二輪車 リコール・改善対策

2016年11月2日

リコール届出番号 3915

GSR250のリコールについて

スズキ株式会社は、GSR250について、下記のリコールを国土交通省に届け出いたしました。
ご愛用の皆さまには、大変ご迷惑をおかけし、心よりお詫び申し上げます。
対象となるお客様には、お知らせのダイレクトメール、またはスズキ販売店等からご案内させていただきますので、お早めに最寄りのスズキ販売店へご連絡いただき、修理(無料)をお受けいただきますようお願い申し上げます。

リコール詳細

リコール開始日 平成28年11月3日
不具合の内容 制動灯スイッチとメインハーネスを接続するカプラの防水構造が不適切なため、カプラが被水した際に水が電線内の芯線を伝わって制動灯スイッチ内部に浸入し、内部が腐食することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、制動灯スイッチ内部の回路が短絡し、最悪の場合、ヒューズが溶断して、前照灯、制動灯、尾灯が不灯となるおそれがあります。
改善の内容 全車両、制動灯スイッチ側のカプラに防水カバーを追加した対策品に交換します。メインハーネス側のカプラに防水カバーが取り付けられていない車両には防水カバーを追加します。

対象車両

車名 型式 通称名 改善対策対象車の車台番号(シリアル番号)の範囲
及び製作期間
改善対策対象車の台数 備考
スズキ JBK-GJ55D 「GSR250」 LC6GJ55D001100005~LC6GJ55D001113938
平成24年3月28日~平成28年5月19日
13,934  
  (計1型式) (計1車種) (製作期間の全体の範囲)
平成24年3月28日~平成28年5月19日
(計13,934台)  

改善箇所説明図

制動灯スイッチとメインハーネスを接続するカプラの防水構造が不適切なため、カプラが被水した際に水が電線内の芯線を伝わって制動灯スイッチ内部に浸入し、内部が腐食することがあります。そのため、そのまま使用を続けると、制動灯スイッチ内部の回路が短絡し、最悪の場合、ヒューズが溶断して、前照灯、制動灯、尾灯が不灯となるおそれがあります。

改善の内容

全車両、制動灯スイッチ側のカプラに防水カバーを追加した対策品に交換します。
メインハーネス側のカプラに防水カバーが取り付けられていない車両には防水カバーを追加します。

注:
は交換部品を示します。
は防水カバーが取り付けられていない車両のみ追加する部品を示します。
識別:
シートレールに緑色のシールを貼付します。

ご注意

対象車の含まれる車台番号の範囲には、対象とならない車両も含まれる場合がありますので、詳しくは最寄りの販売店にお問い合わせください。
対象車の製作期間は、ご購入の時期とは異なります。