2010年7月20日

スズキ、タイの二輪車事業を再編

スズキ株式会社は、発展を続けるアセアンの主要国であるタイでの二輪車事業を、生産と販売を一体化する再編を行う。

スズキのタイにおける二輪車事業は、これまで生産は製造子会社であるタイスズキ社で行い、販売はタイ資本の代理店2社が傘下の販売店網で行なっていた。このほどタイの全76県のうち62県を担当していたタイ資本の代理店「SPスズキ」及び同グループが保有するタイスズキ社の株式42.38%をスズキが全株買い取ることで合意。これを機会に今後はタイスズキ社が直接製品を販売することにより、生産・販売を一体化した事業として進めていく。

タイスズキ社概要

社名 Thai Suzuki Motor Co., Ltd. (タイスズキ社)
本社所在地 タンヤブリ市
代表者 (会長)齋藤正信
資本金 2億7,091万バーツ(約7億4,500万円)
出資比率 スズキ= 94.44%、その他= 5.56%(SPグループの持ち株取得後の出資比率)
従業員数 約1,000名
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