いらっしゃいませ。
時代が進めば新しい言葉がでるように、意味の変わる言葉もあるみたいですね。
ツンデレとか。
さて読めない文字や意味のわからない文字、英語など、スマホで調べております。
もはや当たり前で、使わない人のほうが珍しいのではないでしょうか。
一昔前まではこれがパソコンであったが、携帯電話の普及とともに、何かを調べるならスマホ・アイフォンとなりました。
そして、さらに前までは、電子辞書で調べ物をしていたのではないですか?
もちろん、電子辞書はもっていない人のほうが多いと思います。
電子書籍は1979年に初めて登場し、高校生が持ち始めたのは2000年だそうです。
パソコンで調べました。
2000年代に高校生、大学生だった方は、学校の辞書の指定が電子辞書だったのではないでしょうか。
なぜ僕がこの事を思ったのか。
それはアニメ「船を編む」を見たからです。
「船を編む」は三浦しをん先生の小説で、辞書を作る作品ではあります。
何年もかけて文字の選別や文字の意味、さらには辞書に使う紙へのこだわりなど、辞書を作るその奥深さを知ることのできる作品だと思いました。
しかしながら、今や調べ物はインターネットの時代になりました。
漢字の読み方もパソコンで検索するようになりました。
僕が最近疑問に思い検索したのはこちらです。

名前は知っている、何のためにあるのかも知っているけど、
改めて調べてみると、知らなかったことがありました。
次回更新時にご報告しようと思いますが、皆さんはなんだと思いますか?
ちょっとしたクイズです。
もちろん景品はありません。
興味や好奇心といったものは、ちょっとした疑問から生まれると思いませんか?
調べた先で分からないことがあれば、さらに検索をする。これは記憶という点においては極めて有効な覚え方の一つです。
いわゆる連想記憶に近いものがあります。
皆さんも、ちょっとした疑問を調べてみてください。