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2000年3月29日


スズキ「セニアカー」が初の累計販売台数10万台を達成

        使いやすさと充実装備で
好評の四輪タイプセニア
カー「ET−4A」


 スズキ株式会社の販売する「セニアカー」が、このほど国内の電動福祉車両として初めて累計販売台数10万台を達成した(スズキ社内調べ)。

 「セニアカー」は、高度福祉社会に向けて、簡単な操作で扱うことのできる主に高齢者のための乗り物(歩行補助具)として、国内ではスズキが初めて1985年10月より販売を開始した。家庭用コンセントから手軽に充電できる電動車両のため排出ガスを出さず、また最高速度6km/hであるため歩行者と同様に歩道を利用でき、社会にも環境にも配慮した福祉機器である。

 現在、スズキでは三輪タイプ2機種(ET−3B、ET−3C)と上級仕様の四輪タイプ1機種(ET−4A)、合計3機種を揃え、本年度(1999.4〜2000.3)は年間販売台数1万台を初めて超え、過去最高の1万2千台の販売を見込んでいる。また、4月1日よりスタートする介護保険制度においては、セニアカーが福祉用具の貸与品目の対象となっており、今後一層の普及が期待できる。

なお、セニアカーは、スズキ四輪車代理店等 全国80社の代理店及び全国スズキ販売店で取扱っており、今回の10万台達成を記念し、2000年4月〜9月の期間中「累計販売台数10万台突破謝恩セール」を実施する。