こんにちは、内藤です!
最近は昼と夜の寒暖差が激しいので
着ていく服にいつも迷います
毎年この時期になると
服問題に直面している気がします
もうすぐ12月で冬も間近ですね
季節の変わり目で体調も崩しやすいので
みなさまお気を付けください
さて、本日は
エンジンのかかりが
悪くなる原因
についてです

最近、寒い日が続いていますが
「エンジンのかかりが悪い!」
このようなお問い合わせを
最近よく頂きます
エンジンのかかりが悪い時、一番に
「バッテリーの調子が悪い?」
と思う方多いと思います
たしかに、バッテリーが原因の
場合もあるのですが
その他にも原因があるんです
それは、
走行後、エンジンとマフラーは
とても熱い状態
⇩
外気温が低い時
マフラーに残っている燃えカスやガスは
温度差で圧縮されて
エンジン内部に溜まっていく
⇩
次エンジンをかけようとすると
エンジンに溜まっているガスが
マフラーを通して出ていく
⇩
全て出し切るとエンジンがかかる
なので、寒い日ほどエンジンをかける時
かかりが悪かったり
キュルキュル鳴ったりするんです
これは、正常な状態で
どの車にも起こりやすい現象
もちろん、バッテリーの劣化が
原因の場合もありますので
当店にお気軽にご相談ください
なお、明日
21日(火)
定休日です
ちなみに今週は、22日(水)営業してます!
みなさまのご来店
スタッフ一同心より
お待ちしております
