スイフトの理想とする走りを具現化するため、ワイドトレッド&ショートホイールベースのプラットフォームを実現。全長・全幅ともに拡大し、車両の直進安定性と旋回性を高めることで、よりスポーティーなドライビングを演出します。
クルマの基本となるボディーは、より軽く、より高剛性に。ヨーロッパで走行テストを積み重ね、安定性と応答性を鍛え上げた高性能シャシーと相まって、スイフトの俊敏なフットワークを生み出します。フロントサスペンションは、スタビライザーとコイルスプリングを効率的に配置。リヤはトーションビームの形状を見直し、軽量化と高剛性化を両立。さらに、クイックな操舵フィールを実現する可変ギヤレシオステアリングを採用。そのリニアなハンドリングは、コーナリング時にも安定したドライビングフォームをキープするシャシーやボディーの高い剛性が支えています。
また、ブレーキシステムは制動性能とフィーリングを追求。XSと4WD車には、フロントに加えてリヤにもディスクブレーキを採用しました。XL、XL アイドリングストップ、XSには16インチの幅広・低偏平タイヤとアルミホイールを採用。転がり抵抗を低減しながら機敏で安心感のある走りを実現します。こうして磨き上げられた足廻りが思い描いたラインをトレースする歓びをもたらします。一方、室内の静粛性も追求。風洞実験を繰り返すことで、ドアミラーやドア見切り線の形状を最適化し風切り音を低減。各所に振動・ノイズ対策を施すことで、静かな時が流れる上質な走りを堪能することができます。
*写真は説明のための合成写真です。
軽快なドライビングを生み出す心臓部には、パワーと高効率性を兼ね備えたパワーユニットを。吸気側に加えて排気側にもVVT機構を採用。吸排気それぞれのバルブの開閉タイミングを最適に設定し、エンジン効率を向上。さらに、変速比幅の広い副変速機構付きのCVTを搭載。エンジンとトランスミッションの相乗効果によって、出力効率および伝達効率をともに向上させ、高い走行性能・低排出ガス・低騒音を実現しました。また、Dレンジでの停車時には自動でクラッチを切り離すニュートラル制御※1が燃費の向上に貢献します。
※1 ニュートラル制御中のシフト表示は「D」のままです。また、ブレーキを解除するとクラッチが繋がりクリープ現象が発生します。
| 最高出力 | 67kW/6,000rpm 〈91PS/6,000rpm〉 |
|---|---|
| 最大トルク | 118N・m/4,800rpm 〈12.0kg・m/4,800rpm〉 |
| *〈 〉内は、旧単位での参考値です。 | |
- *写真はCVTの説明用カットモデルです。
- *CVT=Continuously Variable Transmission
全グレード「平成17年排出ガス基準75%低減レベル」と「平成22年度燃費基準+15%」以上を達成したエコカー減税対象車です。CVT車は「平成22年度燃費基準+25%」をクリアし、グリーン税制に適合しています。また、XGとXLにアイドリングストップシステム搭載車を設定し、環境性能の向上を図りました。
| 1.2L 2WD CVT車 | XG アイドリングストップ、 XL アイドリングストップ | |
|---|---|---|
| 燃料消費率10・15モード走行 (国土交通省審査値) |
23.0 km/L※2 | 25.0 km/L※2 |
| 燃料消費率JC08モード走行 (国土交通省審査値) |
20.6 km/L※2 | 21.8 km/L※2 |
| ※2 燃料消費率は定められた試験条件での値です。お客様の使用環境(気象、渋滞等)や運転方法(急発進、エアコン使用等)に応じて燃料消費率は異なります。なお、JC08モード走行は10・15モード走行に比べ、より実際の走行に近くなるように新たに設けられた試験方法で、一般的に燃料消費率はやや低い値になります。 | ||
| エンジン | 駆動方式 | トランス ミッション |
平成17年 排出ガス基準 |
燃料消費率 10・15モード走行 (国土交通省審査値) |
燃料消費率 JC08モード走行 (国土交通省審査値) |
平成22年度 燃費基準 |
エコカー 減税※3 |
グリーン 税制※4 |
|
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 自動車取得税 自動車重量税 |
自動車税 | ||||||||
| 1.2L | 2WD | 5MT *XSには設定なし |
21.0km/L | 19.4km/L | - | ||||
| CVT | 23.0km/L | 20.6km/L | |||||||
| XGアイドリングストップ XLアイドリングストップ |
25.0km/L | 21.8km/L | |||||||
| 4WD | CVT | 20.0km/L | 18.8km/L | ||||||
- ●「減税」とは、新車ご購入時における「環境対応車普及促進税制」および「グリーン税制」による減税措置です。
- ※3 自動車取得税の減税は、平成24年3月31日新車登録まで。自動車重量税の減税は、平成24年4月30日新車登録まで。
- ※4 自動車税については、平成22、23年度自動車税制(グリーン税制)による控除。新車ご購入の翌年度の自動車税について減税措置が受けられます(平成24年3月31日までの新車登録車を対象)。詳しくは販売会社にお問い合わせください。
信号待ちなど、ブレーキを踏んで停車すると、自動でエンジンをストップ。ブレーキを離せば瞬時に再始動します。エンジンが停止している間のムダな燃料消費を抑制します。アイドリングストップ中はエアコンが送風となりますが、車内の温度に応じてエンジンの始動とエアコンの作動を自動で行います。また、システムの作動時にはアイドリングストップランプが点灯します。
- ●アイドリングストップシステムの作動には、一定の条件を満たすことが必要です。
停車

エンジン再始動

渋滞

坂道

- ●車庫入れなど、バック時と5km/h未満の低速前進の切り返しでは、アイドリングストップシステムは作動しません。
- ●「アイドリングストップOFFスイッチ」を押せば、システム作動を停止することができます。
- *上記イラストはXL アイドリングストップのイメージです。 *詳しくは販売会社にお問い合わせください。
エコドライブインジケーター(CVT車)

瞬間燃費やアクセルの踏み込み具合などから、燃費効率が良い運転状態になると、メーターパネル内のエコドライブインジケーターが点灯。エコドライブをひと目で確認することができます。
狭い路地や駐車場での取り回しがしやすい、最小回転半径4.8mを実現。







