|
2000年10月17日
スズキ創立80周年記念事業として、教育支援、青少年の 育成活動を行う「スズキ教育文化財団」を設立
スズキ株式会社は、スズキの創立80周年を記念して、教育支援、青少年の育成活動を行う財団法人「スズキ教育文化財団」を設立した。
スズキは2000年3月に創立80周年を迎え、同年5月に本財団の設立計画を表明。以来、早期発足を目指して準備を進め、この度10月12日付で静岡県教育委員会より許可を受け、正式設立に至った。
財団の基金は5億1千万円で、スズキグループが全額を寄託し、理事長には鈴木修スズキ会長が就任した。事務局は浜松市のスズキ本社内に置く。
スズキ教育文化財団は、競争社会の中でひずみや格差が広がり、豊かさの反面、経済的理由で学業に専念できない若者も少なくない現状に対し、教育への支援活動、青少年育成のための諸活動を組織的に行うことを目的とし、次の事業内容を計画している。
| | 1. | 奨学金給付 |
| | | 静岡県内の高校在校生を対象に毎年10名を選考し、返済不要の奨学金を卒業まで給付する。また卒業後は県内大学への進学者を対象とする選考、奨学金給付を行う。
初年度の募集にあたっては、2001年3月に県内各高校に対して4月の新入生より応募者の推薦を依頼する。 |
| | 2. | スポーツ振興 |
| | | ボランティアで青少年のスポーツ指導にあたる静岡県内の指導者への支援を行う。手始めにスズキの運動場および体育館の無料貸し出しを2001年4月から開始する。
対象となる競技は、陸上競技や軟式野球、サッカー、バレーボール等で、募集開始にあたっては2001年3月までに新聞、ラジオなどに広告掲載し、告知を図る。 |
スズキが財団法人を設立するのは、創立60周年を記念し1980年に設立した、機械工業に関する国内および海外の大学研究者への助成を行う「スズキ財団」(2000年4月1日現在の総資産29億1,100万円)に次いで2度目となる。
| スズキ教育文化財団 事務局連絡先: Tel. 053-447-8222 Fax. 053-440-2077 |
| |
| |
| |
財団法人 スズキ教育文化財団
役員名簿 |
| |
| 役職名 |
氏名 |
|
| 理事(理事長) |
鈴木 修 |
スズキ株式会社代表取締役会長 |
| 同(専務理事) |
岡野 國雄 |
前静岡県立浜松南高等学校教頭 |
| 同 |
小野 誠一 |
浜松市教育委員会委員長、
浜松委托運送株式会社代表取締役会長 |
| 同 |
庄田 武 |
静岡文化芸術大学副理事長 |
| 同 |
鈴木 富士男 |
浜松商工会議所会頭、浜松信用金庫会長 |
| 同 |
戸田 昌男 |
スズキ株式会社代表取締役社長 |
| 同 |
山ア 賜 |
磐田東高等学校校長 |
| 監事 |
石川 哲司 |
株式会社ソミック石川代表取締役会長 |
| 同 |
石塚 伸 |
石塚・村松法律事務所・弁護士 |
| |
| |
| |
| 財団法人スズキ教育文化財団評議員名簿 |
| |
| 役職名 |
氏名 |
|
| 評議委員長 |
井熊 正幸 |
浜松商工会議所副会頭、株式会社浜松パイプ代表取締役社長兼会長 |
| 評議員 |
齊藤 佳男 |
スズキ株式会社取締役相談役 |
| 同 |
鈴木 勝人 |
株式会社ベルソニカ代表取締役社長 |
| 同 |
寺田 宏治 |
前静岡県立修善寺工業高等学校校長 |
| 同 |
藤野 隆史 |
浜松商工会議所専務理事 |
| 同 |
山内 啓司 |
スズキ株式会社専務取締役 |
| 同 |
山口 治郎 |
静岡エフエム放送株式会社代表取締役社長 |
| |
| |
| |
| 財団法人スズキ教育文化財団選考委員名簿 |
| |
| 役職名 |
氏名 |
|
| 選考委員長 |
山ア 賜 |
磐田東高等学校校長 |
| 選考委員 |
石川 準司 |
静岡県立浜松南高等学校教諭、静岡陸上競技協会西部代表理事 |
| 同 |
岡野 國雄 |
前静岡県立浜松南高等学校教頭 |
| 同 |
佐橋 保 |
静岡陸上競技協会副理事長 |
| 同 |
寺田 宏治 |
前静岡県立修善寺工業高等学校校長 |
| 同 |
永田 勝利 |
スズキ株式会社陸上競技部監督 |
|