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1999年12月20日

スズキ、浜松に大規模中古車センターを建設


 スズキは、浜松市堤町の静岡銀行所有の土地を購入し、常設オートオークション会場を中心とした大規模な中古車センターを建設する。同センターは広さ約15,000m2(約4,500坪)と、スズキの中古車拠点の中で最大の規模を持つ。来年春に着工、来年度中に営業を開始する予定で、運営はスズキの四輪車代理店である(株)スズキ自販浜松が行う。

 この中古車センターは、スズキの中古車流通・販売の中核となるもので、東海圏を中心とする広域(静岡・愛知・岐阜・三重・長野・山梨・神奈川など)のスズキ新車販売店から下取車を受入れ、販売店の中古車流通を促進することを目的としている。

 柱となるオートオークション会場は、1回当り最大500台のオークションが可能で、このような本格的な常設オートオークション会場をスズキが建設するのは初めて。スズキは、全国各地で年間約80回のオートオークション(業者向け中古車オークション)を開催しており、常設会場を持つことでさらに開催回数を増やす。

 スズキは同センターの建設を通じ、販売店を含むスズキグループ全体の中古車流通を促進し、新車・中古車を合わせたスズキ四輪車トータルの販売力強化を図っていく。