クラス初※1の衝突被害軽減ブレーキ[レーダーブレーキサポート]を全車標準装備。

*レーザーレーダー照射イメージ

Photo:(左)PZターボスペシャル 標準ルーフ車 ボディーカラーはガーデニングアクアメタリック(ZVK) (右)JPターボ ハイルーフ車 ボディーカラーはパールホワイト(Z7T)


衝突被害軽減ブレーキ[レーダーブレーキサポート]
自動ブレーキで、前方不注意による「追突事故」の被害を軽減。

渋滞などでの低速走行中、前方の車両をレーザーレーダーが検知し、衝突を回避できないと判断した場合に、自動ブレーキが作動。追突などの危険を回避、または衝突の被害を軽減します。

作動条件

●約5km/h~約30km/hで走行中、前方車両をレーザーレーダーが検知している場合。

(原則として歩行者や二輪車は検知しませんが、状況によっては作動する場合があります。)

  • *レーダーブレーキサポート作動時は強いブレーキがかかります。安全のため、全ての乗員が適切にシートベルトを着用していることを確認してください。
  • *自動ブレーキ作動後は、クリープ現象により前進しますので、必ずブレーキを踏んでください。

レーザーレーダー

レーザーレーダーがワイパー作動域にあるため、雨天時にも作動します。
*ワイパーブレードの劣化などによりフロントガラスの汚れを払拭できない時、著しく天候が悪い時は、作動しない場合があります。


誤発進抑制機能
ペダルやシフトの操作ミスによる衝突の回避に貢献。

停車または約10km/h以下での徐行中に、レーザーレーダーが前方の障害物を検知。シフト位置が「前進」の状態でアクセルを強く踏み込むと、エンジン出力を自動制御して急発進・急加速を抑制。駐車場などでの衝突回避に貢献します。

作動条件

  • ●車両が停車または約10km/h以下での徐行中、前方約4m以内の障害物をレーザーレーダーが検知している場合。
  • ●シフト位置が「前進(D、2、L)」の場合。
  • ●ハンドルを切る角度が小さく、アクセルを強く踏み込んだと判断した場合。

*ブレーキをかけて車両を停止させる機能はありません。


エマージェンシーストップシグナル
光の合図で後続車に急ブレーキを知らせる。

走行中に急ブレーキをかけると、ハザードランプが自動で高速点滅。後続車に急ブレーキを知らせ、注意を促します。

作動条件

●急ブレーキを検知した際の車速が約55km/h以上の場合。


ESP(R)[車両走行安定補助システム]
車両の安定走行に貢献。

前輪の横滑りが発生した状態

前輪が滑ってカーブから飛び出しそうな時、エンジントルクを低減させるとともに、内側の後輪にブレーキをかけ、車両の進行方向を修正。

後輪の横滑りが発生した状態

後輪が滑ってスピンしそうな時、外側の前輪にブレーキをかけ、車両の進行方向を修正。

ESP(R)はコーナーなどでの横滑りを抑えるスタビリティコントロール、発進・加速時に駆動輪の空転を抑えるトラクションコントロール、急ブレーキ時にタイヤのロックを抑えるABSを総合的に制御するシステムで、さまざまなセンサーによって走りを監視し、必要に応じてコンピューターがエンジンとブレーキを制御することで車両の安定走行に貢献します。

  • *ESPはDaimler AGの登録商標です。ESP=Electronic Stability Program
  • *エンジントルク低減の度合いやブレーキをかける車輪とその強さは走行状況により変化します。ESP(R)はあくまでも安定走行を補助する装置です。タイヤと路面間のグリップの限界を超えてスリップや横滑りを起こした場合はESP(R)が作動したとしても、その効果は期待できません。
  • *ABS=Anti-Lock Brake System

※1 軽キャブワゴンクラス。2015年2月現在、スズキ調べ。

軽量衝撃吸収ボディー[TECT]

ボディーの広範囲に使用した高張力鋼板に加えて、より強度の高い超高張力鋼板も採用。ボディー構造には、衝突時の衝撃を吸収するクラッシャブル構造や、衝撃を効果的に分散する骨格構造、さらに高強度なキャビン構造などを採用し、高い衝突安全性能を実現しています。

SRSエアバッグ

*エアバック膨張時イメージ写真

Photo:PZターボスペシャル2WD車

運転席・助手席SRSエアバッグを全車に標準装備

前方向からの衝突時にセンサーが一定以上の衝撃を感知すると、エアバッグが瞬時に膨張・収縮。シートベルトの効果とあわせて、前席乗員の頭部や胸部への衝撃を緩和します。

  • ●SRSエアバッグシステムは、シートベルトを補助する装置ですので必ずシートベルトをご着用ください。
  • ●SRSエアバッグシステムは、衝突の条件によっては作動しない場合があります。また、ご注意いただきたい項目がありますので、必ず取扱説明書をよくお読みください。

 SRS=Supplemental Restraint System(補助拘束装置)

チャイルドシートをしっかり固定する構造

お子様を安心して乗せられるよう、ISOFIX※2対応チャイルドシート固定用アンカーに加え、チャイルドシート上端を固定するためのテザーアンカーを標準装備しました(リヤ左右2名分)。

※2 国際標準化機構(ISO)が定めたチャイルドシート固定装置に関する規格。

  • ●ISOFIX対応チャイルドシートの本車両への適合性について、詳しくは車両付属の取扱説明書をお読みいただくか、各販売会社にお問い合わせください。
  • ●チャイルドシートを取付ける際は、車両およびチャイルドシート付属の取扱説明書をお読みください。

*写真中のチャイルドシート、ベースシートは販売会社装着アクセサリー(別売り)となります。

身体をしっかり拘束するシートベルト

運転席のシートベルトは、万一の衝突時に、ベルトを瞬時に引き込むプリテンショナー機構を、肩側だけでなく腰側にも装備(助手席は肩側のみ)。2方向から体をしっかりと拘束します。さらに前席には、拘束の直後にベルトを2段階でゆるめて胸部への衝撃を緩和する可変フォースリミッター機構も装備しています。

歩行者傷害軽減ボディー

ボンネットやフロントワイパー周辺、ルーフ前端部などに衝撃吸収構造を採用。万一の歩行者と接触時に、頭部だけでなく脚部へのダメージ軽減を図ります。