● 販売目標台数(年間 )15,000台 |
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メーカー希望小売価格(消費税込み) |
★は写真添付の機種 |
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商品名 |
グレード |
エンジン |
駆動・変速機 |
価 格(円) |
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SX4 |
1.5 E |
1.5L DOHC VVT |
2WD・4AT |
1,491,000 |
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4WD・4AT |
1,701,000 |
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1.5 G |
2WD・4AT |
1,648,500 |
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4WD・4AT |
1,858,500 |
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1.5 XG |
2WD・4AT |
1,648,500 |
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4WD・4AT |
1,858,500 |
★ |
2.0 S |
2.0L DOHC |
2WD・4AT |
1,827,000 |
★ |
4WD・4AT |
2,037,000 |
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※ |
パールホワイト塗装車は21,000円高。 |
※ |
「1.5G」「1.5XG」のナビ付車は210,000円高。 |
※ |
価格にリサイクル料金は含まれない。 |
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(1) エレガントさと力強さを併せ持つデザイン |
【エクステリア】 |
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躍動感のあるウェッジシェイプを採用した。 |
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張り出したフェンダーと力強いショルダーラインを表現した。 |
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走りとスタイリングの安定感を生むワイドトレッドと、存在感を感じるワイドボディーを実現した。 |
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車体側面まで回りこんだ力強いデザインのヘッドランプに、ディスチャージヘッドランプ(「1.5E」を除く)を装備した。 |
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車体色は、新色の赤「サンライトカッパーパールメタリック2」及び、淡青「オーシャンライトブルーメタリック2」を含む全7色(「1.5E」は全5色)を設定した。 |
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個性的な2タイプのエクステリアを設定 |
◆ アウトドアテイストを強調した「1.5XG」のエクステリアの特長 |
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スキーキャリアやサーフボードキャリアなどの装着に便利なルーフレールを装備した。 |
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石ハネによる損傷などを考慮した、力強いデザインのアンダーモールを採用した。 |
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大径16インチ専用アルミホイール&タイヤを装着した。 |
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◆ スポーツテイストを強調した「2.0S」「1.5G」のエクステリアの特長 |
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精悍なイメージのエアロバンパーとサイド/ルーフエンドスポイラーを装備した。 |
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ローダウンサスペンションを採用し、スポーティーな印象とした。(「2.0S」のみ) |
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大径17インチ専用アルミホイール&タイヤを装着した。(「1.5G」は16インチ) |
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【インテリア】 |
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黒を基調としてシルバーを効果的に配色し、力強さと優美さを兼ね備えたデザインとした。 |
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センターコンソールに、サテンメッキ(艶消しメッキ)を用い、上質で機能的な印象とした。 |
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使いやすさを考えた、精緻で上質なデザインの専用オーディオを装備した。(「2.0S」を除く) |
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スポーティーな本革巻ステアリングホイールを採用した。(「1.5E」を除く) |
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シート表皮に、黒地の奥からシルバーが光るレイヤード織りを採用した。 |
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(2) 快適で使いやすいパッケージング |
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ヒップポイントを少し高めに設定したことで、スムーズな乗り降りを実現するとともに、見晴らしが良く、運転しやすいレイアウトとした。 |
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乗員をしっかり支える、疲れにくく快適な大型フロントシートを採用した。 |
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運転席シートリフターを採用するとともに、豊富な前席のスライド量により最適な運転姿勢を確保した。 |
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後席を前席よりも少し高め(+55mm)に設定し、後席からの見晴らしを良好にした。 |
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荷室床面がフラットになるタンブルフォールディング式リヤシートを採用した。 |
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(3) 走りが楽しい、しっかりボディーと俊敏な足回り、頼れる4WD |
【ボディー&シャシー】 |
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CAE※(コンピューターシミュレーション技術)をフル活用して高剛性ボディーを実現。軽量化を図るとともに、ボディー及びサスペンション取り付け部の剛性を高め、操縦性と安定感を両立させた。 |
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※CAE=Computer Aided Engineering |
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高性能な新設計サスペンションの採用に加え、各部の剛性を強化することでコーナリング時と直進時の安定感を高めた。 |
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強力でコントロールしやすい大型フロントディスクブレーキを採用した。(「2.0S」にはリヤディスクブレーキも採用) |
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2.0L車には17インチ、1.5L車には16インチの大径タイヤを装着した。 |
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【パワートレイン】 |
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可変吸気システムの採用による、全域でトルクが厚く、扱いやすい<J20A型>2.0L・DOHCエンジンを搭載した。(「2.0S」) |
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低燃費と高出力を追及した<M15A型>1.5L・DOHC VVTエンジンを搭載した。(「1.5XG」「1.5G」「1.5E」) |
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4WD車には、エンジンやABSの情報を取り入れて前・後輪のトルク配分を電動制御カップリングで最適に制御する4WDシステム[i−AWD]※を採用した。 |
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※i−AWD=intelligent All Wheel Drive |
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エンジン出力やブレーキを必要に応じて制御する車両走行安定補助システム[ESP(R)]※を標準装備した。(「2.0S」) |
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※ESP(R)=Electronic Stability Program
※ESP(R)はDaimler Chrysler AGの登録商標です。 |
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(4) 装備 |
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トンネル通行時や夕暮れ時などに自動的にスモールランプ、ヘッドランプが点灯するオートライトシステムを採用した。(「1.5E」を除く) |
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オートレベリング機構付のディスチャージヘッドランプを採用した。(「1.5E」を除く) |
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携帯リモコンを身に付けているだけでドアの施錠や解錠、エンジンの始動ができるキーレススタートシステムを採用した。(「1.5E」を除く) |
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臨場感あふれる8スピーカーシステムを全車に採用。 |
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オーディオの音量と音質を車速に応じて自動的に調節する、オートボリュームコントロールを採用した。(「2.0S」を除く) |
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(5)安全・環境 |
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軽量衝撃吸収ボディー「TECT」、フロントシートベルトにプリテンショナー機構及び、フォースリミッター機構を採用した。 |
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万一の側面衝突時に乗員の頭部を保護するフロントシートSRSカーテンエアバッグと、胸部を保護するSRSサイドエアバッグを採用した。(「1.5E」を除く) |
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頭部衝撃軽減構造インテリアとブレーキペダル後退抑制機構を採用した。 |
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リヤシートに「ISO FIX対応チャイルドシート固定用アンカー」と、「チャイルドシート固定用テザーアンカー」を採用した(リヤ左右2名分)。 |
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万一の接触時にも歩行者の頭部と脚部への衝撃を緩和する「歩行者傷害軽減ボディー」を採用した。 |
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盗難抑止効果を発揮するイモビライザーとセキュリティアラームシステムを採用した。 |
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1.5Lのエンジンは、平成17年排出ガス基準75%低減レベル[☆☆☆☆]を達成し、2.0Lのエンジンは平成17年排出ガス基準50%低減レベル[☆☆☆]を達成した。 |
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内装部材や接着剤などを見直し、車室内VOC※の揮発量を低減した。 |
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※Volatile Organic Compounds(揮発性有機化合物) |