開発製造(かいはつせいぞう)からリサイクルに至(いた)るまで、CO₂を抑(おさ)えカーボンニュートラルを目指(めざ)したものづくりを行(おこな)っています。

地球(ちきゅう)に優(やさ)しい燃料(ねんりょう)や部品(ぶひん)を使用(しよう)し、オートバイのより良(よ)い走(はし)りも目指(めざ)して研究開発(けんきゅうかいはつ)を進(すす)めています。

船外機(せんがいき)を製造(せいぞう)・販売(はんばい)している世界(せかい)のスズキの仲間(なかま)たちが、毎年(まいとし)水辺(みずべ)の清掃活動(せいそうかつどう)を行(おこな)っています。

お年寄(としよ)りや足(あし)の不自由(ふじゆう)な方(かた)たちが気軽(きがる)に使用(しよう)できる電動(でんどう)車(くるま)いすを40年(ねん)にわたって販売(はんばい)しています。

スズキのライダーが安全(あんぜん)に運転(うんてん)できるように、世界中(せかいじゅう)で安全運転(あんぜんうんてん)講習(こうしゅう)を行(おこな)っています。

酪農廃棄物(らくのうはいきぶつ)である牛糞(ぎゅうふん)からバイオガス燃料(ねんりょう)をつくり、提供(ていきょう)する事業(じぎょう)に挑戦(ちょうせん)しています。

スズキの工場(こうじょう)があるパキスタンでは地元(じもと)の方(かた)に向(む)けて医療(いりょう)機器(きき)と医療品(いりょうひん)の寄付(きふ)が行(おこな)われました。

ご家族(かぞく)向(む)けに職場(しょくば)見学会(けんがくかい)を実施(じっし)。スズキについて理解(りかい)を深(ふか)めてもらう機会(きかい)となりました。

スズキではインドをはじめとする海外(かいがい)の方(かた)が多(おお)く働(はたら)いており、本格的(ほんかくてき)なインドベジタリアンカレーを社員(しゃいん)食堂(しょくどう)で提供(ていきょう)しています。

未来(みらい)の森(もり)づくりを目指(めざ)し、ボランティアを募(つの)って森林(しんりん)保全(ほぜん)活動(かつどう)を継続的(けいぞくてき)に行(おこな)っています。

工場(こうじょう)やスズキ歴史館(れきしかん)の見学(けんがく)を通(つう)じて、クルマづくりの流(なが)れについて解説(かいせつ)しています。

軽(けい)トラックの荷台(にだい)に食料品(しょくりょうひん)や地元(じもと)の特産品(とくさんひん)を並(なら)べて販売(はんばい)し多(おお)くのお客様(きゃくさま)でにぎわう軽(けい)トラ市(いち)を応援(おうえん)しています。