新型スペーシア・新型スペーシアカスタムが誕生しました
高い天井に、低いフロア、前後にも開放感が広がるゆとりの設計で、
広々とした空間が広がります。
広さを感じるインテリアには
空気を循環させ、室温全体を均一にキープする「スリムサーキュレーター」を装備。(※1)
前席と後席の温度差を解消します。
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前席中央のエアコン吹き出し口には、つまみを回すだけで風を拡散させたり、
風量を調節できるエアコンルーバーを採用
簡単操作で顔や体に直接風が当たるのを防ぎ不快感や目の乾きを抑えます。
安全装備には、スズキ予防安全技術「スズキセーフティサポート」。
人にも車にも作動する「デュアルセンサーブレーキサポート」を全グレードに標準装備
また、前進時に加え、
バック時にも自動ブレーキが作動する「後退時ブレーキサポート」を軽自動車で初めて採用。(※2)
「後方御発進抑制機能」も装備し、うっかり誤操作による衝突回避に貢献します。
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全方位モニター用カメラは、車の前後左右に4つのカメラを設置。(※3)
車を斜め上から見たような「室外視点」と、
運転席から車体を透かしてみたような「室内視点」
を切り替えて表示する3Dビューを軽自動車で初めて採用しました。(※2)
フロントガラス投影式のヘッドアップディスプレイは、(※3)
車速やシフトの位置、デュアルセンサーブレーキサポートの警告など
運転に必要な情報をフロントガラスにカラーで映し出し、ドライバーの視線移動や焦点の調節を減らし、
安全運転に貢献します。
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さらに、新型スペーシア・スペーシアカスタムには、
モーターの力で、低燃費に貢献するマイルドハイブリッドを搭載。
いつも通り運転するだけで、静かなエンジン再始動と低燃費な走りを可能にします。
※1 スペーシアHYBRID X、スペーシアカスタムHYBRID XSターボ、HYBRID XSに搭載。
※2 2017年12月スズキ調べ
※3 「全方位モニター用カメラパッケージ装着車」に装備。
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