2002 | V-Strom1000輸出車
欧州向け高性能スポーツ・アドベンチャー・ツアラー

外観は冒険心をくすぐるアドベンチャーツアラーでありながら、高性能水冷Vツインエンジン、アルミフレームなど、スポーツモデルの要素を取り入れた当社新ジャンルの車種。TL1000S/R、SV1000/Sに搭載した1000cc水冷V型2気筒DOHC 4バルブエンジンに、より熟成したフューエルインジェクションを搭載することで低燃費を実現し、航続距離を延長させた。アルミ製フレームの採用も相まって、207kgの乾燥重量も実現した。“Strom”の意味は、ドイツ語で“風の流れ”という意味。
| 寸法・重量 | 寸法(mm) | 全長 | 2,290 |
| 全幅 | 865 | ||
| 全高 | 1,340 | ||
| 軸間距離(mm) | 1,550 | ||
| 車両重量(kg) | 207(乾燥) | ||
| エンジン | エンジン種類 | 水冷4サイクル90°V2気筒 DOHC4バルブ | |
| 総排気量(cc) | 996 | ||
| ボア(mm)×ストローク(mm) | 98×66 | ||
| 最高出力 | 72kW(98ps)/7600rpm | ||
| 最大トルク | 101Nm(10.3kgm)/6400rpm | ||
| 変速機形式 | 常時噛合式6段リターン | ||
| タイヤサイズ(前) | 110/80 R19 | ||
| タイヤサイズ(後) | 150/70 R17 | ||
| 価格(円) | - | ||
2014 |V-Strom1000
海外でも高い評価を受けたスポーツ・アドベンチャー・ツアラー

先代V-Strom 1000のデザインを一新。デザインコンセプトは「ワイルド&スマート」。1988年に海外で発売したDR-BIGのDNAを継承し、冒険をイメージさせる力強く野生的な造形を採用しつつ、軽快さを表現するコンパクトでスマートなスタイリングとした。エンジンは低・中速域での力強さと扱いやすさを高めた1000cc4サイクル水冷90°VツインDOHC 4バルブ。3段階のモード選択機能を備えたトラクション・コントロール・システムを当社の二輪車で初採用し、エンジン出力をより効率よく後輪に伝達できるようにした。そのほか、機能的な液晶メーターや高さ・角度が調節可能な大型風防を採用するなど、さまざまな走行条件下で役立つ装備を充実させた。
| 寸法・重量 | 寸法(mm) | 全長 | 2,285 |
| 全幅 | 865 | ||
| 全高 | 1,410 | ||
| 軸間距離(mm) | 1,555 | ||
| 車両重量(kg) | 228(装備) | ||
| エンジン | エンジン種類 | 水冷4サイクル90°V2気筒 DOHC4バルブ | |
| 総排気量(cc) | 1,036 | ||
| ボア(mm)×ストローク(mm) | 100×66 | ||
| 最高出力 | 74kW(100ps)/8000rpm | ||
| 最大トルク | 103Nm(10.5kgm)/4000rpm | ||
| 変速機形式 | 常時噛合式6段リターン | ||
| タイヤサイズ(前) | 110/80 R19 M/C 59V | ||
| タイヤサイズ(後) | 150/70 R17 M/C 69V | ||
| 価格(円) | 1,404,000 | ||
2017 |V-Strom1000
DR-BIGのDNAを継承したスポーツ・アドベンチャー・ツアラー

2014年版V-Strom 1000の野性的で力強いスタイリングを継承しつつ、縦型2灯ヘッドランプを採用するなどフロントまわりのデザインを変更した。エンジンは低・中速域での力強さと扱いやすさが特長の1000cc 4サイクル水冷90°VツインDOHC 4バルブ。優れた燃費性能(32.1km/L〈60km/h定地燃費値〉)を実現しながら、平成28年国内新排出ガス規制に対応した。トラクション・コントロール・システムなど先代同様の装備を採用したほか、制動時の姿勢を安定させるモーショントラック・ブレーキシステムを新採用。ワイヤースポークホイール仕様の1000XTには、テーパーハンドルを装備した。
| 寸法・重量 | 寸法(mm) | 全長 | 2,280 |
| 全幅 | 930 | ||
| 全高 | 1,470 | ||
| 軸間距離(mm) | 1,555 | ||
| 車両重量(kg) | 232(装備) | ||
| エンジン | エンジン種類 | 水冷4サイクル90°V2気筒 DOHCV2バルブ | |
| 総排気量(cc) | 1,036 | ||
| ボア(mm)×ストローク(mm) | 100×66 | ||
| 最高出力 | 73kW(99ps)/8000rpm | ||
| 最大トルク | 100Nm(10.2kgm)/4000rpm | ||
| 変速機形式 | 常時噛合式6段リターン | ||
| タイヤサイズ(前) | 110/80 R19 M/C 59V | ||
| タイヤサイズ(後) | 150/70 R17 M/C 69V | ||
| 価格(円) | 1,404,000 | ||
2020 | V-STROM1050/V-STROM1050XT
「冒険の達人」をコンセプトに全面改良、長距離ツーリングをより快適にしたモデル
1,036cm3 V型2気筒エンジンは、出力を5kW向上。出力特性を3つの中から選択可能なS-DMS (スズキ・ドライブ・モード・セレクター)や3 段階から選択可能なトラクションコントロールなど、様々な走行シーンに対応する電子制御システムS.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)を新たに搭載し、長距離ツーリングに求められる使い勝手や利便性を向上させた。スタイリングには、1988年に発売したスズキ初のアドベンチャーバイク「DR750S」をモチーフにしたデザインを、より現代風にアレンジすることで、スポーツアドベンチャーツアラーらしい力強いイメージを強調した。
| 寸法・重量 | 寸法(mm) | 全長 | 2,265 |
| 全幅 | 870[940] | ||
| 全高 | 1,515[1,465] | ||
| 軸間距離(mm) | 1,555 | ||
| 車両重量(kg) | 236[247](装備) | ||
| エンジン | エンジン種類 | 水冷4サイクル90°V2気筒 DOHCV2バルブ | |
| 総排気量(cc) | 1,036 | ||
| ボア(mm)×ストローク(mm) | 100×66 | ||
| 最高出力 | 78kW[106ps]/8500rpm | ||
| 最大トルク | 99Nm[10.1kgm]/6000rpm | ||
| 変速機形式 | 常時噛合式6段リターン | ||
| タイヤサイズ(前) | 110/80 R19 M/C 59V | ||
| タイヤサイズ(後) | 150/70 R17 M/C 69V | ||
| 価格(円) | 1,430,000[1,518,000] | ||
2023 | V-STROM1050/V-STROM1050DE
様々な走行シーンに対応する電子制御システムS.I.R.S.の機能を充実
長距離ツーリングの過程で未舗装路まで足をのばすことを想定した「DE」も登場
「V-STROM 1050」は、クラッチやスロットルを操作せずにシフトアップ/ダウンが可能な双方向クイックシフトシステムを採用したほか、様々な走行シーンに対応する電子制御システムS.I.R.S.(スズキインテリジェントライドシステム)の機能を充実。S.I.R.S.の設定状況を含む様々な情報を表示する5インチ大画面カラーTFT液晶メーターを採用し、長距離ツーリングに求められる使い勝手や利便性を向上させた。「V-STROM 1050DE」は、長距離ツーリングの過程で未舗装路まで足をのばすことを想定し、フロントには大径の21インチホイールを装着。前後タイヤにセミブロックパターンのタイヤを採用したほか、衝撃吸収性能を向上させたハンドルバーや、アクセサリーバー、地面の飛び石等からエンジン下部を保護するアルミ製エンジンプロテクターを採用した。
| 寸法・重量 | 寸法(mm) | 全長 | 2,265[2,390] |
| 全幅 | 940[960] | ||
| 全高 | 1,470[1,505] | ||
| 軸間距離(mm) | 1,555[1,595] | ||
| 装備重量(kg) | 242[252] | ||
| エンジン | エンジン種類 | 水冷4サイクル V型2気筒 DOHC | |
| 総排気量(cc) | 1,036 | ||
| ボア(mm)×ストローク(mm) | 100×66 | ||
| 最高出力 | 76kW[103ps]/8,500rpm | ||
| 最大トルク | 97Nm[9.9kgm]/6,000rpm | ||
| 変速機形式 | 常時噛合式6段リターン | ||
| タイヤサイズ(前) | 110/80 R19 M/C 59V[90/90-21M/C 54H チューブタイプ] | ||
| タイヤサイズ(後) | 150/70 R17 M/C 69V[150/70R17 M/C 69H] | ||
| 価格(円) | 1,705,000[1,793,000](消費税10%込み) | ||

