- 全長×全幅×全高
- : 900×547×1,898mm
- パワーユニット
- : 2,867cm3 直列4気筒・
DOHC・16バルブ
- 重量
- : 245kg

優れた低燃費と力強い走りを両立した4ストローク船外機です。エンジン出力に応じて希薄な混合気を送り、効率の高い燃焼が得られるように自動調整するリーンバーン制御システム を搭載。低速から高速領域まで幅広い範囲において大幅な燃費向上を実現しています。

空冷式燃料電池は、水冷式と比較して補機類が少ないため、小型・軽量・低コスト化が可能なシステムです。加速時は燃料電池に二次電池の電力をプラスして力強い加速を実現。減速時はモーターの発電電力を二次電池に蓄電することで、効率的なエネルギー制御をしています。
現在、燃料電池式二輪車は安全基準や認証手続きなどの国内法の整備が進められており、スズキは国内法が整備され次第、型式認定を申請し、公道走行試験を実施する計画です。
空冷式燃料電池ユニット
- 区分
- : 固体高分子型
- 冷却方式
- : 強制空冷
- 定格出力
- : 3.9kW
- 重 量
- : 20kg
- 容 積
- : 30L

- 全長×全幅×全高
- : 2,055×740×1,355mm
- 燃料電池
- : 固体高分子型燃料電池
- 燃料貯蔵方式
- : 圧縮水素タンク(70MPa)
- 充填時間
- : 約5分
- 航続距離
- : 120km(60km/h 定地走行)
*水素充填イメージ
- *国土交通省と独立行政法人 自動車事故対策機構(NASVA)が主催するJNCAP予防安全性能アセスメントにおいて、
軽自動車の中で最高得点となる45.8点を獲得(46点満点)。2015年8月現在、スズキ調べ。
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- ぶつかる可能性があると判断すると、ブザー音とメーター表示で危険をお知らせします。
- さらにぶつかる危険が高まると、警報と自動で弱いブレーキをかけ危険をお知らせします。
- ドライバーが緊急ブレーキを踏むと、ドライバーのブレーキをより強力にアシストします。
- このままではぶつかると判断すると、自動で強いブレーキをかけ衝突の回避または、衝突被害の軽減をします。
デュアルカメラブレーキサポート、レーダーブレーキサポート、レーダーブレーキサポートIIは運転者による安全運転をサポートし、衝突を回避したり衝突時の被害を軽減したりすることを目的としていますが、その検知・制御性能には限界がありますので、運転状況・対象物・天候状況などの条件によっては、作動しない可能性があります。これらに頼った運転はせず、常に安全運転に努めてください。●デュアルカメラブレーキサポートは走行時において、ステレオカメラが前方の車両や歩行者(以下「車両等」)を検知し、前方衝突警報機能、前方衝突警報ブレーキ機能、前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能、自動ブレーキ機能で衝突の回避または衝突時の被害軽減を図る機能です。自動ブレーキ機能 走行時(約5km/h~約100km/h)、前方の車両等との衝突が避けられないと判断した場合、自動的に強いブレーキをかけることで、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図る機能です。●レーダーブレーキサポートは低速での走行時(約5km/h~約30km/h)、レーザーレーダーが前方の車両を検知し、衝突が避けられないと判断した場合、自動的に強いブレーキをかけることで、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図る機能です。●レーダーブレーキサポートIIは走行時において、ミリ波レーダーが前方の車両を検知し、前方衝突警報機能、前方衝突警報ブレーキ機能、前方衝突被害軽減ブレーキアシスト機能、自動ブレーキ機能で衝突の回避または衝突時の被害軽減を図る機能です。自動ブレーキ機能 走行時(静止車両に対して:約5km/h~約30km/h、移動車両に対して:約5km/h~約100km/h)、前方の車両との衝突が避けられないと判断した場合、自動的に強いブレーキをかけることで、衝突の回避または衝突時の被害軽減を図る機能です。●レーダーブレーキサポート、レーダーブレーキサポートIIは歩行者や二輪車を対象とした機能ではありません。●詳しくは販売会社にお問い合わせください。
もっと安心して運転していただきたいから。スズキはHMI技術の開発に取り組んでいます。進化する予防安全技術や運転支援技術とお客様を分かりやすくつなぐのがHMIの役割です。お客様の安全・安心を最優先に考え、シンプルに操作できたり、必要な情報を必要なタイミングで分かりやすく表示する、HMI機器の開発を推進しています。
- アンダーボディー構造を滑らかで連続した強い構造とすることで、補強部品を減らし軽量化しながら剛性を向上させました。これからのスズキのクルマに採用されていく、新しいスタンダードとなるプラットフォームです。