商品(しょうひん)のコンセプトをもとにデザイナーがスケッチをして船外機(せんがいき)を立体的(りったいてき)にデザインします。 またデザインを考(かんが)える途中(とちゅう)では、実際(じっさい)の大(おお)きさの船外機(せんがいき)を粘土(ねんど)で作(つく)って、ミリ単位(たんい)で調整(ちょうせい)します。