先日お伝え致しました、こちらの件
今年の8月~9月に、JAF(日本自動車連盟)の調査で、
信号機のない横断歩道を歩行者が渡ろうとしている際に、一時停止した車の割合いが、
栃木県では0.9%と全国で最も少なく、都道府県で唯一1%を下回る結果になりました。
県内では、今月26日~28日まで、県警が啓発活動を行いました。
啓発活動は昨日まででしたが、横断歩道での「歩行者優先」は、道路交通法で義務付けられています。
罰則もありますし、何より、事故や命にかかわることにつながります。
ドライバーの皆さんは、注意して運転しましょうね


