SUZUKI GREEN Technology

小さなクルマ、大きな未来。

ハイブリッドとマイルドハイブリッド。2タイプをラインアップ。

コンパクトボディーの中にひろがる、開放感あふれるビッグキャビン。そんなソリオ バンディット本来の魅力はそのままキープするというテーマのもとに、2つのハイブリッドシステムは開発された。加速時にエンジンをモーターでアシストするマイルドハイブリッドと、さらにEV走行も可能なハイブリッド。いずれもコンパクトなシステムでありながら、大きな燃費向上効果を発揮する。

※1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。

ハイブリッド(HYBRID SV)

ハイブリッド
コンパクトなシステムで、モーターアシストやEV走行を実現。広さを確保しながら低燃費と力強い走りを両立しました。

コンパクトハイトワゴンNo.1※2の低燃費

燃料消費率(国土交通省審査値)
32.0km/L ※1
HYBRID SV

  • ※1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。
  • ※2 コンパクトハイトワゴン= 総排気量1.5L以下・全高1,600mm以上の2列座席5ドアワゴン。JC08モード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく。2016年11月現在、スズキ調べ。ソリオも同燃費値です。

*エコカー減税について、詳しくは エコカー減税ページ をご覧ください。

車種別の環境情報についてはこちら
車種別環境情報

ハイブリッド(HYBRID SV)

*写真はハイブリッドのイメージです。

デュアルジェット エンジンにMGU(駆動用モーター)とAGS(オートギヤシフト)を組み合わせ、低燃費と力強い走りを実現。

コンパクトながら瞬時に力を発揮するMGUを採用。MGUのみでのEV走行に加え、加速時にアクセルを強く踏み込むとエンジン出力にモーター出力を上乗せして力強くアシスト。伝達効率の良いAGSとの相乗効果により、低燃費と力強い走りを両立しています。また、充電や電力供給のためのパワーパックを荷室の下に収めることで、広い室内空間も確保しています。

*デュアルジェット エンジンについて、詳しくはコチラをご覧ください。

MGU(駆動用モーター)

高効率モーターの採用により、単体で最高出力10kW、最大トルク30N・mを発生。低い回転数から大きな力を発揮できるため、なめらかな発進・加速が可能になります。

*MGU=Motor Generator Unit

減速機

MGUの回転速度を減速してトルクを増幅させる装置。増幅したトルクを駆動軸に伝えることで、タイヤを力強く駆動させます。

AGS(オートギヤシフト)

MTとATの利点を兼ね備えたトランスミッション。クラッチとシフトの操作をコンピューター制御で行なうことで、MTゆずりのダイレクト感のある走りを、AT同様の運転方法で誰もが楽しめます。

パワーパック(高電圧リチウムイオンバッテリー〈100V〉+インバーター)

MGUに電力を供給するとともに、減速エネルギーを利用してMGUで発電した電気を充電。荷室下のスペースに収まるコンパクト設計により、ゆとりある室内空間を確保しています。

ISG(モーター機能付発電機)※3

スターターモーター機能を備え、スムーズにエンジンを再始動します。

*ISG=Integrated Starter Generator

※3 マイルドハイブリッドとは機能が異なります。

リチウムイオンバッテリー〈12V〉

ISGで発電した電力を、オーディオなど電装品に効率よく供給します。

ハイブリッド専用メーター(HYBRID SV)

MGUの作動状態が一目でわかるモーターパワーメーターや、平均燃費などさまざまな情報を表示するマルチインフォメーションディスプレイを備えたハイブリッド専用メーターを採用しました。

  • *マルチインフォメーションディスプレイについて、詳しくはコチラをご覧ください。
  • *メーターパネルは機能説明のために、各メーターを点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。

2つの走行モードが選択可能(HYBRID SV)

ハイブリッドでは、エコモードスイッチひとつで、2つの走行モードを状況に応じて切り替えられます。標準モードでは、加速感のあるキビキビとした走りが楽しめ、エコモードでは、EV走行の頻度が上がり自然とエコドライブができます。

車両接近通報装置(HYBRID SV)

約24km/h以下でEV走行中、歩行者に音で接近を伝えます。

  • ※4 エコモード選択時はMGUによるクリープ走行が可能です。
  • ※5 EV走行とモーターアシストの作動および作動時間には、バッテリーの状態など一定の条件があります。

*エンジン初期始動時は、セルモーターによりエンジンが始動します。

マイルドハイブリッド(HYBRID MV)

マイルドハイブリッド
加速時のモーターアシストで低燃費とスムーズな走りを実現します。

燃料消費率(国土交通省審査値)
27.8km/L ※1
HYBRID MV(2WD車)

※1 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。

*エコカー減税について、詳しくは エコカー減税ページ をご覧ください。

車種別の環境情報についてはこちら
車種別環境情報

マイルドハイブリッド(HYBRID MV)

*写真はマイルドハイブリッドのイメージです。

デュアルジェット エンジンにISG(モーター機能付発電機)とCVTを組み合わせ、低燃費とスムーズな走りを実現。

発電効率に優れたISG(モーター機能付発電機)により、減速時のエネルギーを利用して発電し、アイドリングストップ車専用鉛バッテリーとリチウムイオンバッテリーに充電。加速時には、その電力を活かしてモーターでエンジンをアシストすることで、さらなる燃費の向上を実現するハイブリッドシステムです。

*デュアルジェット エンジンについて、詳しくはコチラをご覧ください。

ISG(モーター機能付発電機)※6

発電効率を高め、減速エネルギーを利用して効率よく発電。モーター機能を併せ持ち、エンジン再始動や加速時のモーターアシストを可能にします。

※6 ハイブリッドとは機能が異なります。

*ISG=Integrated Starter Generator

リチウムイオンバッテリー〈12V〉

モーターアシストに必要な大電流に対応。頻繁なアシストを可能にします。

副変速機構付CVT カットモデル

CVT

変速比幅を広げる副変速機構の搭載により、発進時など「低速域での加速性能」と「高速域での燃費性能」を両立したCVTです。

*CVT=Continuously Variable Transmission

白い輝きを放つ文字盤が印象的なマイルドハイブリッド専用メーター(HYBRID MV)

*平均燃費は、表示例としてHYBRID MV (2WD車)の燃料消費率(JC08モード走行、国土交通省審査値)の数値を使用しており、実際の走行状態を示すものではありません。

スピードメーター、タコメーター、マルチインフォメーションディスプレイからなるマイルドハイブリッド専用メーターをインパネセンターにレイアウト。常時発光とすることで昼間の視認性を確保しました。さらにステータスインフォメーションランプなどのエコドライブ支援機能を満載。表示情報をステアリングオーディオスイッチでも切替可能にするなど、操作性向上も追求しました。

  • *ステータスインフォメーションランプ、マルチインフォメーションディスプレイについて、詳しくはコチラをご覧ください。
  • *メーターパネルは機能説明のために、各メーターを点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。

環境技術を結集しながら、軽量化も徹底。

IDLING STOP 減速中からエンジンを自動停止する、「新アイドリングストップシステム」。

減速中からエンジンを自動停止し、ムダな燃料消費を抑えることで燃費向上に貢献するアイドリングストップシステムを採用。マイルドハイブリッドは、ブレーキを踏んで13km/h以下になるとエンジンを自動停止。また、ハイブリッドは、約80km/h以下でアクセルを離すとエンジンを自動停止。さらにハイブリッドのエコモードでは、エンジン自動停止で停車中、ブレーキから足を離すとエンジンを停止したまま駆動用モーターによるクリープ走行が可能。エンジン停止時間をさらに長くすることで、燃費向上に貢献します。

  • ●ハイブリッドとマイルドハイブリッドではアイドリングストップシステムの制御が異なります。
  • ●アイドリングストップシステムの作動には、一定の条件を満たすことが必要です。
  • ●マイルドハイブリッドは「アイドリングストップOFFスイッチ」でシステムの作動を停止。
  • ●ハイブリッドは、空調設定で「快適優先」を選択すると、空調使用時はアイドリングストップシステムが作動しません。
  • ●アイドリングストップ中でもオーディオなどの電装品は使用可能。エアコン使用中の場合は送風に切り替わります。さらに、車内の温度変化に応じて自動的にエンジンを再始動し、エアコンを作動させることで、車内の快適性を保ちます。
  • ●詳しくは販売会社にお問い合わせください。

アイドリングストップ中の空調設定が可能。

メーター内のマルチインフォメーションディスプレイで、エアコン使用時のアイドリングストップを開始するタイミングや再始動のタイミングを「標準」「燃費優先」「快適優先」の3つのモードから選べます。空調の快適さを優先したり、燃料の消費を抑えるなど、ドライバーの任意で設定できます。

*ハイブリッドでエコモードを選択している際は、空調設定を選択できません。

eco-cool アイドリングストップ中、エンジンが止まっても、冷たい風を送ることができる「エコクール」。

エアコン(冷房)の使用で凍る蓄冷材を空調ユニットに内蔵。アイドリングストップ中、エアコンが送風に切り替わっても、冷たい風を一定時間送ることができ、暑い日も快適な空間を保つとともに、室温上昇によるエンジン再始動を遅らせ、燃費向上に貢献します。

TECT 軽量化と高い安全性を両立した、新軽量衝撃吸収ボディー「テクト」。

超高張力鋼板および高張力鋼板をボディーの広範囲に使用するとともに、先進の構造解析システムを駆使し、軽量化と安全性向上を両立。軽量衝撃吸収ボディーは、キレのある走りと燃費性能の両立にも貢献しています。

燃費向上と小型・軽量化を追求した、K12C型デュアルジェット エンジン搭載。

*K12C型デュアルジェット エンジン イメージ図

燃費性能を高めるため、「高圧縮比化」と、バルブやベルトなど各部における機械的な摩擦を低減する「低フリクション化」により「熱効率」を徹底的に追求したエンジン。同時にエンジンの軽量化とともにコンパクト化を図ることで、エンジンルームをより小さくし、室内空間をより大きくすることにも成功しました。

最高出力 67kW/6,000rpm<91PS/6,000rpm>
最大トルク 118N・m/4,400rpm<12.0kg・m/4,400rpm>

* <>内は、旧単位での参考値です。

軽量化と高剛性化を徹底追求したプラットフォームを採用。

滑らかで連続化した形状の骨格を採用し、補強部品を減らすことで軽量化しながら高い剛性を確保。燃費性能の向上にも貢献しています。

バンパー形状など細部にこだわって、空気抵抗を低減。

コンピューター解析に加え風洞実験を繰り返し、バンパーやスポイラーなどの形状の検討を重ね、空気抵抗を低減。風騒音の低減により、静粛性の向上も図りました。

燃費のよい走りが一目でわかる、ステータスインフォメーションランプ。

燃費がよい状態になると、メーターの照明が青から緑に変化。さらに、減速エネルギー回生時には白く発光します。

青:通常運転の状態

緑:燃費効率がよい運転状態

白:減速エネルギー回生時

Photo:HYBRID MV

多彩な情報でドライブをサポート、マルチインフォメーションディスプレイ。

タコメーター(HYBRID SV)

平均燃費や航続可能距離のほか、エネルギーフローインジケーターなども表示できます。走行時や減速エネルギー回生時におけるエネルギーの流れを表すエネルギーフローインジケーターを見れば、発電状況やリチウムイオンバッテリー残量も一目でわかります。

減速エネルギー回生時

アイドリングストップ作動時

エンジン再始動時

モーターアシスト走行時

通常走行時

EV走行時(HYBRID SV)

*平均燃費は、表示例としてHYBRID MV(2WD車)の燃料消費率(JC08モード走行、国土交通省審査値)の数値を使用しており、実際の走行状態を示すものではありません。

Photo:HYBRID MV 全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車 ボディーカラーはミッドナイトバイオレットメタリック(ZVW)

取り回しのよい、最小回転半径4.8m。

Photo:HYBRID MV デュアルカメラブレーキサポート・全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車 ボディーカラーはプレミアムシルバーメタリック ブラック2トーンルーフ(CA3)

小回りがきくので、Uターンや駐車などもスムーズに行なえます。