いやあどうも!アリーナ板橋の落合だ!
今このブログを書いているのは実は2回目でございます。1回目を力をこめて書きましたが1つクリックをしたらなぜか全部消えました。前まで使っていたブログサイトは自動で下書きをしてくれていましたが、新しくなったこのサイトはそこまで気がきいたことはしてくれませんね。何処にもやりようのない怒りで血管ブちぎれていますが今日も頑張っていきましょう。
さて、車を運転していれば必ず注意しなければならない事。それは
事故
一つの気の緩みが大きな事故につながります。一時停止!目視確認!安全運転!を心がける事が大切ですが、そんなこと誰でもわかってるんですよ。
なので今回はこんな企画をやってみたいと思います。

事故が発生してしまった時に取るべき行動について今日は紹介していきたいと思います!
自分がその状況になったときに参考にしてみて下さい~
①安全な場所に避難する
事故が起きた時、人は気が動転していることが多いです。車を飛び出して二次被害にあうというのも少なくないみたいです。
なので事故が発生したら、まずは落ち着いて車を路肩に停めましょう。また車が動かない場合は周囲を見渡し、安全を確認してから歩道まで避難しましょう。
②警察・消防に連絡する
道路交通法では、交通事故が起きたら警察に連絡することが義務付けられております。自損事故や軽い物損事故でも車をぶつけたら110番に電話しましょう。
また、けが人がいる場合はすぐに消防(119)にも連絡をしましょう。慌てず、速やかに連絡をすることで大きな被害を防ぐことが出来ます。
③事故の現状を記録する
各所への連絡が終わったら事故の現状を記録しておきましょう!事故の日時・場所(住所)・どのような事故だったのかメモしておきましょう。またドライブレコーダーがついている場合、データが書き換えられないようにSDカードを抜いておきましょう。
④相手と連絡先や情報の交換をする
事故相手との連絡先の交換は必ずしておきましょう。後々、自分の保険会社から相手側に連絡する際に必要となるからです。また、相手の氏名・住所・加入している保険会社・車のナンバーなども確認しておくことをお勧めいたします。
※停車中の無人の車や、建物を破損してしまった場合は警察の判断に従いましょう。
⑤事故の時やってはいけないこと
事故の発生時にやってはいけないこと。それはその場で示談をすることです。
その示談が、後々自分を苦しめる可能性があります。保険会社に任せるのが吉です。絶対にその場で示談はしないでください。
以上が事故発生時に取るべき行動です!
あと注意すべきことは、事故の時は平気でも時間がたつと体や首が痛くなることがあります。平気だと思っても病院に行きましょう。
今回の企画いかがでしたでしょうか?
皆様の頭の片隅に残って頂ければ幸いでございますm(__)m
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それじゃあ今日はこの辺で!アデュー!