
eビターラが”2026 カーオブザイヤー特別賞”を受賞しました。
スズキ初のBEVとして2026年1月16日に発売予定
評価ポイントとして、アジアを中心とした先進技術を集約し、インドの最新工場で生産されるスズキ初のBEV。世界100以上の国と地域へ投入されるグローバルモデルでありながら、日本の多様な道路環境や降雪地域にも対応できるボディサイズや4WD仕様を備え、誰にでも扱いやすいクルマづくりを実現した点をあげていただきました。
◉スズキ株式会社 代表取締役 社長 鈴木 俊宏のコメント
新型「e ビターラ」を「2026年次 RJC カー オブ ザ イヤー 特別賞」にお選びいただき大変うれしく思います。新型「e ビターラ」は、グローバルモデルとして世界100以上の国と地域へ投入するスズキ初のバッテリーEV SUVです。今回の受賞を機に、新型「e ビターラ」は世界中のお客様からさらに愛されるクルマを目指して参ります。
今回の受賞を追い風にしてスズキ車の魅力をもっと広めていきたいと思っています。
