に対してユーザーの求めるものも変化していくなか、スズキはフロンテのラインナップにパーソナルユースの2シータークーペを加えました。デザインは、かのG・ジウジアーロのものをベースに、スズキが社内で完成させたものです。エンジンは同年5月に発表された37ps水冷2サイクル3気筒を搭載しました。
■主要諸元
●エンジン型式:水冷・2サイクル・3気筒
●総排気量:356cc
●最高出力:37ps/6500rpm
●車両重量:480kg
●最大トルク:4.2kg-m/4500rpm
●発売当時価格:45.5万円(GX)
  写真

1971
7.1    環境庁発足
12.1    自動車重量税法、騒音規制法施行さる。
12.31   自動車保有台数2,000万台突破






フロンテ 360 LC10('67)  フロンテ バン LS10('69)
キャリィ バン L40V('69)  ジムニー(LJ10)('70)
フロンテ クーペ('71)  フロンテ 7-S('76)
キャリィ・ワイド('76)  セルボ('77)




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