約2年間SNS担当をさせていただきましたが、今回私がブログを担当させてもらう最後の投稿になりました。
何を書こうかなとずいぶん迷いましたが、スズキの歴代の車について調べてみることにしました
スズキ初の4輪車は1955年(昭和30年)10月に発売された『スズライト』です。
360㏄の2サイクルエンジン搭載で、発売当時の価格はセダンで42万円、ライトバンで39万円、37万円でした。
これは当時の平均年収と同じくらいの価格で、家電の普及率もまだ一桁だった発売当初は月3~4台の生産だったとか。

1970年代には軽自動車初の本格オフローダー『ジムニー』を発売し、自動車史に残る歴史的一歩を刻みました。
アルトやセルボも70年代の登場です。
1980年代には2代目ジムニー、個性的なマイティボーイなどがヒット。

1984年には2代目アルトの「麻美スペシャル」が女性に大ヒット!
1987年にはツインカムターボエンジンを搭載した『アルトワークス』で男性の心をグッと掴みました。
恥ずかしながら、今回いろいろ調べるまでスズキにこんなに魅力的な車があったなんて知りませんでした
このホワイトとピンクの2トーンのアルトなんて可愛すぎます

1990年代は『カプチーノ』『ジムニー』『アルトワークス』など高性能な軽自動車で絶大な支持を得ました。
同時に軽ハイトワゴンのパイオニア的存在の『ワゴンR』の大ヒットでスズキの黄金期ともいえる時代でした。

1990年代はAT限定免許が一般的になったこと、AT車の燃費や加速性能がMT車を上回るケースが増えたことなどから各メーカーからMT車が減ってきたころでもあります。
スズキも例外ではありませんでしたが、ジムニーやスイフトスポーツなどでマニュアル車に乗りたいユーザーの支持を得てきました。
まったく個人的な話になりますが、私が免許を取ったのもこの頃です。
1990年代はスポーツカーの全盛期でした。車高の低いセダンが人気で、この頃の若者の多くは車を走らせることに夢中になっていたと思います。
スズキの歴史②につづく