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1999.8.6


二輪車の累計生産台数4,000万台達成について


 スズキ株式会社は、このほど二輪車の累計生産台数4,000万台を達成した。

 スズキの二輪車事業は、1952年6月 バイクモーター 「パワーフリー号」(2サイクル36cc)の国内発売で始まり、翌年から輸出を開始した。事業開始以来26年後の1978年には累計生産台数1,000万台を達成、さらに8年後の1986年に2,000万台、同じ8年後の1994年に3,000万台の達成を経て、今回5年の短期間で1,000万台を加え4,000万台の達成に至った。特に1990年代に入り各国拠点での生産が増加、海外での生産が1995年度には212万台となる等、ピーク時に200万台を超える水準で推移したことが4,000万台達成を早める要因となった。

 現在、スズキの二輪車は50cc〜1,500ccまでの幅広い車種を揃え、国内及び世界147ヶ国で販売する他、スペイン、タイ、中国、コロンビアなど21ヶ国27社の工場で現地生産。昨年度(1998年4月〜1999年3月)の総生産台数は162万台となっている。

 なお、4,000万台達成にあたり、二輪車を生産する豊川工場(愛知県豊川市)で記念のテープカットが8月6日午後に行われた。

○ 生産累計 4,000万台の内訳
国 内 向1,136万台
海 外 向2,864万台(海外生産用部品を含む)
合 計4,000万台
○ 二輪車の累計生産台数推移 1978年 累計 1,000万台達成
     (1978.3末 1,030万台、内 国内  479万台 海外 551万台)

1986年 累計 2,000万台達成
     (1986.3末 2,053万台、内 国内  878万台 海外1,175万台)

1994年 累計 3,000万台達成
     (1994.3末 3,109万台、内 国内 1,060万台 海外2,049万台)