スズキ自販大分からのお知らせ

とある休日・・・愛車の車検でスズキのお店へ行った日のことです。

お店へ着くと笑顔で迎えていただき、談笑の後、さっそく準備された代車へ向かいました。

すると待っていたのは、まさかの新型スーパーキャリイ。

『なん・・だと・・・。』

最初は少し面喰いましたが、乗ってみるとそのパッケージングに驚くことばかり。

みなさんに新型スーパーキャリイの『きゅん』となるポイントをお伝えしようと思い・・

山へ行ってきました！！！！

軽トラックと言えば荷台は広いけど、室内は狭いというイメージですが、

新型スーパーキャリイは快適さと便利さを兼ね備えたとーってもゆとりのあるキャビン。

足元はとってもひろびろ。

なんと軽トラックＮｏ.１の運転席シートスライド量なんです。足元とってもリラックス。

また、シートの後ろにはシートバックスペースがあり、

車外には置けない大事なものなどを積載することが出来ます。

テントなんかも◎。

さらに別売りのラゲッジバーやシェルフなどで上下の空間を使えばさらに便利に。

そんな『新型スーパーキャリイ』の5つの『きゅん』。

それではまず、1つ目の『きゅん』。

普通フロント部にあるルームランプですが、スーパーキャリイはリヤにもルームランプがあります。

夜間フロントだけの光量では、シートバックスペースは陰になってしまうのですが。

かゆいところに手が届くこの感じ・・・『きゅん』としました。

続いて2つ目の『きゅん』。

なんと！シートバックスペースのおかげでシートがリクライニングできます。

運転席シートは１３段階調節で最大40°まで倒せるので

車内でもゆったりとくつろぐことが出来るのです。

また、撥水加工を施した厚みのあるヘッドレスト一体型のシートは

座り心地がよく、長距離ドライブも快適。

助手席を倒せばこの通りシートバックテーブルが生まれ、様々なシーンで利用が可能です。

軽トラでくつろげる日がくるなんて・・・『きゅん』。

３つ目の『きゅん』。

軽トラックのオートマチック車って3ATや4ATが多いと思いますが

こちらのスーパーキャリイは5速オートギヤシフト（5AGS）の設定があり、

5つのギヤをクラッチを踏むことなく自動で変速してくれます。

山に来るまでに、平地や坂道などいろいろと走ってきましたが、

平地では、高速時のエンジン回転数が低く車内がとっても静かでした。

また、坂道ではマニュアルモードで任意のギヤで固定できるので

オートマチック車特有の変速ショックが少なくて、グイグイ登坂できました。

走りの良さと実燃費の良さに『きゅん』としました。

4つ目の『きゅん』。

軽トラってふとした時にものを置スペースが助手席とかしかありませんよね。。。

スーパーキャリイはルーフパネルをハイルーフ化したことにより広がったキャビン上部空間に

オーバーヘッドシェルフを装備しています。

ぺらっぺらのプラスチック製かと思いきや、

内部は3分割されており、合計1.5kgの耐荷重を備えた堅牢な作りです。

使わない空間を最大限活用する気概に『きゅん』としました。

そして最後、5つ目の『きゅん』。

やっぱり軽トラは積載力！そう思いませんか？

今回山でボーとするためにキャンプ用品を積載してみましたが・・・

これだけ積んでもまだまだいけそうでした。

テントを立てようと思いましたが、スーパーキャリイの荷台で休めるのではないかと考え、

日よけを立て、エアマットを荷台に敷いて横になってみたところ・・・

身長170ｃｍの私がくつろげるスペースでした。

夜もふけった頃、焚火をしながら夜空を見上げ星を愛でる・・・そんな想像で最後の『きゅん』。

最大積載量は350ｋｇですが、それ以上の夢を積み込める新型スーパーキャリイ。

おじさんも『きゅん』となるスズキの軽トラック。是非お近くのスズキのお店でご検討下さい。

スタッフ一同心よりお待ちしております。

予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を強化した

エブリイ、エブリイワゴンが誕生しました！

夜間の歩行者も検知するデュアルカメラブレーキサポート[衝突被害軽減ブレーキ]を搭載。（※）

バック時にも衝突被害軽減ブレーキが作動する「後退時ブレーキサポート」を搭載しました！

「誤発進抑制機能」、「後方誤発進抑制機能」も設定し、危険回避をサポートします。

また、エブリイワゴンには新車体色「クールカーキパールメタリック」を設定しました。

たっぷり運ぶ。しっかり守る。

エブリイについて、詳しくはこちらから

https://www.suzuki.co.jp/car/every/

心を深める旅路を、ここから。

エブリイワゴンについて、詳しくはこちらから

https://www.suzuki.co.jp/car/everywagon/

かわいさも、ときめきも、安心も。

ラパンに、「ぶつからない」をサポートする、衝突被害軽減ブレーキ

「デュアルセンサーブレーキサポート」を搭載しました！

「デュアルセンサーブレーキサポート」は、人もクルマも認識する衝突被害軽減ブレーキです。

また、後退時に危険回避をサポートする後退時ブレーキサポート後方誤発進抑制機能も全車に搭載しています。

私の「好き」が、ぎゅっとつまったラパンで、今日はどこに出かけよう

ラパンについて、詳しくはこちらから。

https://www.suzuki.co.jp/car/lapin/

特別仕様車ラパン モードについて詳しくはこちらから。

https://www.suzuki.co.jp/car/lapin_mode/

誕生から40年。人々の暮らしに寄りそいながら、ともに走り、ともに育ってきたアルト。

アルトから、40周年記念特別仕様車 Lリミテッドが誕生しました。

特別装備として、インテリアには、インパネーカラーパネル[ブラック]、

エアコンサイドルーバーリング[サテンメッキ調]、エアコンセンタールーバー[サテンメッキ調]、

ピアノブラック調ドアアームレスト（フロント）、メッキインサイドドアハンドルを装備。

バックドアには、専用エンブレム[40th Anniversary]を追加しました。

ボディーカラーには、特別設定色として、ブリスクブルーメタリックをご用意しております。

アルト 40周年記念特別仕様車 Lリミテッドついて、詳しくはこちらから！

https://www.suzuki.co.jp/car/alto_l_limited/

SX4 S-CROSSに、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」に該当する

衝突被害軽減ブレーキ「レーダーブレーキサポートⅡ」と

車間距離を保ちながら、自動的に加速・減速する「アダプティブクルーズコントロール (ACC)」を標準装備しました！

また、6つのSRSエアバッグを全車に標準装備しています。

都市を躍動するか。彼方を走破するか。

SX4 S-CROSSついて、詳しくはこちらからどうぞ

https://www.suzuki.co.jp/car/sx4_s-cross/

TOSテレビ大分リポーターの藤林唯さんが扮する「キャットガール」が大分県内のカーディーラーへ潜入し、

今注目の最新車種の秘密を探る紹介番組、『カーハンター2nd』が放映されました

今回は冒険心を刺激するSUVデザインと、使い勝手のよいスライドドアと大空間が魅力の

『新型スペーシア　ギア』の秘密を探ろうと、キャットガールが大分市にある賀来店に潜入

新型スペーシアギアの秘密を漏らすまいと抵抗する大坂間店長を横目に・・・

あっさりとキャットビームで洗脳されて・・・

スペーシア　ギアの魅力がダダ漏れでした

スズキ自販大分では、2019年1月14日まで各協力販売店様と合同で

を絶賛開催中です♪

期間中は、大型ナビ付の限定「福車」やお得な特典が盛りだくさん

是非お近くのSのマークのスズキのお店へお越し下さい！

スタッフ一同、心よりお待ちしております

TOSカーハンター2ndの特別サイトはこちら

https://www.tostv.jp/CARHUNTER/

使い勝手の良い大空間とスライドドアはそのままに、

街にもフィールドにも映えるSUVなデザインに、アクティブに使える機能を備え、

毎日の頼もしい相棒となるクルマです。

２トーンルーフやプロテクター感のある前後バンパー、サイドガーニッシュにガンメタリック塗装を施し、

タフでアクティブな印象のエクステリア。

ツールボックスをイメージしたインパネアッパーボックス、

オレンジ色のアクセントカラーを加えたシートステッチやエアコンルーバーリング、

入れた物を確認しやすいメッシュタイプのポケットを装備するなど、

まるで道具類に囲まれたガレージのようなインテリア空間。

撥水加工のシートや防汚タイプのラゲッジフロアで、

汚れたアウトドアギアを積んでも安心

前席に装備したシートヒーター、車内温度の均一化に貢献するサーキュレーターで快適。

さらに、人にもクルマにも作動する自動（衝突被害軽減）ブレーキなど

「スズキセーフティ サポート」を全車標準装備するなど、

遊びゴコロと機能性を融合し、平日の街乗りにも休日のアウトドアにもアクティブな毎日の真ん中に思う存分使えます。

街では便利で快適に、アウトドアでは自由にタフに。新型スペーシア ギアについて、

詳しくはこちらからどうぞ！

http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_gear/

かわいいだけじゃ満足できない。ちょっとだけカッコよくて、意外と大人っぽい『ラパン モード』が誕生しました

インテリアは、シート表皮・ドアトリムクロスとフロアマットをネイビーで統一しながら、

ブラックパネルやヘリンボーン柄がシックなアクセントになる上質なコーディネート。

くつろぎとトキメキの両方が楽しめる大人かわいい空間に仕上げました

ブルーのアクセントカラーを施したエンブレム、

メッキフロントグリルや個性が光る２トーンフルホイールキャップなど

視線を集める魅力的なデザインと、あなたらしさが選べるモダンで大人シックなボディカラーをご用意しました

毎日をもっと快適にしてくれる特別装備として「ナノイー」搭載フルオートエアコンや運転席・助手席シートヒーターを設定。

大人の、きゅんラパンモードについて、詳しくはこちらからどうぞ！

魅力いっぱいの『ラパン モード』について、詳しくはこちら！

　あなたの助手席に坂口　健太郎さん？！

「助手席の坂口くん」もお見逃しなく

http://www.suzuki.co.jp/car/lapin_mode/

先進の予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」が充実。新色のボディカラーを加え、

装いも新しくなったエスクードが誕生しました！

衝突被害軽減ブレーキ「デュアルセンサーブレーキサポート」を搭載。

スズキ国内車種としては初めて(※１)

走行中の車線変更時に安全確認をサポートする「ブラインドスポットモニター[車線変更サポート付]」や

駐車場などでのバック時に後方左右の安全をサポートする「リヤクロストラフィックアラート」、

ロングドライブをサポートする「アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]」を標準装備とし

予防安全性を高めています。

エクステリアは、メッキフロントグリル、フロント・リヤバンパー、

リヤコンビネーションランプなどのデザインを変更し、より上質で力強い印象へと変化。

インテリアは細部にまでこだわり、インパネガーニッシュなどカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイ、

インストルメントパネル天面にはソフトパッドを装備するなど、

質感と先進性を向上しています。

心解き放つ場所へ！　エスクードについて、詳しくはこちらからどうぞ！

http://www.suzuki.co.jp/car/escudo/

※１　２０１８年１２月スズキ調べ

家族といる時も、仲間と過ごす時も、自分らしく楽しもう。

欲しかったのは、毎日の使い勝手と、アクティブに遊べる「ギア」。

つまりそれは、スライドドアが付いた“SUV な”軽ハイトワゴン。

こんなクルマを待っていた。これはもう、ゼッタイに“買い”の予感！

発売前に新型スペーシア ギアの魅力をご紹介する事前告知サイトがオープンしました！

またカタログをご希望のお客様に、事前カタログ予約も受け付けております。

SUVな軽ハイトワゴン、まもなく。

新型スペーシア ギア　事前告知サイトはこちら

パソコンサイト

http://www.suzuki.co.jp/car/spacia_gear/special/

スマートフォンサイト

http://sp-suzukicar.jp/car/spacia_gear/special/