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セニアカーのご紹介 タウンカート前編
みなさんこんにちは!
いつもホームページをご覧いただき誠にありがとうございます!
今回の内容はタウンカートの特徴です。
以前もタウンカートのご紹介は行いましたが、
ホームページのデザインが新しくなってから以前の記事がご覧いただけないかも?
新デザインのホームページになってから早くも二か月ほど過ぎようとしておりますし、
この機会に改めてタウンカートについて改めてご紹介いたしますね
まず何と言っても小回りが利くことが大きなポイントです!
~小回り~
タウンカート以外の二種類のセニアカーは、最小回転半径が1.45mです。
つまり、ハンドルを目いっぱい切った状態で動かすと、
1.45mの円を描くということです。
この数字が小さければ小さいほど小回りが利くということになります。
ちなみにスズキのクルマだと
スイフトは4.8m、ワゴンRは4.4mです。この二車種だって小回り利くんですよ。
クルマとセニアカーは使用用途や大きさなどあらゆる点が異なるので比較できるものではありませんが
セニアカーってそれほど使い勝手が良い、ということが伝われば幸いです。
セニアカー二種類もかなり小回りが利いて使いやすいのですが
なんとタウンカートはそれらを上回る1.10mです!
実際にお乗りいただければ
えっこんなところでUターンできるの!!?
なんて思っていただけることも多いと思います。
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と、ここまで文字や数字だけで説明してしまいましたが
正直なところ、イマイチイメージがしづらいかと思いますので
詳しくは是非ご試乗してみてください!
狭い道も担当者がついてますので是非お試しください!
ここからは写真を交えて説明してまいりますね!
まず、使い方の中でも大事なお話のひとつ、充電について!
~充電~
写真の青く囲った部分をご覧ください。
何か見えませんか?
何か出っ張っているような?
近づいてみましょう!
そう、青い囲いは充電コードでした!
座席の下についているんですね。
掃除機のコードのように引っ張って、家庭用のコンセントに差し込んで充電できます。
充電中はこのように充電ランプが光ります。
充電が終わると充電ランプが点滅しますので、コードを抜いてください。
ちょっと長くなってきましたので今回はここまで!
小回りと充電の話しかできてないじゃないか、なんて言われてしまいそうですが
まだまだタウンカートには魅力や特徴が詰まっておりますので、
この先の説明は、タウンカート後編につづく!
とさせていただきます
また、ご不明な点がございましたらお問い合わせくださいませ!
タウンカートへのご質問以外に、セニアカーについてのご質問にもお答えいたしますので
お気軽にお問い合わせくださいませ!