お店ブログ

明日２月３日（土）より１８日（日）まで
「　スズキの日　」開催です　ヾ(o´∀｀o)ﾉ
ご来場プレゼント、ご成約プレゼントをご用意！！
新車をご成約頂いたお客様の中から抽選で豪華景品が当たる
恒例のご成約御礼大抽選会もございます。
 
「スズキの日」超目玉スペシャルプライス車 も用意しております。
お得な特典が盛り沢山です。
黄色い「スズキの日」ののぼりが目印です
 
スタッフ一同ご来店お待ちしております 　m(_ _)m

本日の画像はシエラのセンタースイッチです。
先日シエラの納車の際にお客様から、丸で囲んだ
「このスイッチは何ですか？」と質問されました。
皆さまは何のスイッチかご存じですか？
 
 
 
 
このスイッチは、「ヒルディセントコントロールスイッチ」です。
ヒルディセントコントロールとは、、、、
急な下り坂でエンジンブレーキだけでは減速できない際や、
ブレーキペダルの操作で車両をコントロールするのが難しい状況に、
ブレーキペダルを踏まなくても自動的に車速を約7㎞/hにコントロール。
ドライバーはステアリング操作に集中できるという安全機能となっています。
 
落合自動車販売㈱では様々な安全機能の付いた車両が展示してあります。
ぜひご覧になってください　m(_ _)m

本日の画像は中古車展示場。
働く車がズラリと　ヾ(o´∀｀o)ﾉ
軽トラック、幌付き軽トラック、軽バン、小型バン、冷蔵バン。
お仕事に通勤にと役立ってくれます。
マニュアル、オートマ、４ＷＤと多数ご用意。
ぜひご覧になってください　m(_ _)m

今朝は一段と寒いです。
こんな日はフロントガラスが、、、o(T◇T o)
と思いまして早めにエンジンの暖機運転を行ってデフロスターに。
出掛ける時にはすっきりと氷も解けていました　ヾ(o´∀｀o)ﾉ
昨日は寒くなく割と暖かかったせいか放射冷却が進んだんでしょうか。
時間に余裕がある際はエンジン温めればいいですが、時間がない場合はぬるま湯を。
１５℃～３０℃くらいのぬるま湯が良いようです。
熱湯を掛けてはいけません。
ガラスが割れる場合もあるんだそう。
フロントガラスが割れることは見たことは無いんですが、
子供のころに温めた牛乳をガラス瓶に戻して割ったことがあります。
ガラスは温度差に弱いんです　(≧艸≦*)
良好な視界で安全な運行を　m(_ _)m

本日の画像は新型スペーシアの９インチナビ画面。
皆さまはナビの地図画面はどのようにしていますか？
どのように。。。
進行方向が画面の上部になるヘッディングアップ。
常に北が画面上部になるノースアップ。
と、本日の画像の３Ｄ立体表示の３種類。
私は常にヘッディングアップで使っていたので３Ｄで使うのが初でして、、、。
モニターが大きいからか上部に夜空まで出ています！？
使ってみると３Ｄ表示も悪くありません。
皆さまはどの表示が使いやすいんでしょうか？
ナビゲーション、機能満載で使いやすくなっております。
ぜひ購入の際にはご検討を　m(_ _)m

本日の画像は先日点検でお借りした車両のエアコンパネル。
雪マークが出ています。
車種によって違う雪マークだなぁと思いまして。
で、雪マーク大体が外気温が２～４℃くらいで点灯するようにできている様です。
「　２～４度なら道路、凍ってないじゃ～ん！　」とか思わないように。
気温を測定するセンサーの位置が２～４度なんです。
もしかすると、それより低い道路はもっと低い温度で路面が凍結！なんて事も。
雪マークが点くくらい気温が低い時はスリップなどにお気を付けを　m(_ _)m

最近寒いですね　o(T◇T o)
本日の画像は寒い日にぴったりの機能です。
新型スペーシアカスタムのHYBRID　XS、HYBRID　XSターボに
付いている装備の「ステアリングヒーター」です。
 
ドライバーの冷えた手を素早く温めることで、
運転し始めの快適性を向上させてくれる機能です。
ステアリングは温まり過ぎないように自動で、
ON/OFFを切り替える調整機能も付いています。
 
最近はシートヒーター付いているお車は多いですが、
ステアリングヒーターの搭載はスズキ車では初めてです　ヾ(o´∀｀o)ﾉ
 
 
落合自動車販売㈱では、和田店、葵東店に
新型スペーシアカスタム試乗車ございます。
気になる方はぜひご覧ください。
皆様のご来店お待ちしております　m(_ _

昨日は寒い一日でした。
今朝も自宅を出る際、フロントガラスに霜が降りていてぬるま湯で溶かしました。
面倒くさい！！などと文句を言ってはいけません。
本日の画像は岐阜にいる娘から送られてきた画像。
「　雪積もってるけどどうしたらいい！？　」
と昨日の朝に連絡がきました。
浜松は雪に悩まされることが無く霜ぐらいで文句は言ってはいけないと思いました。
とはいえ、このあたりでも山間部や橋などでは凍結注意の看板を見かけます。
私はスタッドレスに履き替えていますので何とか走れそうですが、
ノーマルタイヤのままの方は走行には十分お気をつけ下さい。
一般的なノーマルタイヤは気温７℃までの想定で作られています。
つまり７℃以下でのタイヤ性能は非常に悪くなります。
対してスタッドレスタイヤは氷点下の環境でも柔軟性を保て性能を発揮します。
長距離走行や山間部へのお出かけなどをご検討の方はスタッドレスタイヤご検討を。
小型車用（スイフトクラス）のスタッドレスタイヤ+アルミホイールＳＥＴ
特価にて販売中です。
気になる方はスタッフまで　m(_ _)m

本日の画像は水温計。
最近ではめっきり見なくなりました。
代わりに水温警告灯が最近の車には付いています。
水温が低い時は青いランプが点灯。
水温が高く以上の場合は赤いランプが点灯します。
適温の時にはランプはどちらも消灯します。
水温計が付いていた時は「　いつもよりちょっと上に針が！　」
なんて問い合わせもありました。
水温計は針が動いていれば問題はありません。
車両を走行させていても針がピクリとも動かない場合はメーターやセンサーの異常が考えられます。
針がＨの近くまで上がったりしてきたら水温が高くなってきています。
水を冷やす機能が作動していなかったりエンジンが高温になっていたりと問題が！。
車のメーターは速度以外にも車両の状態を確認できます。
赤い警告灯は車両の異常などが考えられますので早めのチェックを　m(_ _)m

本日の画像は、新型スペーシアのメーターです。
緑色の「HOLD」のランプが点灯しています。
このランプはブレーキホールドという機能で、すごく便利なんです　ヾ(o´∀｀o)ﾉ
 
 
 

赤信号や渋滞などで停車中にブレーキペダルから足を離しても
停車状態をキープしてくれます。
停車中にブレーキを踏むのがあまくなり、
気づいたら前に進んでいてヒヤッとした、、、なんて経験ないでしょうか？
 
 

スズキ車では、新型スペーシア、新型スイフト、新型ランディに
ブレーキホールドが採用されています。
気になる方はお気軽にスタッフまで　m(_ _)m