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1999年10月12日


電動アシスト自転車「LOVE(ラブ)」シリーズを
フルモデルチェンジし、新発売


24インチサイズの「LOVE SN 24」と
26インチの「LOVE SN 26」の2機種を発売


LOVE SN 24
LOVE SN 24


 スズキ株式会社は、ペダルを漕ぐ力(踏力)を電動で補助(アシスト)する電動アシスト自転車「LOVE」シリーズをフルモデルチェンジし、24インチサイズの「LOVE SN 24」と26インチの「LOVE SN 26」の2機種を設定し、11月30日より全国一斉に発売する。

 なお、今回発売する「LOVE」シリーズは、ナショナル自転車工業株式会社の生産・販売する「陽のあたる坂道 SEII」をベースに、OEM供給されるものである。



「LOVE SN 24」「LOVE SN 26」の主な特長
(1)坂道走行時にも力強く、かつ消費電力の少ないパワーユニット
踏力をアシストする駆動部(パワーユニット)に、磁石とコイルを強化した高性能モーターを採用し、さらに、坂道での駆動力や乗り心地を重視したコンピューター制御を採用。坂道での力強さと、発進時や走行中の乗り心地の滑らかさを追求した。
アシスト力を、踏力1に対してアシスト力1で走行する「標準モード」と、その約半分のアシスト力で走行する「ロー(省エネ)モード」の2段階で選べるアシストモード切り替えスイッチを採用。走行中でも、道路の状況に応じてハンドル手元のスイッチでモードの切り替えが簡単にでき、ロー(省エネ)モードを効率よく使うことで電池消費量を節約しながら走行距離を伸ばすことができる。
高性能パワーユニットによる省エネ設計と、アシストモード切り替え機構により、ロー(省エネ)モードでの平地走行で、1充電あたり55kmのアシスト距離を実現。
(※但し26インチの実験値。路面状況、天候、気温、バッテリーの状態など実際の走行では異なる)
 
(2)乗りやすい車体設計
パワーユニットを車体の中央下部にまとめたため、重量のバランスが良く、乗りやすい。
フレームの中央部を低くし、またぎやすい車体として乗降性の良さに配慮した。
 
(3)扱いやすさ、安心感に配慮
盗難抑止のために、レバーを引くとサドル後部が上がった状態でロックする機構「ガチャリンコサドル」を採用。
電源スイッチ、ロック、バッテリー脱着、ガチャリンコサドルの解錠操作を一つのキーで行える、便利な「スリー・イン・ワンプラス機能キー」を採用。
明るい「バッテリーライト」を採用。
テコの原理で楽にスタンドが立てられる「かろやかスタンド」を採用。
ボタンを押すことで6段階にバッテリー残量を表示する「高性能バッテリー残量表示」を採用。


販売目標台数(年間)   「LOVE」シリーズ   合計 10,000台


メーカー希望小売価格(一部地域を除く/消費税を含まず)

「LOVE SN 24」「LOVE SN 26」108,000円
(バッテリー含む・充電器別)
リフレッシュ機能付ニカドバッテリー専用充電器 10,000円