
SDGsとは
SDGs(エス・ディー・ジーズ)とは2015年に国連サミットで採択された
「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略称です。
2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。
17のゴール・169のターゲットから構成され、
地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」のことを誓っています。
環境への取組み
環境車の販売促進
マイルドハイブリッド車、ハイブリッド車などの販売を通じて
CO2排出量低減に貢献。
カーボンニュートラルに向けてさらなる取り組みを行ってまいります。

地域社会への貢献
福祉車両(ウィズシリーズ)
身体に障がいのある方やご高齢の方が容易に四輪車に乗降できるように設計した
福祉車両(ウィズシリーズ)を1996年から提供しています。
冤罪は「車いす移動車」「昇降シート車」の
2タイプ4車種を設定しています。
目的や使用環境に合わせてお客様が選択しやすいように
福祉車両の充実を図っています。



電動車いす
身体に障がいのある方やご高齢の方が目的や使用状況に合わせて選択しやすいように
電動車いすのラインアップを充実させています。
自操用ハンドル形の電動車いすは、1985年に販売開始しました。
主にご高齢の方や足腰の不自由な方が気軽に外出できるように作られた電動車いすで、
時速1~6kmで速度の調節が可能です。
※電動車いす(セニアカー/モーターチェア)は道路交通法上、歩行者として扱われ、運転免許は不要です。

安全への取組み
スズキセーフティサポート
歩行者、自転車、二輪車、四輪車等すべての人がお互いに安全なモビリティ社会で暮らせるよう
「安全技術の取り組み」を強化し、積極的に安全性を向上させています。
安心して、楽しくスズキの車に乗っていただきたいという想いから生まれた予防安全技術
「スズキセーフティサポート」。
事故を未然に防ぎ、
お客様の万一の時の安全を確保するために運転をサポートする様々な技術で
ヒヤリとする場面も限りなくゼロに近づけていきます。
後付け急発進等抑制装置
後付け急発進等抑制装置「ふみまちがい時加速抑制システム」を
2020年8月より発売しました。
「ワゴンR」用から販売を開始し、今後、対象車種を広げていきます。
現在使用している車両に取り付けができ、
発進時、前方または後方の壁などの障害物を検知したときにランプとブザーでお知らせし、
その状態からアクセルペダルが強く踏み込まれたと検知した場合には、
エンジン出力を抑制する装置です。
事故のない未来に向けて予防安全技術「スズキセーフティサポート」の普及に努めており、
「ふみまちがい時加速抑制システム」により、
お車を永くご愛用頂いているお客様にも安心をお届けします。
※取り付けができない場合があります。また取り付けができる店舗が限られています。詳しくはお問い合わせください。



みなさまSDGsってご存じでしたか?
自分でできる限りのことは取り組んでいきたいな~と
思った鈴木でした(*'ω'*)

本日も皆様のご来店、
心よりお待ちしております