スタッフによるクルマ紹介
20年ぶりのフルモデルチェンジ!! ジムニー編
車名 | ジムニー |
---|
皆さんこんにちわ、川上です。1年目の新人ですがスズキ車の魅力を少しでも伝えられるよう張り切っていきたいと思います!!!!!!
ということで今回紹介するのはこちら
そう、ジムニーです
20年ぶりのフルモデルチェンジということで注目されているジムニー、その魅力をどしどし紹介していきたいと思います!!!
大きく分けて3つ、エクステリア・インテリア、装備、性能の順でご紹介していきます。
エクステリア・インテリア
多くの皆様にとって一番印象的だったと思われるこの外見、四角いボディにまん丸のヘッドライト、いやぁかっこいいですよね
シンプルでありながら洗練された飽きがこないデザイン、実際に見るとそれを実感することが出来ますので気になった方はぜひぜひお店でご覧になってください。
続いてはインテリア!
機能性を追及した無駄がないインテリア、その1つ1つをご紹介していきたいと思います
*下から順にXG,XL、XCと3つのグレードがございまして、グレードによって装備が異なることもございますのでご了承ください。
1.助手席乗降グリップ
乗り降りのしやすさをサポートし、機能的なデザインの助手席乗降グリップを装備。
2.ドアグリップ
ドアに握りやすい大型のドアグリップを採用。
3.センタースイッチ
左右にパワーウインドウスイッチ、センターにESP OFFスイッチとヒルディセントコントロールスイッチを配置。手袋をしたままでも操作しやすいよう、大型のスイッチを採用。
4.サイドルーバー
ブロンズメタリックの加飾(XC)がタフさと重厚感を演出。
5.ステアリングホイール
本革巻(XC)とウレタン素材(XL、XG)の2種類を用意。
本革巻ステアリングホイール
ウレタンステアリングホイール
6.エアコン
フルオートエアコン(XC、XL)またはマニュアルエアコン(XG)を装備。
フルオートエアコン
マニュアルエアコン
7.立方体メータークラスター
立方体のクラスターに必要計器をシンプルに収納。機能に徹した飾らないデザイン。いつでも高い視認性を確保できる常時照明を採用するとともに、マルチインフォメーションディスプレイをセンターに配置しています。
ドットディスプレイ(XCおよびスズキ セーフティ サポート装着車)
Photo:XC 4AT車
セグメントディスプレイ(XL、XG)
Photo:XL 5MT車
マルチインフォメーションディスプレイの表示項目
[全車標準装備]
●瞬間燃費 ●平均燃費 ●航続可能距離 ●外気温計 ●時計 ●その他(半ドア警告表示など)
[XCおよびスズキ セーフティ サポート装着車]
●平均車速 ●走行時間 ●デュアルセンサーブレーキサポートなど各種警告表示
収納スペース
収納スペースには仕事に使ったり、普段使いで使って頂けるような工夫が施されております。仕事道具や汚れ物を積んだり、はたまた普段の買い物や遊びに使ったりと様々な場面に乗って頂けると思います!!では実際にどのようなものになっているかご説明させて頂きます
ラゲッジスペース
リヤシートを倒せば、大容量352L※の荷室スペースが広がります。開口部も大きく、荷物の積み下ろしもスムーズ。フロアは完全なフラットとなり、スクエアな室内空間と相まってスペースを隅まで無駄なく活用できます。また、使い勝手をさらに高めるユーティリティナット、荷室フックナット、ラゲッジアクセサリーソケットを装備しました。
※ラゲッジボックスを装備するXC、XLの場合。XGは377L。
*荷室容量はVDA(ドイツ自動車工業会)の定めたトランク容量測定値。
防汚ラゲッジフロア(XC、XL)
リヤシートを倒したときの荷室は、入り口から奥まで段差がなくフラット。さらにクォータートリムの張り出しを小さくし、横幅1,300mmのワイドなスペースを実現しました。また、リヤシートの背面と荷室を樹脂化した防汚タイプラゲッジフロアを採用。汚れに強いだけでなく、荷物の出し入れもスムーズにできます。
ラゲッジボックス&ツールボックス(XC、XL)
ラゲッジボックスはリッド開閉式で、小物や汚れたブーツなどを整理・収納できます。さらにラゲッジボックスの下にツールボックスを用意し、ジャッキやツール類をまとめて収納しました。
収納スペース
スマートフォンや小物を収納できるセンターコンソールトレーや、太めの500mlペットボトルも入るセンターコンソールドリンクホルダー。さらにはフロントドアポケットや助手席シートバックポケットなど、使いやすさにこだわった収納スペースを用意しました。
*左からセンターコンソールトレー(5MT)、センターコンソールトレー(4AT)、センターコンソールドリンクホルダー/センターコンソールポケット
ドリップレール
ドアを開けたときの車室内への雨水の侵入を防ぐドリップレールを採用。積載幅の広いルーフキャリアが設置できます。
脱着式後席シートベルト
後席シートベルトに脱着可能なバックルを設定。ベルトをすっきりと収納できるので、後席を荷室として使用する際の利便性が高まります。
ラゲッジアクセサリーソケット
右開きのバックドアにあわせて、荷室左側にアクセサリーソケットを装備しました。
いかがだったでしょうか、今回の新型ジムニーは仕事で使われる方はもちろん普段使いで使われる方にも乗っていただけるような内装、収納になっております。また四角いボディでかっこよさを持ちながらも丸目でかわいさも併せ持つジムニー、男性はもちろん女性の方でも気兼ねなく乗っていただけると思います。
性能
本格的なオフロード4WDとして名をはせてきたジムニー、この20年間でどのような進化を遂げたのか皆様にご紹介していきたいと思います。
40年以上継承してきたジムニーの基本構造を磨き上げる。
新開発ラダーフレーム
頑丈な梯子型のフレームにサスペンションなどを取り付け、その上に車体を載せる、本格4WDの伝統を受け継ぐラダーフレーム構造を採用しています。一般的なSUVが採用している乗用車と同じモノコック構造とは一線を画す構造です。新開発したラダーフレームには、X(エックス)メンバーを採用するとともに、前後にクロスメンバーを追加し、ねじり剛性を従来の約1.5倍に高めました。また、車体とラダーフレームをつなぐボディーマウントゴムを新設計。上下方向に柔らかくすることで乗り心地を良くし、水平方向に硬くすることで操縦安定性を高めているのも進化の一つです。
*説明のために着色しています。
パートタイム4WD
ジムニーには初代から一貫して、前輪と後輪をシンプルな構造で直結するパートタイム4WDを採用しています。これにより、前輪か後輪のどちらかが空転しても駆動力を確保することができます。
機械式副変速機
機械式副変速機
トランスファーレバー
パートタイム4WDは、路面状況などに応じて2WDと4WDを任意に切り替えて走行できます。その際、2H(2WD)、4H(4WD高速)、4L(4WD低速)のモード切り替え操作を行なうのが副変速機です。4Lは急な登坂路や悪路の走破性を高めるために、通常の約2倍の駆動力を発揮します。ジムニーでは、2H⇄4H⇄4Lの切り替えをダイレクトな操作感があるトランスファーレバーで行ないます。
*2H(2WD)⇄4H(4WD高速)の切り替えは、直進時に100km/h以下で行なってください。4L(4WD低速)の切り替えは停止して行なってください。
●トランスファーレバーの操作について、詳しくは車両付属の取扱説明書にてご確認ください。
3リンクリジッドアクスル式サスペンション
ジムニーの伝統のひとつが、3リンクリジッドアクスル式サスペンション。左右の車輪をダイレクトにつなぐリジッドアクスル式サスペンションは、一般的な乗用車の独立懸架式サスペンションに比べて、凹凸路で優れた接地性と大きな対地クリアランスを確保できます。また、堅牢な構造により過酷な使用環境にも耐える信頼性を実現しています。
リジッドアクスル式サスペンション 独立懸架式サスペンション
フロントトレッド(mm) 1,265
リヤトレッド(mm) 1,275
ホイールベース(mm) 2,250
懸架方式 前後 3リンクリジッドアクスル式コイルスプリング
3アングル(アプローチアングル、ランプブレークオーバーアングル、デパーチャーアングル)
ジムニーがこだわり続けてきた、厳しいオフロードでの高い走破性能。それを支えているのが、205mmの最低地上高と、十分に確保したアプローチアングル・ランプブレークオーバーアングル・デパーチャーアングルからなる対障害角度。厳しい環境であってもバンパーやアンダーボディーが障害物に接触しにくいよう、綿密に造り込んでいます。
Photo:XC ボディーカラーはミディアムグレー(ZVL)
3アングルとは:オフロードにおける走破性能を示すひとつの要素。
アプローチアングルは前方の障害物を前輪が乗り越えられる角度。 ランプブレークオーバーアングルは乗り越えた障害物がアンダーボディーに接触せずに越えられる角度。 デパーチャーアングルはリヤバンパーやマフラーなどが障害物に接触せずに越えられる角度。
最小回転半径
Photo:XC ボディーカラーはミディアムグレー(ZVL)
4.8mの最小回転半径で、狭い道での切り返しなどもスムーズに行なうことができます。
ステアリングダンパー
*説明のために着色しています。
悪路走行時などの路面の凹凸にステアリングが取られるキックバックを低減するとともに、高速走行時にはステアリングの振動やふらつきを抑えることで高い操縦安定性を実現しています。
ブレーキLSDトラクションコントロール
前輪と後輪を直結したパートタイム4WDでも、左右輪のどちらかが空転した場合にはもう一方の車輪の駆動力は失われてしまいます。そうしたシーンでの駆動力を確保するため、ジムニーは電子制御のブレーキLSDトラクションコントロールを標準装備しています。駆動状態を4L(4WD低速)に切り替えると、空転した車輪にだけブレーキが作動。エンジントルクは落とさないため、もう一方の車輪の駆動力をしっかりと確保し、高い脱出性能を実現します。
*4H(4WD高速)選択時には、ジムニー専用チューニングを施したESP(R)のトラクションコントロールが脱出性能をサポートします。
本格4WDの過酷な使用環境で、走りやすさと耐久性を追求したエンジン
R06A型ターボエンジン
型式
R06A型
種類
水冷4サイクル直列3気筒インタークーラーターボ
総排気量(L)
0.658
圧縮比
9.1
最高出力(kW/rpm)ネット
47〈64PS〉/6,000
最大トルク(N・m/rpm)ネット
96〈9.8kg・m〉/3,500
ボア(mm)
64.0
ストローク(mm)
68.2
ストローク/ボア
1.07
VVT
吸気VVT
エンジンオイル粘度
5W-30
従来より圧縮比を高め、ロングストローク化するとともに、インテーク側VVTを採用したR06A型ターボエンジンを搭載。低回転から力強いトルクを発揮させることで、オフロードでの優れた走行性能を確保しました。軽量・コンパクトな設計を実現するとともに、水や雪、飛び石への対策を施すなど、高い信頼性も備えています。
5MT
燃料消費率※1(国土交通省審査値) ※2
16.2 km/L
市街地モード※2
14.6km/L
郊外モード※2
17.5km/L
高速道路モード※2
16.5km/L
4AT
燃料消費率※1(国土交通省審査値) ※2
13.2 km/L
市街地モード※2
11.0km/L
郊外モード※2
13.9km/L
高速道路モード※2
14.2km/L
※1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
※2 WLTCモード:市街地、郊外、高速道路の各走行モードを平均的な使用時間配分で構成した国際的な走行モード。
市街地モード:信号や渋滞等の影響を受ける比較的低速な走行を想定。 郊外モード:信号や渋滞等の影響をあまり受けない走行を想定。
高速道路モード:高速道路等での走行を想定。
*WLTC=Worldwide-harmonized Light vehicles Test Cycle
トランスミッション(5MT / 4AT)
5MT
4AT
5MTはダイレクト感あふれる軽快なシフトフィールによって、スポーティーな走りも思いのまま。振動や抵抗も少なく、燃費性能の向上にも貢献します。4ATには、変速操作をよりスムーズに行なうことができるストレート式を採用。握りやすいシフトレバーや見やすいインジケーターなど、操作性を高めています。
20年分の進化、感じて頂けたでしょうか? まだまだご紹介できていない箇所もございますので興味がある方はスズキ自動車HPを見ていただくかお店までお問い合わせください
装備
前述の20年分の進化という話、性能だけの話ではありません!!! 今回のジムニーはなんと、悪路走破性はもちろん快適性、安全性にも力を入れています 20年分の進化は伊達ではないということお伝えしていきたいと思います。
予防安全 危険な場面にあわないための技術
標識認識機能
(XCおよびスズキ セーフティ サポート装着※1)
走行中に、単眼カメラが認識した“最高速度”、“はみ出し通行禁止”の標識をメーター内に表示させ、ドライバーにお知らせします。
走行中に、単眼カメラが認識した“車両進入禁止”の標識を標識通過前にブザー音とメーター内表示で、ドライバーにお知らせします。
※2 補助標識「終わり」を認識するとメーター内表示が消えます。
車線逸脱警報機能
(XCおよびスズキ セーフティ サポート装着車※1)
約60km/h〜約100km/hで走行中、車線の左右区画線を検知し、進路を予測。前方不注意などで車線をはみ出すとシステムが判断した場合、ブザー音とメーター内の表示により警報を発し、ドライバーに注意を促します。
ふらつき警報機能
(XCおよびスズキ セーフティ サポート装着車※1)
約60km/h〜約100km/hで走行中、車線の左右区画線を検知し、自車の走行パターンを計測。運転の疲れなどで車両が蛇行し、システムが「ふらつき」と判断した場合、ブザー音とメーター内の表示によって警報を発し、ドライバーに注意を促します。
先行車発進お知らせ機能
(XCおよびスズキ セーフティ サポート装着車※1)
セレクトレバーがD・N・2・Lレンジの位置(5MTはR以外)でブレーキ操作をして停車中、先行車が発進して約5m以上離れても自車が停止し続けた場合、ブザー音とメーター内の表示によって先行車が発進したことをお知らせします。
ハイビームアシスト
(XCおよびスズキ セーフティ サポート装着車※1)
約30km/h以上で走行中に、ドライバーがライトのスイッチで“AUTO”かつ“ハイビーム”を選択しているときに、周囲の環境に応じてヘッドランプのハイビームとロービームを自動的に切り替えます。対向車や先行車がいる場合や、周囲に街路灯があるような市街地を走行している場合はロービームとなります。
※1 スズキ セーフティ サポート装着車はメーカーオプションです。メーカーオプションはご注文時に申し受けます。ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
予防安全 危険が迫った時に回避する技術
デュアルセンサーブレーキサポート
(XCおよびスズキ セーフティ サポート装着車※1)
前方の車両や歩行者を検知し、衝突のおそれがあると判断すると、ブザー音やメーター内の表示によってドライバーに警告。ブレーキペダルを踏むと、ブレーキ踏力をアシスト。衝突の可能性が高まると、自動で強いブレーキをかけ、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図ります。
*自動ブレーキ機能作動時は強いブレーキがかかりますので、走行前に全ての乗員が適切にシートベルトを着用していることをご確認ください。
*自動ブレーキ機能による車両停車後は、クリープ現象により前進しますので、必ずブレーキペダルを踏んでください。
誤発進抑制機能
(XCおよびスズキ セーフティ サポート装着車※1の4AT車)
セレクトレバーがD・2・Lレンジの位置で停車または徐行中(約10km/h以下)、前方約4m以内の障害物を認識します。誤ってアクセルペダルを強く踏むと、エンジン出力を最長約5秒間制御し、急発進・急加速を抑制。同時に、ブザー音とメーター内の表示によって警報を発し、衝突回避または衝突時の被害軽減に貢献します。
※1 スズキ セーフティ サポート装着車はメーカーオプションです。メーカーオプションはご注文時に申し受けます。ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
オートライトシステム(XCおよびスズキ セーフティ サポート装着車※1)
走行中、周囲の明るさや暗さに応じて、ヘッドランプなどを自動で点灯/消灯します。
※1 スズキ セーフティ サポート装着車はメーカーオプションです。メーカーオプションはご注文時に申し受けます。ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
ライト自動消灯システム(XCおよびスズキ セーフティ サポート装着車※1)
ライトスイッチがオートの位置でなくても、エンジンを切って運転席のドアを開けると自動でヘッドランプなどを消灯。ライトの消し忘れによるバッテリー上がりを予防します。
※1 スズキ セーフティ サポート装着車はメーカーオプションです。メーカーオプションはご注文時に申し受けます。ご注文後はお受けできませんのでご了承ください。
サイドアンダーミラー付ドアミラー
車両側方を視認しやすいよう、フロントガラス下端の前側に段差を設けました。さらに2面鏡を装着したサイドアンダーミラー付ドアミラーが、助手席側面方向の死角低減をサポートします。
*画像はイメージです。
ヒーテッドドアミラー(XC、XL)
ドアミラーのくもりを除去したり、付着した雪を溶かして、後方視界の確保をサポートします。
ヘッドランプウォッシャー(XC)
ヘッドランプに付着した泥や雪などを洗い流し、前方視界の確保をサポートします。
ヒルホールドコントロール
Photo:XC ボディーカラーはシフォンアイボリーメタリック(ZVG)
ESP(R)OFFスイッチ
坂道発進時にブレーキペダルからアクセルペダルに踏み替える瞬間、一時的にブレーキが作動(最長約2秒間)。車体が後退せず、スムーズに発進できます。MT車を含め、全車に標準装備しています。
*4LでESP(R)OFFスイッチを長押しするとヒルホールドコントロールを停止状態にすることができます。
*ESPはDaimler AGの登録商標です。
ヒルディセントコントロール
Photo:XC ボディーカラーはシフォンアイボリーメタリック(ZVG)
ヒルディセントコントロールスイッチ
急な下り坂などではブレーキを自動制御することで車両の加速を抑え、定速走行を実現します。ステアリング操作に集中できるので、安心して運転できます。
*ヒルディセントコントロールスイッチをONにして、トランスファーレバーが4Hまたは4Lの状態で、車速25km/h以下かつ勾配約7%以上の場合に作動します。ただしAT車は、シフトポジションがPおよびNでは作動しません。
クルーズコントロールシステム(XC)
設定した速度(約45km/h〜100km/h)を自動的に維持するクルーズコントロールを装備。アクセルペダルを踏み続ける必要がなく、高速走行時や長距離ドライブを快適にサポートします。
以上で新型ジムニーのご紹介を終わります。興味を持って頂けたでしょうか?まだまだご紹介できていない箇所はたくさんありますので気になる方はスズキのHPまたはお店のスタッフまでお問い合わせください。
ところで話はだいぶ最初に遡りますが、
初めの方に載せたド派手なキネティックイエローがいかすこのジムニー、なんと私達のお店で試乗することが出来ます。 少しでも興味をお持ちならこの機会に試乗はいかがでしょうか?やはりジムニーは乗ってなんぼ、乗らなきゃわからないこと、また実感することがたくさんあると思いますので、試乗希望の方はどしどしお店までお電話ください!! もちろん見るだけでもOKです。
それでは皆様のご来店心よりお待ちしております。
スズキアリーナ鳳北
〒593-8329 堺市西区下田町25番33号
TEL:072-265-0300
FAX:072-265-0307
定休日:毎週水曜日