■ インターナショナル・ヒルクライム |
| 山頂のゴールまで誰が一番速く駆け抜けるのか、その到達タイムを競うタイムトライアルレース。アメリカの「パイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム」、そしてニュージーランド南島の「クイーンズタウン・ゴールドラッシュ」は世界でも有数の規模を誇るヒルクライムだ。 スズキはニュージーランドでは3年連続の総合優勝を達成している。 2001年もスズキはこの2つのイベントに参戦、総合優勝を狙う。 | ![]() ニュージーランド・クイーンズタウン |
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| ■ 参加車両・参加選手 |
| For Queenstown Gold Rush |
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| For Pikes Peak |
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アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスにほど近い標高4300mのパイクスピークで行われるヒルクライムレース。今年で79回目、あのインディ500に並ぶ世界でも有数の歴史を誇るレースだ。"Race to the Clouds"(雲に向かうレース)と称されるこのレースは、昨年まで決勝は伝統的に7月4日アメリカ合衆国独立記念日だったが、今年から6月30日に開催されることになった。 観光客がクルマで山頂まで上れる観光道路を閉鎖して行われるレースコースは、一部ターマック(舗装路)を含むが、そのほとんどはガードレールのないグラベル(未舗装路)。標高2861mのスタート地点から4386m(!) のゴールの間には、実に156ものコーナーがドライバーたちを待ち受けている。 昨年スズキは、パイクスピークオープン・クラスに「ツインエンジン・カルタス」をエントリー。予選ではクラスレコードタイムを更新するなど圧倒的な速さを見せ観客を驚かせたが、決勝は残念ながらリタイヤとなった。
そして2001年。スズキは2台のモンスターマシンを2人の天才ドライバーに託す。これまでのマシン「グランドエスクード・パイクスピークスペシャル」はスズキスポーツの粟津原豊選手がドライブ。パイクスピーク初チャレンジとなる粟津原豊選手だが、どのような戦いを見せてくれるのか?そしてもう1台は、全くのニューマシン、エリオをベースとしたスーパーマシン。ドライバーは"モンスター"田嶋伸博選手。 目標はこの二人による1-2フィニッシュ。 スズキにとって95年以来のパイクスピーク制覇なるか、決勝の日が待ち遠しい。
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