お店ブログ

大変お待たせいたしました！！！！！

この度、「コンパクトなのに室内ひろびろ」のソリオ、ソリオ バンディットがさらに大きくなって新登場！

みんなで出かける楽しさがぐんと広がりました。

新型ソリオ、新型ソリオ バンディットは、街中での取り回しの良さはそのままに、

さらにゆったりくつろげる広い室内空間と荷室空間を実現しました。

乗せる人数や運ぶモノの量に合わせて、多彩なシートアレンジが可能。

リヤシートのスライドや前倒しは、荷室側からも操作できるので、お買い物や旅行先などで、

荷物が増えたときなども、簡単に荷室スペースの調整ができて便利です。

広い室内はどこに座っても快適。

天井部には、空気を循環させて、室内全体の温度を均一化する「スリムサーキュレーター」を装備。※1

前席と後席の温度差問題を解消します。

大画面・高精細9インチHDディスプレイのメモリーナビゲーションを搭載。※２

運転席・助手席のどちらからも見やすく、画面操作もしやすいので、慣れない土地でのドライブも安心です。

安全装備も充実。

スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」を搭載。

アダプティブクルーズコントロール（ACC）[全車速追従機能付]は、

先行車を自動で追従して車間距離を確保、停止までサポートしてくれるので、

高速道路での長距離運転や、渋滞走行時の発進・停止を頻繁に繰り返す状況などで、

運転操作の負担を減らし、疲労を軽減します。※3

ヘッドアップディスプレイ[カラー]は、運転席前方のダッシュボード上に、

車速やシフト位置、警告など、運転中に見たい情報がカラーで表示されるので、

視線移動が少なくなり、安全運転にも役立ちます。※4

GOODパフォーマンスコンパクト！

新型ソリオについて　詳しくはこちら。

https://www.suzuki.co.jp/car/solio/

強く、美しきコンパクト。

新型ソリオ バンディットについて、詳しくはこちら。

https://www.suzuki.co.jp/car/bandit/

※1　ソリオHYBRID MZ、ソリオ バンディットに搭載。

※2　「全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車」に装備。

　　 「全方位モニター付メモリーナビゲーション装着車」はメーカーオプションです。

※3　ソリオHYBRID MZ、HYBRID MX、ソリオ バンディットに搭載。

※4　ソリオHYBRID MZ、ソリオ バンディットに搭載。

皆さまのご来店お待ちしております！

皆様、お待たせ致しました

人気のコンパクトカー　「ソリオ」がついに新型になる・・・

詳しくは後日発表があります

COMING SOON・・・

ハスラー・ジムニー　試乗車あります！

超人気のジムニー、悪路もらくらく↓

ハスラーも絶好調！！　↑　↑　　

新型ハスラーの人気が止まらない！　

大人気。当店では試乗車をご用意しております。

是非人気のハスラーを見にいらして下さい

いつもＨＰをご覧いただき、ありがとうございます

乗り降りスムーズなスライドドアと、広々とした室内空間で

家族や仲間とのお出掛けにもぴったりな

スペーシア、スペーシア カスタム、スペーシア ギアが、

安全装備を強化し、新しくなりました

夜間の歩行者も検知する、

衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」を全グレードに標準装備。

スペーシア カスタム、スペーシア ギアには、

車間距離の確保を停止までサポートする、

「アダプティブクルーズコントロール[全車速追従機能付]」を標準装備。(スペーシアはメーカーオプション設定)

高速道路での長距離運転や渋滞走行時の発進・停止を頻繁に繰り返す状況などで、運転操作の負担を軽減します。

また、SRSカーテンエアバッグを全車に標準装備し、安心の装備が充実しました

ご不明点ございましたら、ご連絡ください

こんにちは。

昨今在宅の時間が多くなってきておりますが、

皆様はどのような過ごし方をされておりますでしょうか？

世間ではネット動画の売り上げが好調と報道されていますように

インターネットでのサイト閲覧や動画視聴の機会が増えていると思います。

さて、スズキでもお家にいながら新車をご検討いただけるコーナーがあり、

本日はそれをご紹介いたします。

まずはスズキのホームページを開きます。

←こちらから

つづきまして、

●購入サポートをクリックします。

●見積シミュレーションをクリックします。

あとは気になるお車のグレードや色、オプションを選んでお見積りができます。

購入の目安になりますので、是非お試しください。

こんにちは。

新型コロナウイルスの影響で外出を控えたり、テレビをつけても

新型コロナウイルスの話題で暗いニュースばかりですね。

早く収束して笑顔あふれる明るい世の中に戻ってほしいと願います。

さて、当店では車だけでなく、バイクも展示しております。

バイクの展示車ってまじまじ見ることないですよね。

展示だけで購入はできませんが。。。

それでは展示しているバイクをご紹介します。

※撮影の為バイクに跨っておりますが、通常は鑑賞のみとなっております。

ＫＡＴＡＮＡメーカー希望小売価格￥1,540,000（消費税込み）

日本刀をモチーフにしたデザインのスズキの代表的なバイクです。

『ひと目で「ＫＡＴＡＮＡ」とわかるデザイン』でカッコイイですね。

スウィッシュ

メーカー希望小売価格￥324,500（消費税込み）

取りまわししやすい街乗りにもってこいのバイクです。

2人乗りＯＫ！法定速度60ｋｍ/ｈの１２５ＣＣです。

笑顔の女性が似合うバイクですね。

点検でお待ちの間等で是非ご覧ください。

ということで、今回はハスラーを愛してやまない（？）スタッフによる

カタログだけでは伝わらない新型ハスラーのちょっと”イイ”ところをご紹介します。

①シートの間にバッグが置ける

写真はXグレードですが、Gグレードにもバッグが置けるスペースがあります。

※Gグレードには画像のドリンクホルダーは付属しません

※バッグの厚みは10㎝までが最適です（実測）

②両席シートヒーター標準装備

全グレード標準装備で寒い日もポカポカです。

③後方視界が向上！

リヤクォーターガラスが追加されて、後方の安全確認を行いやすくなりました。

④常にオートライト

従来のオートライトシステムとは違い、常時オートライトとなっています。

これで、ライトの消し忘れや付け忘れが解消されます。

しかも全グレードオートライトが標準装備となっております。

⑤ナビの画面はそのままでＣＤ、ＤＶＤの出し入れが可能

これはメーカーオプションの9インチナビだけの機能ですが、ナビの画面の

上部にＣＤスロットが設けてあり、従来のナビのようにナビ画面をスライドさせることなく

ディスクの出し入れが可能です。地味に便利です。

いかがですか？

実際に見て触ってみないとわからない”イイ”ところがたくさんあります。

当店では新型ハスラーが試乗できますので、気になった方は是非お越しください。

皆さまお待ちかねの

新型ハスラーが本日12月24日に発表となりました！！！！！！

発売は1月20日となりますが、

すでに多くのご予約を頂いております!（誠にありがとうございます!(^^)）

詳しくは　☟☟

https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/

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長期休暇のお知らせ

12月25日（水）より1月2日（木）までの期間、休業とさせていただきます。

誠に恐れ入りますが、上記期間中、お車の急な故障や事故の際には

■ＪＡＦ 日本自動車連盟■

電話番号　0570‐00‐8139

または　短縮ダイヤル　#8139（シャープハイサンキュー）　

スズキカードをお持ちの方は、

■ＣＦスーパーロードサービスデスク■

電話番号　0120-17-2463まで

ご連絡をお願いいたします。

1月3日（金）は朝10時より営業致します。

初売りを開催致しますので、お近くのスズキ自販福岡のお店へぜひご来店くださいませ。

こんにちは。

毎日ニュースで取り上げられている

踏み間違いの事故

多くの方が不安や心配を抱えていると思います。

今回はその不安や心配を解消できそうなことを記事にしました。

そう、すごく真面目なお話です。是非最後までお付き合いください。

以前「ブレーキが効かない」という高齢のお客様からの相談を受け、

お客様の運転に同乗した事があります。

調査の結果、「ブレーキが効かない」原因はクルマではなくブレーキの踏み方にありました。

そのお客様はブレーキを踏む際にアクセルを一緒に踏んでおり、加速とブレーキが同時に

行われ、結果「ブレーキが効かない（効きにくい）」状況となっておりました。

普段運転しているなかで、ブレーキの踏み方を意識することが少ないと思いますが、

ＡＴ車が多く普及している現代ではブレーキの踏み方を意識した方がより事故を

起こしにくいかもしれません。

踏み間違いのほかにも勘違いのケースがあります。

実体験ですが、コンビニに車を頭から駐車をし、買い物が済んだ後にバックで発進したつもりが

前進し、ヒヤリとしたことがあります。幸い人や物への衝突はありませんでした。

エンジンをかけてギヤをドライブに入れてアクセルを踏んで発進する

という習慣が身についており、頭ではバックしないといけない事が分かっているのに、

体がドライブに入れている。という事があります。

この場合は一つ一つの動作を落ち着いて確認しながら行うしかありません。

年齢が若い方でも数名同じような経験をした方がいらっしゃいましたので、

踏み間違いや勘違いによる事故は高齢者だけでなく、

誰にでも可能性があると考えられます。

事故予防の解決策として、人的な解決策と機械的な解決策をご紹介します。

【人的な解決策】

①正常なアクセル、ブレーキの踏み方

アクセルもブレーキもペダルに対してまっすぐ踏むことが基本です。

昔自動車学校ではブレーキはかかとを上げて踏むと習いました。

②かかとがアクセル側起点となった踏み方

常にかかとがアクセル側に付いた状態で、かかとを起点としてそのままアクセル及びブレーキを操作する

③かかとがブレーキ側起点となった踏み方

常にかかとがブレーキ側に付いた状態で、かかとを起点としてそのままアクセル及びブレーキを操作する

②と③の踏み方だと咄嗟のときにアクセルとブレーキを同時に踏む、または、

踏み間違いをしてしまう可能性があります。

様々な方に伺った結果、運転歴が長い人ほど②と③の踏み方が多いように感じました。

【機械的な解決策】

俗にいう「サポカー」に乗る

※1 マニュアル車は除く。
※2 車線維持支援装置でも可。
※3 自動切替型前照灯、自動防眩型前照灯または配光可変型前照灯をいう。
※4 作動速度域が時速30km以下のもの。

今は後付けの踏み間違い防止装置もあるようですが、

是非とも衝突被害軽減ブレーキとペダル踏み間違い時加速抑制装置はセットで付けておきたいものです。

高齢者の免許更新も見直し（サポカー限定免許）される可能性が高くなってきたこともあり、

運転に自信がない方や高齢運転者の方、高齢運転者の家族の方は

この機会にクルマの見直しを検討されてみてはいかがでしょうか？

これからより良いカーライフを送っていただくために安心安全なクルマをご提供します。

スズキにはサポカーが豊富にラインナップされております

ので、興味がある方、詳しくお知りになりたい方は

是非店頭にお越しください。

最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。