スズキ株式会社は、2月10日から13日まで千葉（幕張メッセ）で開催される「第44回 東京国際ボートショー」に次の内容で出品を行う。
出品の概要
スズキのマリン部門は、「マリンライフをより身近に」をコンセプトとして、様々なマリンライフスタイルに適したボートに、実際の使用場面を想定した艤装を施して展示する。マイボートのある生活の楽しさを提案し、幅広いユーザーに対してＰＲを図る。
船外機コーナーでは、大型4ストロークＶ6船外機「ＤＦ２５０」を中心に、ＤＦシリーズ9台を展示し、ビデオ、説明パネル等と合わせて、スズキ4ストローク船外機の技術力と特長を紹介する。
「ＤＦ２５０」は、現在量産されている船外機で世界最大のＶ6 3.6Ｌの高性能エンジンを搭載。低燃費、静粛性、クリーンを高い次元で実現している。
また、21フィートのパッケージボート、「ＡＧＧＲＥＳＯＲ(アグレッサー)」をはじめとして、実際の使用場面を想定した艤装を施したボートを4艇展示し、使用目的に適したボート選びのお手伝いと、新たな使い方を提案する。
「ＡＧＧＲＥＳＯＲ(アグレッサー)」は、外洋での釣行にも対応できる船体に4ストローク140馬力船外機を搭載した、本格的なフィッシングボートである。
○出展品リスト
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4ストローク船外機 ＤＦ250(2台)、ＤＦ140、ＤＦ115、ＤＦ70、ＤＦ50、ＤＦ30、ＤＦ15、ＤＦ5
全9台 |
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4ストローク船外機搭載パッケージボート 全4艇 |
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 AGGRESOR（21フィート、ＤＦ140搭載）
 F23Ｘ（23フィート、ＤＦ140搭載）
 Ｆ21ＷＳ（21フィート、ＤＦ70搭載） 他 |
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マリン用品 魚群探知機、水中カメラ、ＧＰＳ |
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二輪車 スカイウェイブ250ＳＳ、ＤＲ−Ｚ400ＳＭ 全2台 |
