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1999年 9月20日

鳥取県のスズキ四輪車代理店の統合について


 スズキ株式会社は、鳥取県の四輪車販売代理店である(株)スズキ自販鳥取と、米子スズキ販売(株)の2社を統合し、全県を1社で担当する体制として販売の強化、効率化を図る。

 鳥取県では、従来、スズキ直営子会社であるスズキ自販鳥取と地場資本の米子スズキ販売の2社が、ともにスズキの軽四輪・小型車を取扱ってきたが、今回、米子スズキからの自主廃業の申し出を受けたので、全国でも小規模市場であり、スズキが米子スズキ販売の株式を10月1日付で買い取り、一本化することとした。従来の3拠点、35名の従業員はスズキ自販鳥取が引継ぎ、それにより新会社の陣容は、合計9拠点、118名となる。

 鳥取県は1.19世帯に1台の軽四輪車を保有*する、全国で最も軽の普及が進んでいる県でもあり、今回の統合で、販売および経営の両面にわたる規模拡大の効果を追求し、より効率的な販売拡大を目指す。


* 資料:全国軽自動車協会連合会

両社の概要(統合前)は以下の通り

● (株)スズキ自販鳥取
所在地鳥取県鳥取市丸山町266−8
設立年月1983年8月
資本金1億5,000万円
代表者有附 康夫
従業員数83名
年間売上高42億円(1998年度)
● 米子スズキ販売(株)
所在地鳥取県米子市吉岡140
設立年月1968年3月
資本金1,000万円
代表者堀尾 敏昭
従業員数35名
年間売上高10億円(1998年度)