比類なき本格4×4スポーツ、それは理想を極めたメカニズム。

1.高性能DOHCインタークーラーターボエンジン。

ハイパワーと粘り強いトルクを発生させるDOHCインタークーラーターボエンジンを全車に搭載。大型のインタークーラーやカムプロフィール及びエキゾーストマニホールドの形状を徹底的にこだわりました。高速道路では低速から高速までスムーズに加速し、ストップ&ゴーの多い街中でも、より快適な走行を実現しました。また、吸・排気系のレイアウトを適正に配置し、車内への振動や騒音を低減。オールアルミ製エンジンやラジエーターは、車両の軽量化に加え、リサイクルしやすいため、環境保護にも貢献しています。

最高出力(ネット) 47kW/6,500rpm
<64PS/6,500rpm>
最大トルク(ネット) 103N・m/3,500rpm
<10.5kg.m/3,500rpm>

*< >内は、旧単位での参考値です。

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車種別環境情報

2.さまざまな走行条件に対応。スイッチ式のドライブアクション4×4。

走行中に2WDから4WD(4H、4WD高速)の切りかえがスイッチ式で快適に行なえるドライブアクション4×4を搭載。さまざまな路面状況にスムーズに対応できる機能です。例えば、林道や砂利道などのフラットなオフロードでは、4WD(4H、4WD高速)を選択すると、より確かな走りを実現。また、大きな駆動力を必要とする急な登坂路や悪路などでは、4WD-L(4L、4WD低速)を選択することで、優れた走破性を発揮します。さらに、2WD時には前輪をドライブシャフトから切り離して騒音や振動を低減。オンロード、オフロードを選ばずアクティブな走りを可能にします。

  • ※2WD⇔4WD(4H、4WD高速)の切りかえは、直進時に100km/h以下で行なってください。4WD-L(4L、4WD低速)の切りかえは停止して行なってください。
  • ●トランスファーの操作について、詳しくは車両付属の取扱説明書にてご確認ください。

エアロッキングハブ

サイレントチェーン式トランスファー

3.悪路走破性能を高める伝統のラダーフレーム。

ジムニーの骨格は本格4×4の伝統を受け継ぐラダーフレーム。サイドのフレームをクロスメンバーで補強することで、悪路走行中も衝撃をしっかりと受け止め、走行性能を高めています。また、ラダーフレームとボディーの接合部分に、材質と形状を工夫したマウント材を挟み、振動や突き上げを低減して室内の静粛性を高めています。

4.走破性と快適性を高次元で実現する前後3リンクリジッドサスペンション。

片側のタイヤが障害物に乗り上げたとき、反対側のタイヤを路面にしっかりと押しつけ接地性を確保。段差や起伏の激しい地形でも優れた路面追従性能を発揮します。また、前後サスペンションのコイルスプリングとショックアブソーバーを分離させることで、路面からの衝撃を効率よく分散、吸収。たのもしい悪路走破性と軽快な乗り心地を高次元で両立させています。

ゲート式4AT/5MT

ゲート式4AT

5MT

トランスミッションは、4速オートマチックと5速マニュアルの2タイプ。4速オートマチックは、確かな変速操作を味わえるゲート式。また小気味よいシフトフィールを楽しめる5速マニュアルは、軽快でよりスポーツ感覚あふれる走行を体感できます。

ロングホイールベース&ワイドトレッド。

Photo:XC

2,250mmのロングホイールベース。フロント1,265mm、リヤ1,275mmのワイドトレッドによって、快適な乗り心地や優れた走破性を実現しています。

高い走破力の証明、対障害角度。

Photo:XC

オフロードでの高い走破力を証明する要素のひとつ、対障害角度。ジムニーは、余裕の最低地上高、十分なアプローチアングル、ランプブレークオーバーアングル、デパーチャーアングルを確保し、4×4ならではの対障害角度を実現しています。