事故事例と注意点

以下に挙げました事例はこれまでに発生した事故等を踏まえ、事故を防止するために是非とも守って頂きたいいくつかの注意点ですので、お知らせ致します。

事例1:舗装されていない畦道を走行中、側溝に転落して亡くなりました。

ここにご注意!

側溝や路肩が傾斜している路面を通行する際は、路肩から間隔をとりましょう。

凹凸・ぬかるみ等の悪路、道幅が十分ではない畦道などの路面を通行してはいけません。電動車いすの車幅(最大70cm)を認識し、十分余裕のある道幅の道路を通行しましょう。

事例2:下り坂を走行中に縁石に乗り上げて転倒し、外傷が元で亡くなりました。

ここにご注意!

クラッチを切ると速度を一定速度に抑制する機能が効かなくなるので、坂道でクラッチを切ってはいけません。

下り坂では最高速度設定ノブを調整し、速度を落として運転しましょう。

事例3:踏切横断の際、電車にひかれ亡くなりました。

ここにご注意!

踏切警報機が鳴っていたり、遮断機が降り始めていたら、踏切内に進入してはいけません。

長い踏切は渡り切るのに時間がかかりますので、列車接近までの時間が充分あることを確認し踏切に進入してください。また、遮断される頻度が高い踏切は避けて迂回経路をとるようにしましょう。

踏切では脱輪や車輪がレールの溝にはまるなどの支障が生じることもありますので、路面の状態によく注意し、慎重な操作を心がけましょう。