SUZUKI PIKES PEAK CHALLENGE 2001



■スズキ エリオ パイクスピークスペシャル(P950)

パイクスピーク インターナショナル ヒルクライムは、ダート路を延々と昇り続け、4,301mという高地まで走るという特殊なレースであること。また、標高に伴う気圧の低下、酸素の減少、水の沸点の低下など、レースとして自動車にかかる負担は、世界に類を見ないほど厳しい条件となっています。田嶋伸博選手がドライブする「P950」とは、スズキ エリオをイメージし、パイクスピークの最高記録(10分04秒)を破る
べく開発されたヒルクライム専用車で、これまでの参戦により収集した数々のデータとノウハウを集約し、特殊なこのレースに対する対策が施されています。

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エリオ フロントビュー。 エリオ リヤビュー。 強力なダウンフォースを発生するフロント大型スポイラー。
熱気を効率よく放出するボンネット上のエアアウトレット。 ルーフ上にある吸気&冷却用エアインテイク。 強力なダウンフォースを発生する大型リヤウィング。
グラウンドエフェクトを考慮してデザインされたリヤディフューザー。 奥に見えるのは約1000馬力を発生するV6-2.7Lツインターボエンジン。 パイクスピーク専用に開発されたフロントタイヤ。
パイクスピーク専用に開発されたリヤタイヤ。 エリオのコックピット。 シートの後ろにはお守りが貼ってありました。

■スズキ グランド エスクード パイクスピークスペシャル

2001年、パイクスピーク初参戦となる粟津原豊選手がドライブする「スズキ グランド エスクード パイクスピークスペシャル」は、ベースエンジン(H27A型)の変更に伴いエンジン特性を大幅変更。これまで6.8だった圧縮比を9.8に設定。NA(自然吸気)状態でのポテンシャルアップを図ると共に、ターボの大型化を実施。今回新たに、ミスファイアリングシステムを導入したことにより、ターボの大型化によるターボラグを解消し、レスポンス向上を図りました。更なる熟成を遂げたこのマシンと新型車エリオによって、アンリミテッドクラスで、スズキの1−2フィニッシュと新記録の樹立を目指します。

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エスクードの迫力のフロントビュー。 大型リヤウィングが注目のリヤビュー。 強力なダウンフォースを発生するフロントスポイラー。
ボンネット上のエアアウトレット。 ルーフ上にはエアインテイクが。昨年型とは形状が異なります。 グラウンドエフェクトを配慮した形状のリヤディフューザー。
専用フロントタイヤ。 専用リヤタイヤ。 995馬力を発生するV型6気筒エンジンが奥に見えます。
   
エリオと同じくシート裏にお守りが貼ってあります。