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2000年11月28日



スズキ、全国で6ヵ所目となる新車納車整備拠点「千葉納整センター」が稼働



 スズキ株式会社が、千葉県匝瑳(そうさ)郡「ひかり工業団地」で建設を進めていた「千葉納整センター」がこの程完成し、12月1日より稼働する。

 納整センターは、従来、各販売代理店がそれぞれに行っている新車の納車整備を一括集中して行うもので、自動洗車設備、用品組付けライン、モータープール等が設置される。同センターは、関東圏を中心としたスズキ販売代理店を対象とし、フル稼働時には月間 約6,500台の納車整備を行う計画である。

 納整センターの設置は、商品完成度の向上、各販売代理店にとって業務の簡素化や納車整備コストの削減が図れるばかりでなく、整備済車両が各営業拠点へ直送されることで、拠点間での物流コストの削減や車両保管に使用していたスペースの有効利用などを促進することが出来る。

 スズキは、1994年10月、各納整センターを統括・管理する子会社として、同社の全額出資により(株)スズキ納整センターを設立。現在、相良納整センター(静岡県)、豊川納整センター(愛知県)、苫小牧納整センター(北海道)、近畿納整センター(三重県)、九州納整センター(福岡県)の5ヶ所の納整センターが稼動しており、千葉納整センターで6ヵ所目となる。

スズキ千葉納整センターの概要
所在地 千葉県匝瑳(そうさ)郡光町(ひかり工業団地)
敷地面積 約150,000m2
建物延面積 約7,000m2
納車整備台数 約6,500台/月(フル稼働時)
対象県 千葉、茨城、栃木、群馬、福島、新潟
従業員数 40名(フル稼働時60名)
設備投資金額 約65億円(土地を含む)