
こんにちは。
今回は、スズキ e VITARA(eビターラ)に搭載されている「インテグレーテッドディスプレイシステム」について、分かりやすくご紹介していきます。
eビターラは、スズキ初のEVとして注目されているモデルですが、実は走りだけでなく、車内の使い勝手や操作性もかなり進化しています。
その中でも特に印象的なのが、ナビやメーター、エアコン操作などをまとめて扱いやすくした、この新しいディスプレイシステムです。
「最近のクルマって画面が大きいけど、実際どうなの?」
「操作は難しくないの?」
そんな方にもイメージしやすいように、今回の記事ではポイントを絞ってご紹介します。
e VITARA(eビターラ)の室内は、まず見た目から先進的です
eビターラの運転席まわりでまず目を引くのが、10.25インチのメーターディスプレイと10.1インチのセンターディスプレイです。
しかもこの2つは、ただ並んでいるだけではなく、同一平面上に配置されていて、見た目にとても一体感があります。スッキリしていて、ひと目見ただけでも「新しいクルマだな」と感じやすい内装です。
最近はスマートフォンやタブレットに慣れている方も多いと思いますが、eビターラのディスプレイまわりは、そういったデジタル機器に近い感覚で見られるのも魅力です。
「EVって難しそう」というイメージをやわらげてくれるような、分かりやすいコックピットになっています。
インテグレーテッドディスプレイシステムは何がすごいの?
このシステムの大きな特徴は、ナビ、メーター、エアコン、車両情報などをひとつの操作感で扱いやすくまとめていることです。
従来のように「これはこっちのボタン、あれは別の画面」とバラバラに感じるのではなく、必要な情報に自然とアクセスしやすいように工夫されています。
公式情報でも、eビターラのインテグレーテッドディスプレイシステムでは、エアコン設定、運転支援設定、EV設定、タイマー充電設定、車両情報、航続可能距離、駆動用バッテリー残量計など、さまざまな情報を確認できることが案内されています。
つまり、eビターラは「大きな画面が付いているクルマ」というだけではなく、EVとして必要な情報を分かりやすく見せてくれるクルマでもあるんです。
エアコン操作もより今っぽく進化しています
eビターラでは、エアコン操作も大きく進化しています。
これまでのように物理ボタンを中心に使うというより、ディスプレイ上で設定するスタイルがより強くなっています。
温度調整や風量、風向などを画面で確認しながら操作できるので、慣れてくるととても見やすく感じられそうです。
さらに、シートヒーターやステアリングヒーターなども、音声操作の対象になっているのが便利なポイントです。
「全部デジタルだと難しそう…」と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、eビターラはただ見た目を先進的にしただけではなく、使いやすさも意識して作られている印象です。
普段スマホを使い慣れている方なら、比較的なじみやすい操作感ではないかと思います。
EVならではの情報が見やすいのも魅力です
eビターラのディスプレイで特に便利だと感じるのが、EVならではの情報をしっかり確認できることです。
たとえば、航続可能距離や駆動用バッテリー残量、EV充電・給電に関する情報、タイマー充電設定など、EVにとって大切な情報を画面上で確認できます。 Source
また、公式のインテグレーテッドディスプレイシステム紹介ページでは、航続可能範囲表示や充電施設経由地設定にも対応していることが案内されています。
これは、今のバッテリー残量でどこまで走れるのか、途中で充電が必要かどうかを考えながら運転しやすいということです。 Source
EVが初めての方にとっては、「充電が足りるかな?」という不安があるかもしれません。
そうした不安を減らしてくれる意味でも、こうした情報表示の分かりやすさはとても大切だと感じます。
ホーム画面は自分好みにカスタマイズできます
eビターラのホーム画面は、ただ表示するだけではありません。
ナビやアプリ、メディアなどをタイル表示で分かりやすく並べられるほか、長押ししてドラッグすることで位置を入れ替えることもできます。 Source
左右のタブからは、ホーム、ナビ、アプリ、メディア、エアコン、車両情報、電話、設定などへすぐアクセスできるので、よく使う機能を自分の使いやすい位置にまとめておけるのも嬉しいところです。
こうしたカスタマイズ性は、実際に毎日使うとなるとかなり大きな差になります。
「自分のクルマに合わせて使いやすくしていける」というのは、eビターラの満足度につながりやすいポイントではないでしょうか。
メーター表示も先進的で見やすい印象です
運転席の前にある10.25インチのメーターディスプレイも、eビターラの注目ポイントです。
公式では、メーター表示は走行情報や警告を表示する固定領域と、好みに合わせて切り替えられる領域で構成されていると紹介されています。
つまり、単純に速度だけを見るメーターではなく、必要な情報を整理して確認しやすいように作られているわけです。
センターディスプレイとのつながりも自然なので、視線移動も比較的しやすそうですし、見た目にもかなり先進的です。
EVでは見るべき情報が増えがちですが、eビターラはそこをきちんと分かりやすくまとめようとしているのが伝わってきます。
音声操作も便利です
「はい、スズキ」でできることが意外と多いです
eビターラでは、音声認識機能も充実しています。
公式の案内では、運転中でもハンズフリー・アイズフリーでナビやエアコンを操作できるとされていて、安全面でも配慮された機能になっています。
音声でできる操作としては、目的地検索、ナビ操作、メディア切り替え、音量調整、電話発信、エアコン操作、シートヒーターやステアリングヒーターのON/OFF、アンビエントライト設定などがあります。
最近のクルマらしい機能ではありますが、eビターラの場合は“便利機能”としてだけでなく、ディスプレイ中心の操作をより使いやすくする存在として、しっかり役立ってくれそうです。
運転中に画面へ視線を向ける時間を減らせるのは、やはり安心感につながりますね。
eビターラはこんな方におすすめです
eビターラのインテグレーテッドディスプレイシステムは、こんな方に特に魅力を感じていただけそうです。
新しいクルマの装備やデジタル機能が好きな方
EVらしい先進感を重視したい方
ナビやメーターの見やすさにこだわりたい方
音声操作や画面カスタマイズを活用したい方
スズキの新しいEVをしっかりチェックしたい方
eビターラは、ただの「スズキ初のEV」というだけでなく、これからのスズキ車の操作性や見せ方を感じられる一台という見方もできそうです。
まとめ
スズキ e VITARA(eビターラ)に搭載されたインテグレーテッドディスプレイシステムは、10.1インチセンターディスプレイと10.25インチメーターディスプレイを活かしながら、ナビ、メーター、エアコン、車両情報、EV情報、音声操作までを分かりやすくまとめた、先進的なシステムです。
画面の大きさや見た目の新しさだけでなく、実際に使いやすそうと感じられる工夫が多いのが、eビターラの魅力だと思います。
EVが気になっている方はもちろん、最近のクルマの進化を体感したい方にも、ぜひ注目していただきたい一台です。