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SUZUKI GREEN Technology

小さなクルマ、大きな未来

ene-CHARGE減速時のエネルギーで発電・充電し、ムダな燃料消費を抑える「エネチャージ」。(X、S、L)

減速時に発生するエネルギーを利用して、高効率・高出力のオルタネーター(発電機)で発電し、アイドリングストップ車専用の鉛バッテリーと高効率のリチウムイオンバッテリーに充電。蓄えた電力を電装品に供給することで、発電によるガソリン消費を最小限に抑えるとともに、エンジンへの負担を軽減することで、軽快な走りにも貢献しています。

高効率リチウムイオンバッテリー

高効率リチウムイオンバッテリーは、軽量・コンパクトながら電気を効率よく充電できるため、走行時の発電を最小限に抑え、ガソリンの節約に貢献します。

IDLING STOP「新アイドリングストップシステム」を搭載。減速時からガソリンを使わず、13km/h以下でエンジン停止。(X、S、L)

効率よくエンジンを止めてガソリンを節約する「新アイドリングストップシステム」。停車前の減速時にアクセルを離すとガソリンの供給をストップします。さらにブレーキを踏んで時速13km以下になると自動でエンジンを停止し、減速からエンジン再始動までの間、ムダなガソリン消費を抑え低燃費に貢献します。エンジンの再始動は、ブレーキを離すかハンドルを動かすだけ。交差点でもスムーズな発進が可能です。

エアコン使用時のアイドリングストップを開始するタイミングやエンジン再始動のタイミングを3つのモードから選べます。空調の快適さを優先したり、燃料の消費を抑えるなど、ドライバーの任意で設定できます。(X)

標準

燃費優先

快適優先

eco-coolアイドリングストップ中でも、冷たい風を送ることができる「エコクール」。(X、S、L)

空調ユニット内に、エアコン(冷房)の使用で凍る蓄冷材を内蔵して、アイドリングストップ中にエアコンが送風に切り替わっても冷たい風を一定時間キープ。暑い日でも快適な空間を保つとともに、室温上昇によるエンジンの再始動を抑え、低燃費に貢献します。

HEARTECTクルマの基本性能を高める軽量高剛性の新プラットフォーム「HEARTECT(ハーテクト)」を採用。

主要構造や部品配置を全面刷新することで屈曲した骨格を滑らかにつなぎ、サスペンション部品も骨格部品の一部として利用することで理想的な骨格構造を実現。さらに、骨格同士が結合する強い部分を部品の固定に利用し補強部品の削減を行なうことで、基本性能の向上と軽量化を両立させました。

HEARTECT(ハーテクト)イメージ図

TECT軽量化と高い安全性を両立した新軽量衝撃吸収ボディー「テクト」。

TECT(テクト)イメージ図

ボディーには、超高張力鋼板をはじめ、高強度かつ軽量な素材を使用して、車重の軽量化と高い安全性を両立。広さと強さを併せ持つ空間を生み出すとともに、エンジンに余計な負担をかけない、軽快で低燃費な走りも実現しています。

ENERGY MANAGEMENT(X、S、L)

スズキグリーン テクノロジーがさまざまな状況で作動し、エネルギーを効率的にマネージメント。

アイドリングストップOFFスイッチ

  • ●アイドリングストップランプが点灯していても、条件によってはアイドリングストップシステムが作動しない場合があります。
  • ●「アイドリングストップOFFスイッチ」を押せば、システムの作動を停止することができます。また、アイドリングストップ中のスイッチ操作で任意にエンジンを再始動することもできます。
  • ●アイドリングストップ中でもオーディオなどの電装品は使用可能。エアコン使用中の場合は送風に切り替わります。さらにXは、車内の温度変化に応じて自動的にエンジンを再始動し、エアコンを作動させることで車内の快適性を保ちます。
  • ●アイドリングストップシステムの作動には、一定の条件を満たすことが必要です。詳しくは販売会社にお問い合わせください。

優れた燃費性能を誰もが実感できるように、エコドライブをサポートするメーターを装備。

ステータスインフォメーションランプ※3は、運転状況に応じてスピードメーターの照明色を変化させることで、エコドライブの目安になります。エネルギーフローインジケーター※3は、走行時やエネチャージ作動時などのエネルギーの流れを視覚的に表示。発電状況やバッテリーの残量などがひと目で確認できます。デザインにはヘッドランプのモチーフを取り入れました。

※3 Fを除く。

*メーターパネルは機能説明のために、各メーターを点灯させたものです。実際の走行状態を示すものではありません。

Photo:X

エコドライブインジケーター

Fには燃費効率がよいと点灯する、エコドライブインジケーターを採用。

(1)ステータスインフォメーションランプ(X、S、L)

ブルー:通常運転の状態

グリーン:燃費効率がよい運転状態

ホワイト:エネチャージ作動時

(2)エネルギーフローインジケーター(X、S、L)

エネチャージ作動時

アイドリングストップ作動時

エンジン再始動時

通常走行時

マルチインフォメーションディスプレイ

平均燃費や航続可能距離のほか、X、S、Lはアイドリングストップ時間や節約燃料が確認できます。またキーをONにしてからOFFにするまでの運転を100点満点で採点するエコスコアは、Fの5AGS車にも採用しています。

アイドリングストップ時間

アイドリングストップ節約燃料

エコスコア

毎日の生活に役立ちたいから、燃費性能に磨きをかけました。

スズキグリーン テクノロジーをさらに進化させ、プラットフォーム、ボディー、エンジン、足まわりにいたるまで部品を一から見直し、軽量化と高剛性化の両立に成功。また、R06A型エンジンを大幅改良するなど高効率化を追求し、ガソリン車No.1※4の低燃費37km/L※5(2WD CVT車)を実現しています。

Photo:X ボディーカラーはシフォンアイボリーメタリック(ZVG)

燃料消費率(国土交通省審査値)
37.0 km/L※5(2WD・CVT)
33.2 km/L※5(4WD・CVT)
  • ※4 JC08モード走行燃費(国土交通省審査値)に基づく。ハイブリッド車を除く。2017年4月現在、スズキ調べ。他社にも同燃費値の車があります。
  • ※5 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。

2WD・CVT車

4WD・CVT車

車種別の環境情報についてはこちら
車種別環境情報

エンジン&トランスミッションを高効率化

R06A型エンジン(VVT付)イメージ図

副変速機構付CVTカットモデル

軽量・コンパクトながら力強いパワーと静粛性を両立したR06A型エンジンを大幅改良し、2タイプをラインアップしました。圧縮比をアップし、CVT車とFグレードの5AGS車にはEGRシステム※6を採用するなど熱効率を高め、燃料を最大限パワーに変えることに成功しました。副変速機構付CVTの変速比も最適化し、燃費性能をさらに向上させています。

※6 排出ガスの一部を再循環させ、燃料の燃焼効率を最適化するシステム。

*EGR=Exhaust Gas Recirculation *CVT=Continuously Variable Transmission

DOHC12バルブ吸排気VVTエンジン[EGRシステム付]
(X、S、L、F 5AGS車)

最高出力(ネット) 38kW<52PS>/6,500rpm
最大トルク(ネット) 63N・m<6.4kg・m>/4,000rpm

DOHC12バルブエンジン
(F 5MT車)

最高出力(ネット) 36kW<49PS>/6,500rpm
最大トルク(ネット) 58N・m<5.9kg・m>/4,000rpm
  • *VVT=Variable Valve Timing
  • *< >内は、旧単位での参考値です。

デザイン性と空力性能を両立

高いデザイン性をキープしながら、プラットフォームやパーツの形状を最適化。車体まわりの空気の流れをスムーズにして空気抵抗を低減しています。

優れた燃費性能と高い操作性を実現するトランスミッション5速オートギヤシフト(5AGS)を設定(F)

AGSイメージ図

マニュアルモード付シフトレバー

マニュアルトランスミッションとオートマチックトランスミッションの利点を両立させたトランスミッション「Auto Gear Shift(AGS)」搭載車を設定。クラッチおよびシフト操作をコンピューターが最適制御することで低燃費に貢献します。また高速走行時はATに比べ、エンジン回転数を低く抑えるため静粛性も確保。マニュアルモードを選択すれば、MTのようなキビキビとした走りも思いのままです。さらにクリープ機能やPレンジを採用しているので、操作性はATやCVTと同等。オートマチック限定免許で運転できるため、どなたでもスムーズな操作が可能です。

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最小回転半径4.2m(Xを除く)

Photo:S レーダーブレーキサポート装着車 ボディーカラーはピュアレッド(ZUZ)

ロングホイールベースでありながら、軽セダントップ※7の最小回転半径4.2mを実現。狭い路地や駐車場でも取り回しがしやすくスムーズな運転が可能です。

※7 軽セダン=全高1,550mm未満の2BOX軽自動車。2017年4月現在、スズキ調べ。他社にも同数値の車があります。

*Xは4.6m