※自動(衝突被害軽減)ブレーキ機能作動時は強いブレーキがかかりますので、走行前に全ての乗員が適切にシートベルトを着用していることをご確認ください。※自動(衝突被害軽減)ブレーキ機能による車両停車後は、クリープ現象により前進しますので、必ずブレーキペダルを踏んでください。
人にも、クルマにも作動する
衝突被害軽減ブレーキ
フロントガラスに設置したセンサーやカメラが、前方のクルマや人を検知。万一の危険を察知して、自動ブレーキ(衝突被害軽減)などで衝突回避をサポートします。
見えない場所を映し出す
全方位モニター用カメラ
見通しの悪いところでも、フロント、リヤ、サイド2カ所の計4カ所に設置したカメラの映像を合成・処理した、真上から見ているような映像で死角を確認。周囲の安全確認を支援します。
左右の区画線を検知して
ピピピっとお知らせ
走行中に車線を逸脱しそうになったり、眠気などによるふらつきを予防するためにブザー音などの警報で注意を促します。
踏み間違いによる急発進を回避
クルマをバックさせようとしたら、シフトが「前進」のままでコンビニのガラスに衝突!なんてことがないように、レーダーやカメラが前後の障害物を検知。アクセルペダルを踏んだ際にエンジン出力を抑えてゆるやかに発進することで、衝突の回避に貢献します。