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※車種・タイプ別商品特長

1.「アルト」 商品特長
  【アルト】

1.経済性の向上
最小限の重量アップにとどめ、中低速トルク重視のエンジンの搭載、省燃費タイヤの採用等により、ほぼ全車で現行車以上の燃費を達成。
Scには新開発のDOHCリーンバーンエンジン+電子制御スロットル搭載車を設定。10・15モードでリッター当たり29.0kmの燃費を実現。
全車お求めやすい価格設定。

2.使いやすさの向上
最小回転半径を4.2mに減少 (従来車は2WD車4.4m、4WD車4.6m)。
セダン全車にEPI(電子制御燃料噴射装置)エンジンを採用、バンは全車キャブレターを可変ベンチュリー式に変更し、性能を向上。また、全エンジンで中低速トルク重視のセッティングとし、実用域での使い勝手を向上させた。
ペダル類をシートに正対させた運転席・助手席左右対称のレイアウトとした。
ヒップポイントを高め、ドア開口部高さを拡大し、乗降性を向上。
広い荷室をはじめ、インパネ内蔵スライド式カップホルダー (セダン)、クォータートリムポケット (3ドアセダン)、コラムカバーポケット等、収納スペースを増やした。
エアフィルター付エアコン(エアコン付車)、液晶式オド&トリップメーターの採用、キーレスエントリーにアンサーバック機能を追加等、日常の使い勝手を向上。
オートエアコン、電動格納式リモコンドアミラー等新装備を採用。

3.基本性能・品質の向上
ホイールベース及びトレッドの拡大により、快適な乗り心地を実現。
全車のブレーキに8インチマスターバックを採用し、制動力を向上。また、ペダル剛性アップ、ストローク短縮等により自然なブレーキフィーリングを実現。
エンジンマウントを3点支持方式に変更、メインマフラーの容量アップ、制振材・遮音材の材質変更等により振動・騒音を低減。また、空力特性を向上し風切り音も低減。
全車にフルトリム採用、樹脂類のシボの変更等により、質感の高い内装を実現。


  【アルト ワークス】(アルト標準車との主な相違点)
丸型ヘッドランプ(マルチリフレクター)を採用するとともに専用エアロパーツを装着し個性的で質感の高い外装と、本格バケットシートと黒基調でスポーティな印象の内装。
新開発DOHCターボVVT(可変バルブタイミング)エンジン(電子制御スロットル採用)、DOHCターボエンジン及びSiターボ(SOHC6バルブターボ)エンジンを搭載。
全機種にフロントベンチレーテッドディスクブレーキを採用し、制動力を向上。
全機種に155/55R14タイヤを装着。
RS/Zの2WD5MT車には、ヘリカルLSDを採用。
RS/Zには、新開発の4輪ABSを標準装備。
2.「ワゴンR」 商品特長
  【ワゴンR】

1. より存在感が増し、質感が向上したエクステリアデザイン
厚みと張りと丸みのある面構成でデザイン的に安心感を表現し、質感を向上。空力性能も大幅に向上した。

2.使いやすさの向上
最小回転半径を4.6mから4.2mに減少。
車体は拡大したにもかかわらず重量増を最小限に抑え、また、エンジンは中低速トルク重視のセッティング変更や新技術の導入により、全車従来車と同等以上の燃費を達成した。
乾式複合ベルトを採用したCVT、DOHC VVTエンジン、実用域で運転しやすく燃費も良いSiターボ(SOHC6バルブターボ)を新開発。
ヘッドレストをはずさなくてもリヤシートのホールディングを可能にした可倒式リヤヘッドレストを採用。
助手席のシートバックにトレーを装着し、前方にフルフラットに倒れる機能を追加した。
運転席シートリフターを採用。
インパネアンダートレーやカップホルダー等収納スペースを大幅に向上した。
トノカバー、荷室のアクセサリーソケット等新装備を採用。
後席のシート高を下げ、リヤドアの開口角度を大きくして、乗り降りをスムーズにした。

3.基本性能・品質の向上
全車のブレーキに8インチマスターバックを採用し、制動力を向上。また、ペダルの剛性アップ、ストローク短縮等により一層自然なブレーキフィーリングとした。
エンジンマウントを3点支持方式に変更、メインマフラーの容量アップ、制振材・遮音材の材質変更等により振動・騒音を低減。
全車にフルトリムを採用、樹脂類のシボ変更により、より質感の高い内装とした。

4.環境への配慮
環境に配慮した低公害DOHC LEVエンジンを搭載(FXとRXの2WD/MT、2WD/AT)。
ペットボトル再生材を、エンジン騒音を遮断するダッシュサイレンサーに採用。

  【ワゴンR RR】(ワゴンR標準車との主な相違点)
角型4灯ハロゲンヘッドランプと大型フロントグリル、丸型フォグランプを内蔵した大型フロントバンパー、大型リヤバンパー、マフラーカッターを装着し、スポーティーで個性的な外観とした。
ブルー/ブラック2トーン仕上げのフロントスポーツシート(コラムシフト車除く)シルバーメーターパネルを装着しスポーティーな内装とした。
電動格納式ドアミラー、ヒーテッドドアミラー(4WD車)等新装備を採用した。
2WDの4AT車には、ニュートラルスリップ制御を採用、燃費の向上を図った。
コラムシフト車にはメーカーオプションでサンルーフ車を設定。
フロントベンチレーテッドディスクブレーキを採用し、制動力を向上。

3.「Kei」 商品特長

1.今までにない新しいジャンルの軽自動車
乗り降りしやすく運転のしやすいシートポジション、荷物の積載性に配慮した開口部との段差のないフラットな荷室など、日常の使用で使いやすい優れたパッケージング。
街乗りでは乗りやすく、また遠出や悪路では快適に。「行動範囲を広げる」をキーワードに幅広い使用シーンを想定し開発。
新ジャンルの軽自動車にふさわしい、個性的で明快、強い存在感を表現した外観デザイン。

2.街乗りから遠出、悪路まで快適な走行性能
低公害 DOHC LEVエンジン、実用域で運転しやすく燃費も良いSiターボ(SOHC6バルブターボ)エンジン、DOHCターボエンジンの3種類のエンジンを設定。
ターボ車は前輪に14インチベンチレーテッドディスクブレーキを装備。また、全車のブレーキに8インチマスターバックを採用。また、「X」、「S」にはブレーキアシスト付4輪ABSを標準装備。
前席はセミバケットタイプの成形シートとし、運転席にはランバーサポートを採用。疲れにくい快適なシートとした(「C」を除く)。
悪路でも安心感の高い最低地上高を確保 (「C」を除き2WD:175mm、4WD:185mm)。
「G」、「X」、「S」にフルタイム4WD車を設定。

3.日常での使いやすさを追求
高めのシート高、ドア開口部による良好な乗降性を確保。また乗車時の視点が高いため見晴らしが良く、運転しやすい。
シートに正対したペダルレイアウトと、アップライト気味のシートにより、自然な運転姿勢を実現。リヤシートは分割可倒式でゆったりと乗れるリクライニング機構を装備。
シート高、最低地上高を高めにしながら全高を1,550mm以内(ルーフレール付は1,595mm)とすることで、一般的なタワー式立体駐車場を利用できる。また、最小回転半径は4.6mで取り回し性も良好。
リヤシートを倒すとフルフラットな積載スペースとなり、またバックドア開口部との段差がないため、荷物の積み下ろしも楽にできる。
荷室に床面(ラゲッジボード)ごと持ち運びのできる容量34リットルのラゲッジボックスを装備。ラゲッジボードは注文装備の用品を装着すればテーブルとして利用できる。
全車にフルトリムを採用するなど質感の高いインテリア。
カップホルダー付のインパネアンダートレーなど豊富な収納スペース。
全車にエアフィルター付エアコン、電動パワーステアリングを採用。
「S」にはオートエアコン、電動格納式リモコンドアミラーを装備。

4.「ジムニー」 商品特長
1.斬新な外観デザイン
ジムニー伝統の個性を引き継ぎながら、新世代のクロスカントリー車を表現した斬新な外観デザイン。
ボンネット一体式のフロントグリル、曲面ガラス、プレスドア等の採用により、空力特性に優れたフラッシュサーフェスボディー。

2.さらに高めた本格クロスカントリー性能
新設計の3分割ラダーフレーム構造によりボディー剛性を向上。
フロントサスペンションのショックアブソーバーとコイルスプリングを分離し、またリヤサスペンションのトレーリングアームを伸ばすなどサスペンションの性能を向上。

3.快適な走行性能
トルクアップしたDOHCターボエンジンを全車に搭載。
AT車は、4速ATを採用し、静粛性・燃費が向上。
各種の制振・遮音により、振動・騒音を低減し快適性を向上。
最小回転半径を4.8mに縮小し、取り回し性を向上。

4.快適な室内と使いやすさの向上。
サイドシル高の低減(敷居を低くした)とドア開口面積の拡大により、乗降性を向上。
足元スペースを広く取った前後のシートレイアウトと、リヤシートの大型化により居住性を向上。また、運転席はランバーサポートを採用した疲れにくい快適なシートを採用(「XL」「XC」)。
全車にフルトリム、成形天井を採用するなど質感の高いインテリア。
全車にエアフィルター付エアコン、電動パワーステアリングを採用。また、「XC」にはパワーウインドー、パワードアロック、キーレスエントリー、電動リモコンドアミラー等を新採用。
リヤシートは分割可倒式のダブルフォールディング機構を採用し(「XL」「XC」)、また豊富な収納スペースを設け使いやすさを向上。


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