四輪車 リコール・改善対策

2016年7月20日

リコール届出番号 3857

スペーシア車いす移動車のリコールについて

スズキ株式会社のスペーシア車いす移動車を架装している株式会社マツダE&Tより、下記のリコールを国土交通省に届け出いたしました。
ご愛用の皆さまには、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
対象となるお客様には、お知らせのダイレクトメール、またはスズキ販売店等からご案内させていただきますので、お早めに最寄りのスズキ販売店へご連絡いただき、修理(無料)をお受けいただきますようお願い申し上げます。

リコール詳細

リコール開始日 2016年7月21日
不具合の内容 車椅子乗降用スロープ装着車の後部座席において、後部座席を折り畳んだ際に固定させるバンドの取付構造が不適切なため、取付部よりバンドが外れ、後部座席が倒れる場合があります。そのため、車椅子利用者の膝や手などに後部座席が当たり、最悪の場合、車椅子利用者が負傷をするおそれがあります。
改善の内容 全車両、後部座席固定バンドの取付部をリベットによる締結構造から、取付金具を介したボルト留め構造の対策品に交換します。

対象車両

車名 型式 通称名 リコール対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲
及び製作期間
リコール対象車の台数 備考
スズキ DBA-MK32S改 「スペーシア」 MK32S-141578~MK32S-451633
平成25年10月25日~平成28年6月30日
2,388台  
DAA-MK42S改 MK42S-100046~MK42S-151647
平成27年6月11日~平成28年6月30日
774台  
  (計2型式) (計1車種) (製作期間の全体の範囲)
平成25年10月25日~平成28年6月30日
(計3,162台)  

改善箇所説明図

車椅子乗降用スロープ装着車の後部座席において、後部座席を折り畳んだ際に固定させるバンドの取付構造が不適切なため、取付部よりバンドが外れ、後部座席が倒れる場合があります。
そのため、車椅子利用者の膝や手などに後部座席が当たり、最悪の場合、車椅子利用者が負傷をするおそれがあります。

改善の内容

全車両、後部座席固定バンドの取付部をリベットによる締結構造から、取付金具を介したボルト留め構造の対策品に交換します。

識別:
IDプレートに橙色のシールを貼付します。
注:
は、交換部品を示します。

ご注意

対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合がありますので、詳しくは最寄りの販売店にお問い合わせください。
対象車の製作期間は、ご購入の時期とは異なります。