燃料電池セニアカーMIOの実証実験
この度、「07年国際福祉機器展」に参考出品した燃料電池セニアカー「MIO」をスズキと静岡県との共同で実証実験を開始しました。
燃料電池セニアカー「MIO」は現行のセニアカーのバッテリーの代わりに動力源を燃料電池に置き換えたセニアカーです。燃料としてはアルコールの一種であるメタノールを使用し、このメタノールと空気を反応させ、電力を発生させる電池方式。現行のセニアカーのほぼ倍の60kmもの走行が可能となり、さらに充電の必要はなくカセット式の燃料補給ですぐ再スタートできます。
燃料電池となり、「なにやら難しくなったな・・」とお考えの方はご安心下さい。燃料電池にかわっても、今までどおりの操作方法でカンタン、思いのままに移動出来る便利な生活の足としての機能はかわりません。
そんな、次世代セニアカー「MIO」は静岡県浜松市にある「浜名湖ガーデンパーク」にて障害のある方や、高齢者の方に公園内の移動用の足として貸し出しを行います。(現行セニアカーET4Dも同時に貸し出しします)
花と水に囲まれ自然豊な浜名湖ガーデンパークをMIOでゆっくりと回りながら、時間を過ごしてみるのも素晴らしいですね。
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