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ワゴンR

今日の軽自動車人気のいしずえを築いた歴史的モデル

1980年に軽自動車市場における当社のシェアは36.5%となった。しかし、ライバルメーカーもアルトの対抗車を発売したため、占拠率は徐々に低下した。当社が圧倒的なNo.1であり続けるために新車種の開発が必要な時期を迎えていたため、ワゴンRを開発して1993年9月に発売した。

従来の軽乗用車にはなかった車高の高いスクエアーボディーにするとともに、そのパッケージングを生かすため、背もたれを立てたシート設計や大型ドアなどを採用したのが特長であった。乗る人を最優先した快適で使い勝手の良いパッケージングなどが高く評価され、アルト以来の爆発的なヒット車となった。

ワゴンRの成功に着目した各社も同様のパッケージングを採用した車を発売したため、やがては軽トールワゴンという新ジャンルが確立した。

名称の「R」は革新・画期的を意味するREVOLUTIONと、くつろぎを意味するRELAXATIONの頭文字。「軽自動車の新しい流れを作る新カテゴリーのクルマ」、かつ「生活にゆとりを与えるクルマ」という2つの意味を込めた。

1993 | ワゴンR 初代

これまでの軽とは違う新軽ワゴン

ワゴンR 初代

初代ワゴンRはセミボンネットの軽ワゴンスタイルとし、右1ドア+左2ドアの3ドアを採用。乗り降りが楽で自然なドライビングポジションを実現したアップライトなシート配置により、大人4人がゆったり乗れる広い室内や、力強いスタイル、多用途性、乗り降りや運転のしやすさなどを実現した。軽自動車の世界に、革新性と高い実用性を提案し、軽自動車では初めて「’93-’94 RJCニュー カー オブ ザ イヤー」を受賞した。1995年にインタークーラーターボ車を、1997年にはコラム&ベンチシート車を設定した。

機種情報 車両型式 E-CT21S
グレード RA RG RX
機種記号 WRAF WRGL WRXL
寸法・重量 寸法(mm) 全長 3,295
全幅 1,395
全高 1,640 1,680
ホイールベース(mm) 2,335
車両重量(kg) 730 760
エンジン エンジン型式 F6A
エンジン種類 水冷 4サイクル 直列 3気筒 SOHC 12バルブ
総排気量(cc) 657
最高出力 ネット 55PS/7,500rpm
価格 798,000円(消費税を含まず)より

※代表するグレードの諸元値を表示しています。

1998 | ワゴンR RRダブルアール

顔立ちが精悍なワゴンRのスポーツモデル

ワゴンR RR(ダブルアール)

K6A型3気筒660cc EPI DOHC 12バルブインタークーラーターボエンジン搭載、専用デザインのフロントグリルやエアロパーツを装着、最低地上高も10mm下げた特別仕様車。今日のスティングレーにつながるスポーツモデルのワゴンR像を確立した。

機種情報 車両型式 E-CT51S E-CV51S
トランスミッション 5速マニュアル 3速オートマチック フルタイム4WD 3速
オートマチック
機種記号 WRRF-L4 WRRV-L4 WRRR-L4
寸法・重量 寸法(mm) 全長 3,295
全幅 1,395
全高 1,650 1,655
ホイールベース(mm) 2,335
車両重量(kg) 740 750 800
エンジン エンジン型式 K6A
エンジン種類 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ インタークーラーターボ
総排気量(cc) 658
最高出力 ネット 64PS/6,500rpm
価格 1,175,000円(消費税を含まず)より

※代表するグレードの諸元値を表示しています。

1998 | ワゴンR 2代目

より上質で使いやすく安全になった新規格車

ワゴンR 2代目

衝突安全性の向上を目的とした1998年10月の軽自動車規格改定に対応。デザインは初代のテイストを受け継ぎながら、厚みと張りと丸みのある面構成で安心感を表現。空力性能も大幅に向上した。運転席シートリフターの採用や、最小回転半径の縮小(4.6m→4.2m)、全車に採用したフルトリムなどで、使いやすさと上質感も向上。車体は拡大したにもかかわらず重量増を最小限に抑え、エンジンは中・低速トルク重視のセッティング変更や新技術を導入した。

機種情報 車両型式 GF-MC21S GF-MC21S GF-MC11S
グレード RX FX(5ドア) FX-T
機種記号 WRXL WFXL WFTC
寸法・重量 寸法(mm) 全長 3,395
全幅 1,475
全高 1,680
ホイールベース(mm) 2,360
車両重量(kg) 750 760 780
エンジン エンジン型式 K6A F6A
エンジン種類 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ 水冷 4サイクル 直列 3気筒 SOHC 6バルブ
インタークーラーターボ
総排気量(cc) 658 657
最高出力 ネット 55PS/6,500rpm 60PS/6,000rpm
価格 698,000円(消費税を含まず)より

※代表するグレードの諸元値を表示しています。

1998 | ワゴンR RRダブルアール

より精悍で個性的なワゴンRのスポーツモデル

ワゴンR RR(ダブルアール)

角型4灯ハロゲンヘッドランプや大型フロントグリル、丸型フォグランプを内蔵した大型フロントバンパーなどにより精悍で個性的な外観とした。インテリアはブルー/ダークブルー2トーン仕上げのフロントスポーツシート(コラムシフト車除く)などとし、スポーティーに仕立てた。フロントにベンチレーテッドディスクブレーキを採用して制動力を高めるなど、走行性能も向上させた。

機種情報 車両型式 GF-MC21S
グレード RR RR-F(5ドア)
機種記号 WRRV WFRD
寸法・重量 寸法(mm) 全長 3,395
全幅 1,475
全高 1,640
ホイールベース(mm) 2,360
車両重量(kg) 770 780
エンジン エンジン型式 K6A
エンジン種類 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ インタークーラーターボ
総排気量(cc) 658
最高出力 64PS/6,500rpm
価格 1,175,000円(消費税を含まず)より

※代表するグレードの諸元値を表示しています。

1999 | ワゴンR 天然ガス(CNG)自動車

CO2排出量の少ない天然ガス(CNG)燃料で走る初めての軽乗用車

ワゴンR 天然ガス(CNG)自動車

地球環境保護のため当社は天然ガス自動車の開発に取り組み、1997年にワゴンRの天然ガス車を開発した。その市販型として発売した本モデルは、軽乗用車初の天然ガス(CNG)自動車となった。ガソリンや軽油などを燃料とする車と比較して、地球温暖化の原因となるCO2の排出量が少ない上に、大気汚染の原因となるNOx(窒素酸化物)、CO(一酸化炭素)、HC(炭化水素)の排出量は、排出ガス規制値の25 分の1程度(MT車)と、大幅なクリーン化を達成した。また、燃料ボンベなどをコンパクトに搭載することで、ベースとなるワゴンRと同じ居住空間を実現した。

機種情報 車両型式 GF-MC11S 改
グレード
機種記号 WFNL
寸法・重量 寸法(mm) 全長 3,395
全幅 1,475
全高 1,645
ホイールベース(mm) 2,360
車両重量(kg) 840
エンジン エンジン型式 F6A 改
エンジン種類 水冷 4サイクル 直列 3気筒
総排気量(cc) 657
最高出力 48PS/6,500rpm
価格 1,875,000円 (消費税を含まず)より

※代表するグレードの諸元値を表示しています。

2003 | ワゴンR 3代目

新開発プラットフォームで基本性能が大きく進化

ワゴンR 3代目

ワゴンRの3代目は「さまざまなユーザー、さまざまな使用シーンに対応した万能型ワゴン」を商品コンセプトとして開発した。車の土台となるプラットフォームを一新し、新開発のサスペンションや車体構造により、良好な乗り心地と静粛性、走行性能を両立。最小回転半径を先代の4.2mから4.1mに縮小し、扱いやすさも向上させた。屋根を長く広くすることで室内空間を大きく広げながらも、軽量設計によって車体重量増加を抑えて燃費向上や走行性能に貢献。TECTや運転席・助手席エアバッグの全車標準装備などにより、乗員に対する衝突安全性を向上させた上で、車体前部に歩行者傷害軽減構造を取り入れ、歩行者保護にも配慮した。

機種情報 車両型式 UA-MH21S LA-MH21S
グレード FX FT FS
機種記号 WFBD WFCD-D WFDD-D
寸法・重量 寸法(mm) 全長 3,395
全幅 1,475
全高 1,645
ホイールベース(mm) 2,360
車両重量(kg) 820 840
エンジン エンジン型式 K6A
エンジン種類 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ VVT 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ
インタークーラーターボ
総排気量(cc) 658
最高出力 ネット 40kW(54PS)/6,500rpm 44kW(60PS)/6,000rpm
価格 770,000円(消費税を含まず)より

※代表するグレードの諸元値を表示しています。

2003 | ワゴンR RRダブルアール

走りと環境性能を両立させる直噴エンジンも搭載

ワゴンR RR(ダブルアール)

軽自動車のターボエンジンとしては初めて、シリンダー内に直接燃料を噴射する「直噴(DI)」方式を採用したエンジンを搭載するRR-DIを設定。高性能な走りとともに、10・15モード19.0km/Lの低燃費(2WD・4AT車)を実現。「超‐低排出ガス車(★★★)認定」も取得し、グリーン税制にも適合した。RRダブルアール専用ヘッドランプ、フロントグリル、フロント&リヤバンパー、ワイドタイヤ(165/55R14)などを装備し、上級感も演出した。

機種情報 車両型式 LA-MH21S UA-MH21S
グレード RR RR-DI(筒内直接噴射)
機種記号 WFRD WFRD-S
寸法・重量 寸法(mm) 全長 3,395
全幅 1,475
全高 1,635
ホイールベース(mm) 2,360
車両重量(kg) 850 860
エンジン エンジン型式 K6A
エンジン種類 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ インタークーラーターボ
総排気量(cc) 658
最高出力 ネット 47kW(64PS)/6,500rpm
価格 1,300,000円(消費税を含まず)より

※代表するグレードの諸元値を表示しています。

2007 | ワゴンRスティングレー

独自の世界観を表現したワゴンRの新シリーズ

ワゴンRスティングレー

ワゴンRの良好な基本性能はそのままに、精悍で力強い印象の外観デザインと、黒を基調とした質感の高いインテリアで、独自の世界観を表現した新シリーズ。ディスチャージヘッドランプを全車に採用したほか、キーレススタートシステムを標準装備した。エンジンは高出力かつ環境性能に優れた直噴(DI)ターボ、中・低速域で力強いトルクを発揮するMターボ、燃費と走行性能をバランス良く両立させた自然吸気VVTの3種類とした。

機種情報 車両型式 DBA-MH22S CBA-MH22S
グレード X T DI(筒内直接噴射)
機種記号 WSXD-A4 WSTD-A4 WSZD-4
寸法・重量 寸法(mm) 全長 3,395
全幅 1,475
全高 1,635
ホイールベース(mm) 2,360
車両重量(kg) 840 860 870
エンジン エンジン型式 K6A
エンジン種類 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ VVT 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ
インタークーラーターボ
総排気量(cc) 658
最高出力 ネット 40kW(54PS)/6,500rpm 44kW(60PS)/6,000rpm 47kW(64PS)/6,500rpm
価格 1,165,500円(消費税込み)より

※代表するグレードの諸元値を表示しています。

2008 | ワゴンR 4代目

さらにスタイリッシュに進化したベストセラー

ワゴンR 4代目

4代目の開発コンセプトは「快適 スタイリッシュ ワゴンR」。経済性や使い勝手といった軽自動車に求められる基本性能や、室内の快適性や乗降性を向上させながら、より多くの人に愛されるデザインを採用した。ホイールベース、室内長、前後乗員間距離を拡大して快適な室内空間を実現した。街中での扱いやすさを向上させた自然吸気エンジン搭載の2WD・CVT車は10・15モード燃費23.0km/Lを達成し、新開発ターボチャージャーを採用した2WD・CVT車も10・15モード燃費21.5km/Lを達成した。2009年次の「RJC カー オブ ザ イヤー」受賞。

機種情報 車両型式 DBA-MH23S CBA-MH23S
グレード FX FX リミテッド FT リミテッド
機種記号 WFXD WFXD-S WFTE-S
寸法・重量 寸法(mm) 全長 3,395
全幅 1,475
全高 1,660
ホイールベース(mm) 2,400
車両重量(kg) 810 830 870
エンジン エンジン型式 K6A
エンジン種類 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ VVT 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ
インタークーラーターボ
総排気量(cc) 658
最高出力 ネット 40kW(54PS)/6,500rpm 47kW(64PS)/6,000rpm
価格 908,250円(消費税込み)より

※代表するグレードの諸元値を表示しています。

2008 | ワゴンRスティングレー

上質さとスポーティーな個性に磨きをかけて登場

ワゴンRスティングレー

個性派のワゴンRとして好評を得たスティングレーも標準車と同時に2代目に進化した。外観はサイドまで回り込んだヘッドランプに、スケルトンクローム仕様のフロントグリルを横一文字に配し、ラウンド感を強調した。ターボ車にはパドルシフト付7速CVTを組み合わせて、運転のしやすさとスポーティーな走りを両立している。また、オートライトシステムやタイヤ空気圧警報システムを標準装備とした。走りを安定させるESP®をスティングレーTSにメーカーオプション設定した。2009年次の「RJC カー オブ ザ イヤー」受賞。
*ESP®はDaimler AGの登録商標

機種情報 車両型式 DBA-MH23S CBA-MH23S
グレード X T TS
機種記号 WSXD WSTE WSZE
寸法・重量 寸法(mm) 全長 3,395
全幅 1,475
全高 1,675
ホイールベース(mm) 2,400
車両重量(kg) 840 880
エンジン エンジン型式 K6A
エンジン種類 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ VVT 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ
インタークーラーターボ
総排気量(cc) 658
最高出力 ネット 40kW(54PS)/6,500rpm 47kW(64PS)/6,000rpm
価格 1,254,750円(消費税込み)より

※代表するグレードの諸元値を表示しています。

2012 | ワゴンR 5代目

軽ワゴン低燃費No.1*を目指して、「スズキグリーン テクノロジー」を搭載

ワゴンR 5代目

5代目ワゴンRは、「軽ワゴン低燃費No.1* 新世代エコカー」を開発コンセプトとし、環境への配慮と便利で楽しい車の両立を目指した「スズキグリーン テクノロジー」を搭載する最初の車となった。リチウムイオンバッテリーに減速時のエネルギーを効率的に回収する「エネチャージ」、停止前の減速時から作動する「新アイドリングストップシステム」、アイドリングストップ中でも、内蔵の蓄冷材により車室内の温度上昇を抑制する「エコクール」などの低燃費化技術を搭載。また、最大70kgに及ぶ車体の軽量化、パワートレインの高効率化、各部の摩擦抵抗低減など、基礎技術を徹底して追求した。新世代のR06A型エンジンと相まって、自然吸気エンジン搭載車(2WD)でJC08モード28.8km/Lの低燃費を実現した。また、2013年にはスズキとして初めて衝突被害軽減ブレーキを採用した。
*軽ワゴン=全高1,550mm以上の軽自動車。JC08モード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく(2012年9月現在、スズキ調べ)

機種情報 車両型式 DBA-MH34S
グレード FX FX リミテッド
機種記号 WFXE-A WFXE-SA
寸法・重量 寸法(mm) 全長 3,395
全幅 1,475
全高 1,640
ホイールベース(mm) 2,425
車両重量(kg) 780 790
エンジン エンジン型式 R06A
エンジン種類 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ 吸排気VVT
総排気量(cc) 658
最高出力 ネット 38kW(52PS)/6,000rpm
価格 1,109,850円(消費税込み)より

※代表するグレードの諸元値を表示しています。

2012 | ワゴンRスティングレー

ターボ車でもクラストップレベルの低燃費を実現

ワゴンRスティングレー

3代目のワゴンRスティングレーは、「スズキグリーン テクノロジー」の搭載によってターボエンジン搭載車でもJC08モード26.8km/L(2WD)の低燃費を達成。ターボエンジン搭載車も含め、2WD・4WD車ともに全車エコカー減税の免税対象車とした。エクステリアはボンネットの厚みを増しつつ、フロントマスクにスケルトングリルと丸目4灯イメージのヘッドランプを横一文字に配置するなど、存在感と迫力を強めた。インテリアは黒を基調に、シルバー加飾やピアノブラック調のドアアームレストなどにより、精悍さとスポーティーさを強調した。

機種情報 車両型式 DBA-MH34S
グレード X T
機種記号 WSXE-A WSTE-A
寸法・重量 寸法(mm) 全長 3,395
全幅 1,475
全高 1,660
ホイールベース(mm) 2,425
車両重量(kg) 800 820
エンジン エンジン型式 R06A
エンジン種類 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ 吸排気VVT 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ VVT インタークーラーターボ
総排気量(cc) 658
最高出力 ネット 38kW(52PS)/6,000rpm 47kW(64PS)/6,000rpm
価格 1,333,500円(消費税込み)より

※代表するグレードの諸元値を表示しています。

2017 | ワゴンR 6代目 HYBRID

マイルドハイブリッドや、高度な安全装備を搭載。低燃費33.4km/Lを達成。

■HYBRID FX

ワゴンR 6代目 HYBRID FX

■HYBRID FZ

ワゴンR 6代目 HYBRID FZ

発進時にモーターのみで走行できる*マイルドハイブリッドを搭載。また、軽量化と高剛性を両立させた新プラットフォームHEARTECTの採用とも相まって、軽ワゴンNo.1の低燃費33.4km/L(JC08モード)を達成した。単眼カメラと赤外線レーザーレーダーで前方の歩行者や車を検知して衝突の被害を軽減するデュアルセンサーブレーキサポート(DSBS)や、周囲の状況に合わせて自動でハイビームとロービームを切り替えるハイビームアシスト機能などの先進安全装備も搭載した。ダッシュボードに車速やDSBSの警告などを表示するヘッドアップディスプレイも、軽自動車で初めて採用した。FA、FX系に加えて、スポーティーで上質なFZ系を新たに設定した。FZは、フロントグリルから続く横基調のラインで上下2段に分けた、スポーティーなデザインのLEDヘッドランプを採用したのが特長。
*モーターによる走行は、アイドリングストップ後の停車状態からの発進時、ブレーキから足を離してアクセルを踏まなくても車がゆっくりと動き出すクリープ走行(最長10秒間)が可能。

機種情報 車両型式 DAA-MH55S DBA-MH35S
グレード HYBRID FZ HYBRID FX FA
機種記号 WFZB-A WFXB-A WFAE-A
寸法・重量 寸法(mm) 全長 3,395
全幅 1,475
全高 1,650
ホイールベース(mm) 2,460
車両重量(kg) 790 770 750
エンジン エンジン型式 R06A
エンジン種類 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ 吸排気VVT
総排気量(cc) 658
最高出力 ネット 38kW(52PS)/6,500rpm
価格 1,078,920円(消費税8%込み)より

※代表するグレードの諸元値を表示しています。

2017 | ワゴンRスティングレー

力強く上質な個性を際立たせる専用アイテムをまとったモデル

ワゴンRスティングレー

ワゴンRスティングレーには、メッキ加飾とブラックパール塗装のフロントグリル、ボディー後方に向かって延びるLEDヘッドランプ、大きな開口部が特徴的な専用フロントバンパーなどを採用。存在感と迫力を強めたフロントマスクとした。ヘッドランプには、スモールランプに連動して点灯するLEDイルミネーションを装備した。インテリアはブラック基調で、インパネカラーパネルにブラックパール塗装を施したほか、エアコンルーバーガーニッシュに赤のアクセントを施し、力強さと上質さを表現した。

機種情報 車両型式 DAA-MH55S DBA-MH35S
グレード HYBRID T HYBRID X L
機種記号 WSTB-AJ WSXB-AJ WSLE-A
寸法・重量 寸法(mm) 全長 3,395
全幅 1,475
全高 1,650
ホイールベース(mm) 2,460
車両重量(kg) 800 790 770
エンジン エンジン型式 R06A
エンジン種類 水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ VVT
インタークーラーターボ
水冷 4サイクル 直列 3気筒 DOHC 12バルブ 吸排気VVT
総排気量(cc) 658
最高出力 ネット 47kW(64PS)/6,000rpm 38kW(52PS)/6,500rpm
価格 1,293,840円(消費税8%込み)より

※代表するグレードの諸元値を表示しています。

DSBS(Dual Sensor Brake Support=デュアルセンサーブレーキサポート)
近距離や夜間の検知に優れたレーザーレーダーと中・長距離に強く歩行者も認識する単眼カメラを組み合わせ、前方の歩行者や車を検知するシステム。衝突被害軽減ブレーキ機能、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ハイビームアシスト機能などの先進安全技術の搭載を可能にした。
EPI(Electronic Petrol Injection = 電子制御燃料噴射)
さまざまな走行状態でのセンサーからの情報をもとに、最適な空燃比を計算、エンジンの燃焼に必要な燃料を、電子制御のインジェクターによって正確・精密に噴射・供給する装置。
ESP®(Electronic Stability Program=車両走行安定補助システム)
横滑りを抑えるスタビリティーコントロール、駆動輪の空転を抑えるトラクションコントロール、タイヤのロックを抑えるABSを総合的に制御するシステム。さまざまなセンサーによって走りを監視し、コーナリングなどでタイヤのスリップや横滑りが発生しそうになると必要な車輪に自動的にブレーキをかけるとともに、エンジンの出力をコントロールして、車両の安定走行に貢献する。
*ESPはDaimler AGの登録商標。
HEARTECT(ハーテクト)
構造や部品の配置を全面刷新することで、アンダーボディーを理想的な骨格構造とし、ボディー剛性を向上させながら軽量化を実現した新プラットフォーム。広い室内空間や荷室スペース確保にも貢献する。
TECT(Total Effective Control Technology=テクト=軽量衝撃吸収ボディー)
高張力鋼板をはじめ、高強度かつ軽量な素材を使用することによって、高い安全性と車重の軽量化を両立させた軽量衝撃吸収ボディー。軽量化によりエンジンの負担を軽減し低燃費な走りに貢献する。
VVT(Variable Valve Timing)
可変バルブタイミングとは4サイクルエンジンの吸排気バルブのバルブタイミングやリフト量を可変とする機構のこと。ここでは単に「VVT」と表記した場合は吸気側のみに、また「吸排気VVT」と表記した場合は吸気側及び排気側それぞれに可変バルブタイミング機構を持つことを示す。