・ | 高めのシート高、ドア開口部による良好な乗降性を確保。また乗車時の視点が高いため見晴らしが良く、運転しやすい。 |
・ | シートに正対したペダルレイアウトと、アップライト気味のシートにより、自然な運転姿勢を実現。リヤシートは分割可倒式でゆったりと乗れるリクライニング機構を装備。 |
・ | シート高、最低地上高を高めにしながら全高を1,550mm以内(ルーフレール付は1,595mm)とすることで、一般的なタワー式立体駐車場を利用できる。また、最小回転半径は4.6mで取り回し性も良好。 |
・ | リヤシートを倒すとフルフラットな積載スペースとなり、またバックドア開口部との段差がないため、荷物の積み下ろしも楽にできる。 |
・ | 荷室に床面(ラゲッジボード)ごと持ち運びのできる容量34リットルのラゲッジボックスを装備。ラゲッジボードは注文装備の用品を装着すればテーブルとして利用できる。 |
・ | 全車にフルトリムを採用するなど質感の高いインテリア。 |
・ | カップホルダー付のインパネアンダートレーなど豊富な収納スペース。 |
・ | 全車にエアフィルター付エアコン、電動パワーステアリングを採用。
「S」にはオートエアコン、電動格納式リモコンドアミラーを装備。 |