スズキ、第21回国際福祉健康産業展
～ウェルフェア2018～ 出展概要

スズキ株式会社は、2018年5月17日（木）から19日（土）にポートメッセなごやで開催される「第21回国際福祉健康産業展～ウェルフェア2018～」（主催：名古屋国際見本市委員会、公益財団法人 名古屋産業振興公社、社会福祉法人 名古屋市総合リハビリテーション事業団）に、福祉車両5台、電動車いす6台の合計11台を出展する。

スズキブースでは、衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート（DSBS）」を標準装備した新型「スペーシア 車いす移動車」や、乗り降りがスムーズに行える電動オートステップ^※を装着した「エブリイワゴン 車いす移動車」など、福祉車両ウィズシリーズの全ラインアップ5車種を展示する。さらに、お客様の安心・安全な運転を支援するスズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を映像で紹介する。

また、セニアカーやモーターチェアなどの電動車いすの展示に加え、セニアカー（ET4D、ET4E）に採用している安心機能（傾斜お知らせ機能等の音声案内など）や、優れた操作性を実際に体験していただくことができるセニアカー体験コーナーを設ける。

※電動オートステップはメーカーオプション設定